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冴えない教師、好物です
◆アヒルの卵(表題作)
地味モブ顔のキャラが実は美形でした、という王道のストーリー展開ではあるのですが、一度開花させてそこから彼の人生ががらりと変わるというのではなく、一度開花した後再び地味な雰囲気に戻ってしまうところが面白いなぁと。美形であることを知っているのは自分だけでいい、という峰の正直な独占欲に好感が持てました。峰に見てもらえないなら小綺麗にしたって意味がないと、潔く以前の自分に戻る板野も正直ですよね。雰囲気は終始明るいけれど、展開としては結構闇が深い気も。２人だけの閉じられた世界でひっそり恋愛を楽しむというのもありだなぁと思います。
うーん…
イマイチ腑に落ちない、何か消化不良のような感じが全話通してありました。本人達はそれぞれ思うところあるのでしょうけど、それを読み手側も「なるほどね！」となれるとこまでは明かされていなくて、最後は「え、結局君達はそれで良かったの？」と少し拍子抜けするような感じがしました。でも二人の関係性や話の設定は好きです。
少年漫画の主人公風キャラで読むBL
久々に本棚の奥の方を掘り起こして再読中。
なぜか別の作家さんと混同していて、線の太さや少年漫画の主人公的な受けの風貌に「あれ？」と思ってしまったことが萌を阻害したような…。自業自得…。
【アヒルの卵】(2話＋描き下ろし) 萌？
存在感ゼロ・黒板に授業する系物理教師の板野(32)は、同僚のイケメン生物教師・峰(27)に劣等感を煽られまくる日々。
しかしひょんなことから峰が自分のストーカーだと知って…。
見られているから意識する生活を送り始めて垢抜けていく板野に、「これは性癖的な何かが開花するの！？」とハラハラしたものの、そうじゃなく。
峰が溺愛系ではなく豹変S系なので、そういうのがあまりというわたしと似た嗜好の方は萌えにくいかも。
ちなみに板野はどんぐりまなこの小動物タイプだけど、手を入れたからって「美形！」って人気が出るようには思えなかったのも残念。
描き下ろしは受けの天然さに攻めが焦る展開で萌えました。
【こちら、焼きたてです】 萌
老夫婦が営む創業43年の日の出ベーカリーの上の部屋を破格の家賃で借りていた鹿島。
田舎に引っ越す夫婦の代わりに居抜きで建物ごと買い取った因幡は、元カリスマホストのイケメンで…。
天然たらしで製パンの腕も確かな因幡の弱いところを知った鹿島の行動が男前。
2人の関係が変わりつつあるところで終わるので、もう少し先が読みたかった…。
【オレ嫁宣言！】(2話) 中立
幼稚園の頃、従兄弟のユウを「嫁にもらう」宣言した卓弥(タク)。
両親の海外赴任でユウの家に居候しつつ大学に通う現在も、そのネタが健在で…。
家族ぐるみでいじってくる恐怖。
拗らせすぎてるのが、読んでいて意図が見えなくなってきて、「これはもう何をどうしたいんだ？」という気持ちにしかなれず。
会話のどこまでが本音でどこからが冗談かという線引きを作為的にあやふやにしているのが、食傷気味に…。
作画で好みが分かれそう。
イケメン無罪
地味受けはそんなに好きではないのですが、整えれば実は…ってのは嫌いではない。
表題◾︎板野(黒髪眼鏡 物理教師)×峰先生(生物教師 年下)
ストーカーでもイケメン無罪。世の中そんなものか…これで実害のあるストーカーだったらまだしも。しかし引き出しを故意に開けさせたのではとすら思えてくる。
峰先生はそういう癖(へき)の人かと思いきや、三十路童貞男を好きになるのは初めてって展開に驚きました。
398円が380円になってる見切り品弁当で喜んでるって切ない。
※電子書籍限定おまけ漫画4枚
