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前作でもまさき、穂積の色気はムンムンで、テンテンだけでなく、読者の私まで魅了されてしまいました。もう最高の一言です。NightSの中でも、私はいちばん好きな作品だったので、こんな素敵な続編があって嬉しかった。正直、この作品がまだまだ続いて欲しいなと思いつつ、囀る鳥は羽ばたかないも大好きで、早く続きを読みたいと思ってるので、将来的にヨネダ先生書いてくれたら嬉しいなと期待してます。まず、皆さんにNighSを読んでもらいたいですな。
なんでこんなにえっちぃんだ!!!!!!
と思わず、タブレットを置いて天を見上げる程の破壊力です、間崎さん。
気怠げな色気がありますよね、間崎さん。
なのに、きゅんきゅんさせられるんだから、本当にこの人魔性の何か???
テンテンも、頑張ってますね。若いからこそできる、どこか無鉄砲なアプローチも、荒っぽくて、彼らしくて可愛い。
なんだかかんだ言いつつ、間崎さんも、テンテンに絆されてるんだろうなと、そう思わせてくれるラストでした。
ヨネダコウ先生が描かれる、喫煙するキャラクター、めちゃくちゃ素敵ですよね……今作の間崎さんも最高でした……眼福です。
続きがめちゃくちゃ読みたくなる作品でした……どうかどうか!!
電子書籍で購入しました。発売から随分経っていますが、受の間崎さんの色気がすごすぎで、レビューを書かずにはいられなかった(笑)
私はヨネダコウ先生の作品は囀る鳥は羽ばたかないから入って、もう究極どハマリ。ヨネダコウ先生の作品をそこからすべて購入しました。
このNnightSの二人は、ヨネダコウ先生の作品のカップリングの中でも1番好きかもしれないです。
なんて言っても、受の間崎涼の色気っていったいなんなんでしょうか。マンガでこんなに色っぽい男、いるんか?ってくらい、もう超絶に色っぽい。
他の多くのレビュアー様も言及されていますが、間崎さんの色気に読んでるこっちまでクラクラ当てられっぱなしなんです。
勝手に間崎さんの部屋に上がりこんだ唐島(テンテン)との或る夜の出来事。唐島は間崎さんのいつになくすきのある様子を見逃さない。大人の会話でエロモードになる二人だけど、それがつかず離れず、スタイリッシュでスマートなやり取りで、めちゃくちゃ色っぽいんです。
本編書き下ろしでお預け食らってから、やっと間崎とのセックスに感無量の唐島。でもやっぱり、何十枚もウワテの間崎さん。ダダ漏れとかではあらわせないほどの色気で、唐島を翻弄しまくります(笑)
間崎さんが、唐島の首に手を持っていって顔を間近にしていちいち色っぽく会話する様がもう、ほんとに色気が半端ない。お前のこと考えてシてた、なんて、首筋ぐっと掴まれて間近で言うなんて、間崎さんほどの駆け引き上手、見たことないです。
挙げ句の果に、後ろから突かれたいとか言われたら、そりゃ理性吹っ飛びますよね。この時の、唐島。こいつ、絶対泣かせてやる!と思ったに違いない表情で、激しく間崎さんと抱き合います。まぁ、この時点で、テンテンは完璧に間崎さんの手のひらの上なんですけどね(笑)唐島もそれをわかっているから、悔しいやら愛しいやら(笑)テンテンが間崎さんと対等になれる日は来るのかな?(笑)
最後は間崎さんがベッドですやすやと眠る唐島を見ながら、シャワーを浴びて煙草をふかし椅子に座っている。相変わらず色っぽい間崎さんは、夜明けとともに、いつもの間崎涼に戻っていく。
この二人。恋人でもないし、唐島の片想いとも違う。ドライにもなりきれなくて、少しウエットで、なんとも言えない関係性。もういろいろすごすぎて、言葉を失う…。最高以上の最高としか言いようがないです。
この短いページ数の中で、ここまでキレイに、色気たっぷりに夜の大人たちのとあるひとときを、半端ない画力と構成で魅せるヨネダコウ先生は、全知全能の神、ゼウスに違いないと本気で思いました。
間崎さん、また会いたいなぁ…。どんな短くてもいいから、この二人の続編を切望しています。
ヨネダコウ 先生作品大好き!
一コマ一コマドキドキしながら引き込まれるヨネダ先生マジック✨
ツイッターで感想をまとめています(「NightS」含む) https://twitter.com/i/events/1233847406258606080
BLの世界に足を踏み入れたのが約3ヵ月前、とうとうヨネダコウ先生の作品『NightS』と『或る夜-NightS-』を続けて読みました。
『或る夜-NightS-』
運び屋の唐島 真人(婁 天一)とで麻薬取締官 間崎 涼(穂積 マサキ)のお話。
『NightS』に同時収録されている『Night one month after』のさらに続編ですね。
『NightS』で、ヤクザの穂積は運び屋の唐島にシャブとクラック(コカイン)を運んで欲しいと依頼しました。
取引で何回か会っているうちに穂積を気に入った唐島は、ある日穂積を呼び出して一夜を共にします。
…が、実は穂積は偽名で本名は間崎、ヤクザではなくマトリ(麻薬取締官)だったのです。
『Night one month after』では、穂積に会いたい唐島がなんとか穂積の本名と自宅を突き止め、アポなしで訪れました。
それから数カ月、間崎(穂積)が帰宅すると部屋に唐島がいました。
暗証番号を教えていないのに、唐島がいても驚かない間崎。
ちなみに、間崎は唐島の本名をうろ覚えで、「てんてん」呼びになりました(笑)
クーデレ間崎の「甘えたモード」は明日の6時9分。
立場上は決して結ばれてはいけない2人のタイムリミットは夜明けまで。
本当に「由々しき事態」ですね。
読んだ方は絶対に続きが読みたくなる作品。
いつか続編が出るでしょうか…。
ぜひ、お願いします(涙)
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