エロではないですが、かなりラブ度が高いです。表題が好きな方は電子を買って損はない。
こちら焼きたてです
◾︎因幡(元ホストのパン屋)×鹿島(大学生)
その辺の普通の(?)主婦がホスト通いしてるっていうのが生々しくて、読み返すのを躊躇う作品。
オレ嫁宣言
◾︎芹沢タク×芹沢優(美形) 大学生 従兄弟
これ、かなり好きです。華やかで美人で口の悪い受けが、実は攻めのこと大好きって展開、可愛くて撫で回したくなる。タクも決して地味なわけではないはずなのですが、作画が良いだけで現実にいたらもっと地味なのかな。
良くも悪くもさらっとしている…
表題作の受けが性格見た目属性すごく好みで、もっとこの話が読みたい！と思ったところで表題作のシリーズが二話しか収録されていなかったので、微妙な不完全燃焼…
描き下ろしの漫画は最高でしたが…！！
冴えない、自己評価低い受けが実は…っていうのがキャラ的にツボすぎて最高でした…だからこそもっと読みたい…って思ってしまって。
ストーカーへの反応に新鮮さを感じた
アヒルの卵
三十路で冴えない地味男の物理教師の板野。人気者の生物教師峰に劣等感を刺激されまくり。
なのになんと！峰の引き出しには板野の盗撮写真がいっぱい入ってて！俺板野先生のストーカーなんですって。
本当は美形な板野が自分の素材の良さに気がつかずに劣等感を持って芋っぽいのがたまらない峰。
板野にアタックしますが板野の気持ちがわからず意地悪ばかり言ってしまい。
板野も三十路で童貞、恋愛感情なのか好意に引きずられてるのかわかりません。
てなお話でくっつくのですが。
見られたいんでしょ？にちょっと興奮しました。
見られてるからきちんと身なりを整え自炊もしたら、周りにも認められてもう自分だけが極上の素材を知ってる状態じゃなくなったと引かれてしまい。
ストーカーに怯えない受けや開き直る攻めが新鮮でした。
巻末の短編では板野のアルバムをこっそり見る峰。いつも長身イケメンにベタベタされてる板野。あぶねー！よくぞここまで無事でしたね。峰良かったね。
他のお話も可愛いお話でした。
ダッサイのに可愛い
30才童貞、身なりに気を使わず、さえないメガネ地味高校教師の板野（受)と、イケメンで年下の同僚峰（攻)のお話。
坂野先生のダサさが、あまりにすごくて、表紙の絵を見直す位でした(笑)え？！ホントに主人公？！
そんな坂野先生が、ある日峰先生の机の引き出しにしまってあった、自分の隠し撮り写真を発見！峰が、自分は坂野のストーカーだと告白。
四六時中見られていると知った坂野が、嫌悪感ではなく、『自分を見てくれる人がいるから』と、身なりにも気をつけるようになり、自炊まで始めるように。。。
この辺りから、坂野先生が垢抜けていき、可愛さが！
あぁ、可愛いなぁと思いながら読んでいたら、峰がさえない坂野が可愛くて好きとか言うものだから、またダサ坂野に戻ってしまいます。。。
私的には、可愛い坂野でいて欲しかった！
えっちは、メガネはずしていて、童顔さもアップ。最後の全裸で正座の後ろ姿に、ちょっと笑えました。
話のテンポも良く、ほんわか幸せを感じる作品です。
表題作以外には、パン屋さんのお話。こちらは、チューもなく、続きを描いて欲しいくらい気になる作品です。
もう一作は、幼なじみのお話。こちらは、初えっちまであっさりだったけど、その後にしっかりお互いの想いが通って、すっきり読み終わる感じが、良かったです。
クスっと笑える感じも好きです。
どっちの自分が好きなの？
一見完璧そうな攻めが地味な受けにストーカーしているという構図が萌えます。
このお話ではストーカーという極端な設定ですが、家で1人でいるよりもたくさんの人から注目されることで、綺麗になろうとかしっかりしなきゃと思うのは誰にもあることだと思います。
この受けの板野の場合、攻めの峰が自分のストーカーをしていると知ったとき、最初は恐怖でカーテンを遮断したりと怯えますが、人気者の攻めが地味な自分をストーカーしていることにだんだんと快感を覚えるように……
見られてるからしっかりしなきゃ状態になりました。
一方攻めの方は好きだからストーカーしている、付き合えって言ってる訳でもないんだからと悪びれる様子もなく開き直っております。
暗い受けがかっこいい攻めにストーカーされてるなんて知り合いに言っても信じてくれなさそうですし、辛いところですね。
そうして自分を変えていくうちに受けが垢抜けてきて周囲からの評判も上がったころ、今度は逆に攻めが謝罪をし離れていってしまいます。
受けは動揺しますが、結局のところ皆が否定してきた過去の自分の方を好きになってくれた攻めに気持ちが傾くんですね。
これはモサいままではなく、1度自分が垢抜けたからこそ気付けて辿り着けた答えなんじゃないかと思います。
最後はハッピーエンドで楽しく読めました。
ストーカー物ではありますが・・・
倫敦巴里子先生の作品は「兄弟ですが、他人です。」が面白かったので、他の作品も読んでみようと思い、以前から気になっていたこちらの作品を選びました。
ストーカー物とはいえ、怖い話ではない・・・と、こちらのレビューで拝見していたので、怖い物が苦手な私も安心して手に取る事が出来ました。
このコミックスには３作品収録されていて、色々なお話を楽しむ事が出来ました。
３作品、どれも面白かったのですが、一番いいな・・・と思ったのは、「オレ嫁宣言！」でした。
最後、合コン会場から受け様を連れ去るシーン、なかなかドラマチックで気分もすっきり！！！
受け様の家族のキャラも面白くて、（攻め様の親はお堅くて、シリアスモードになりそうだったので・・・でも、そんな攻め様のお堅い父親は、受け様の父親と兄弟・・・）今後この２人の前に荒波が立ちふさがっても、彼らの存在が大きな助けになって楽しく荒波を越えていけそう・・・という想像もできました。
３本入り
全部で３つのストーリー入りでした。
どれも面白く笑えて、そして甘々～。
最初のお話は、やってる本人自身が言い切る「ストーカー」話。
だけど、コワイ話？と思うと全然そうじゃない。
「マンガ」的にとっても笑えましたｗ
倫敦巴里子さんのお話はどれも ”クスッ” と笑えるお話が多いですね。
今回も３つともそうでした。
そして、どれも甘々～。
”痛い”とか”シリアス”とか、そういうのではなく
ほのぼの癒されたい時に読むととっても和める作品です。
そういう時にオススメの一冊でした！
僕だけのスイートｖ
なんでこうも可愛いんだというなщ(ﾟ▽ﾟщ)
この作家さんの作品で個人的に外れたことがない。
と、思っているんだけれども、今回は、これまた甘めな作品のオンパレード
可愛かった！！！
帯のイケメンさわやか笑顔で暴言をはく男が
いかに活躍してくれるのかと期待していたのだけれど
存外受の方もまんざらざらじゃなさそうで吹いたｗｗ
「僕だけのチャームｖ」ってどっかの誰かが言っていましたが、
まさにそれですね。
まさに芋！もっさくて、だれも見向きもしない。
地味すぎて誰にも気づかれていない。
けれど、磨けば光るまさに原石！！可愛い！好きｗを通り越して
ストーカーしていたイケメン。さて、それがバレてしまったからどうしましょ
なお話なわけです。
存外それが嫌じゃなくて、頑張っちゃう受が可愛い。
受のターン「ちゃんと好きって顔してますか！？」の顔がなんとも言えずキュン
かわいい・・・てごめにしたｒｙ・・・（殴
後半、「お嫁さん」の約束からはや～年。なお話
美少年に成長した受は相変わらず～な傍若無人。
なのだけれど、その真実然りな後半めくるめく展開が可愛くて仕方ない。
や、うん。もっと素直になってればもっとな。
とも思うのだけれど、回り道したからこそというのもあるのかいなか
強がって口ではいっててもな、最後の泣き顔乙。
カワイイお話ばかり
倫敦さんの絵が好きなので今回も美味しく頂ました♡
じわじわと萌える、可愛らしいお話ばかり収録されているので癒されたい！という時に読むといいかも知れない…。
ただ逆に言うとズキュン！と刺さるお話はなかったのでちょっと残念。
先生は地味男受けが好きなのかな？
どの作品も地味男受け系だったのでちょっと彩りに欠けるかな…？
【アヒルの卵】
地味な板野先生が、イケメン同僚峰先生にまさかのストーカー行為を受けていて…！？というお話。
始めは戸惑うものの、徐々に監視される喜びに目覚める板野先生。
峰先生の勧めでイメチェンすると地味男キャラが一転イケメンに変身！というオーソドックスなストーリーでしたが、あっさり読めてカワイイ(*´`)
板野先生のおでこ確かにカワイイ～私もピン留めをあげた生徒のように板野先生に話しかけてしまいそう！
【こちら焼きたてです】
元ホストの因幡さんと老舗パン屋に勤めていた鹿島のお話。
ホスト時代の客がきて、因幡が思い出語りをしてくれるのですがとあるお客さんに思い入れがあって「あの人にとっては自分はホストでしかなかったんだな」という台詞がなんともさみしげで…。
同じ店で働く二人の姿がほのぼの幸せそうでほっこりします。
【オレ嫁宣言！】
小さい頃にお嫁さんになると約束して、そして育った大学生時代…。
受けが美人さんでモテる！という鉄壁さ。
グラビアモデルをみても「俺の方が可愛い」と言ってのけるユウちゃんが強気で本当に可愛い。
周囲公認で付き合うことになった二人の関係が今後どうなるのか…どっちかというとそっちが見たかったような気がします。
一つ一つのお話の短さはあっさりさにちょっと物足りなさはありましたが、倫敦さんの描かれるキャラの表情が生き生きとしていて好きなので今後に期待です～。
かなりツボりました。
冴えない教師とイケメンストーカー教師
(｡-_-｡)冴えないくんがかなりツボです。
冴えない自分をただただストーキングする明るい同僚（笑）
いつしか、彼を気にする生活に、彼を意識し身なりを気にするようになったら周りからチヤホヤされる。
逆にストーカーしてたくせに急に自分を見てくれなくなってイケメンにハマっちゃう。
あーツボだ（笑）
モテない人生で唯一注目してくれたことがきっかけでどこかづれてる二人がめちゃくちゃ可愛いです。
ストーカーなくせにヤキモチの焼き方が普通よりドライブすぎてビックリだわ！！
エッチあとの二人には笑いました。
(｡-_-｡)先生の作品はまるまる一冊がこの二人！とかがないんでそれが毎回残念です。
異質なストーカー？！
女子高の人気教師と空気みたいな存在感の薄い教師とのちょっと変わった恋。
生徒にも人気のある明るくイケメンな峰が実は冴えない自分のストーカーだと知り
ストーカーに怯えるよりも他人に、それも人気のあるイケメン峰に見られていると
思ったら、いつもはどうでもいい姿で暮らしていた板野が峰を意識して
次第にあか抜けていくのですが、周りに認められ始めた板野に峰はストーカーを
辞めると告げる。
磨けば白鳥のように一目をひく板野だが、その途端に白鳥になるきっかけを作った
年下ストーカーが去っていく、白鳥よりも誰にも気が付かれないアヒルが好きだと
かなり失礼でマニアな峰と恋が生まれるまでの話。
個人的には深読みして密かに好きだった同僚教師を白鳥にして自信を取り戻させる為に
ストーカーなんてしていた～みたいな感じなら成程と思えるけれど、
残念ながら峰はダサいのが好きで自分だけが相手の本当の可愛さを知っていれば
それでOKなある意味執着型の身勝手な男に分類される気がするなと感じますね。
短時間で読めてしまった
高校教師、イケメン20代先生と
空気の様な存在感童貞30代先生とのお話です。
背が低く自分に自信がない童貞先生板野先生。表情が見えないような髪型に地味なメガネ・・
実は綺麗な顔をしていたという
設定がありますが
相変わらずどちらもイケメンに全く見えない。
これは否定しているのではなく・
この先生のお話の雰囲気とか
会話の仕方など結構好きなので
イケメン設定から離れて良いのではないかなといつも思ってしまうのです。
今回はイケメン先生と実はイケメンな先生というダブルで綺麗・・
せめて片方だけで・・・お願いしたいと切に願う・・・
お話としては普通でした。
学校の先生、童貞、イケメン
地味なようで実はイケメン
など、散りばめられていたもののそれらはうまくはまっていなかったと思いました。
他にもパン屋さんのお話、幼馴染のお話がありましたが
いずれも、簡単に読めてしまい
考えるところも感じるところも
ありませんでした。
期待をしていたわけではないものの、この先生の作品では1番
物足りなかった作品となりました。
意識して、変わって…
先月新刊が出たばかりなのに、また新しい本！ 嬉しい～♪
でも、こちらの本、ちょっとあんまり新刊ぽい印象じゃなかったです。
（そんなことないよーな方が多かったらごめんさない…）
あとがきによると、
パリコさんのPCが壊れた関係でコミスタ（マンガ制作ソフト）が導入されて、
使い方に慣れず、それを使用した作品が雑誌で掲載された時はマジ泣きしたとか。
ヒドイとは全然思いませんが、明らかに線の感じが違う作品があって、
これのことかな？？なんて思いながら再読しました～。
気になる方は是非、コチラの本を手に取ってご自身でお確かめくださ～い☆
■表題作「アヒルの卵」２話+描き下ろし
地味で根暗で生徒に人気のない物理の教師（受け）が、
年下でイケメンで人気者の生物教師に、実はストーキングされていて…というお話。
イケメン教師（攻め）の机の引き出しに、受けの隠し撮り写真が。
なんで…と恐る恐る受けが尋ねると、「好きなんですよ」と余裕の笑顔で言われ、
「心のどこかでは、見てほしいと思ってたでしょ？」とまで。
受けは馬鹿にして！と思いつつも、
攻めの視線を意識するようになってどんどん見た目が変化、でもそうしたら攻めは……
２話目はお付き合い編。
恋愛経験ゼロの受けは何をどうしたらいいかサッパリで、すぐにテンパっては、
年下の攻めに意地悪を言われ皮肉を言われ、余裕な態度に振り回される。
キスもしてみたいし、セックスも…
でも真面目な受けは、攻めが好きなのか三十路童貞の焦りなのか悩んでグルグル～
（このグルグル加減がかなりカワイイｗ）
でもでも実は、余裕がないのは受けだけじゃなくて……
イケメンの攻めが情けない本音をぶちまけるところ、
それに対する受けの、おでこを見せてｗ不器用にぶつかっていくところ、
ふたりの真剣な想いがすごく伝わってきてジン～ときました。
■「こちら焼きたてです」１話
元ホストで、客に愛想を振りまくスーパーイケメンのパン屋さんと、
彼の店子で、パン屋も手伝うことになる大学生の、恋ちょい前の温かなお話。
客が元ホストに本気にならないように、ゲイの恋人のフリをする２人が可笑しいｗ
でも元ホストのちょっぴり悲しい過去を知り……
■「オレ嫁宣言！」２話
小さい頃に「お嫁さんになる」と約束した男の子（受け）が、
成長して大学生になっても、女の子に負けないくらい美人で（でも気は強いｗ）、
まだその約束をチラつかせて…それに対して攻めは……
どのキャラも、いい表情してました～♪
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