過剰妄想少年

kajo mousou shonen

過剰妄想少年
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神53
  • 萌×248
  • 萌19
  • 中立4
  • しゅみじゃない7

251

レビュー数
18
得点
518
評価数
131
平均
4 / 5
神率
40.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS ~ポーバックス~
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784893939593

あらすじ

阿仁谷ユイジ先生推薦

イケイケ男子×妄想癖ボッチの恥ずかしい学校生活が始まる!

大野(おおの)くんの特技は"ノット•ハンド•オ×ニー"!
自身の妄想によって、触らずとも射精までできるという離れ業で、一人充実したスクールライフを過ごしていた。
そこに、クラスの人気者、暮島(くれしま)が急接近してきて――?
周りの女子も巻き込んで欲望と策謀が駆け抜ける、青春。

表題作過剰妄想少年

暮島弘 同級生
大野 妄想癖を持つ高校生

その他の収録作品

  • 過剰摂取少年
  • countdown
修正依頼一時停止中

評価・レビューする

レビュー投稿数18

攻め様がなかなか

初読み作家さんです。
タイトル通り妄想癖がある少年のお話なのですが、今まで読んだことのないストーリー展開で面白かったです。
高校で同じクラスのいつも一人でいる大野君と人気者で女子にもモテるが特定の彼女は作らない暮島君。
席は隣同志でありながら全く共通点も接点もない2人。
大野君視点で物語は進んでいくのですが、個人的に面白かったのは暮島君でした。
女の子との経験も豊富なのですが、恐らく恋愛はちゃんとしたことがなく、誰かに執着するという事もなかった彼が大野君にしかけた作戦が見事でした(笑)。
大野君の癖を見破り、それを十分分かった上で一体どの位の時間をかけてこの計画を企んだのだろう?と想像するとキュンキュンしました。
正に獲物を見定めた肉食獣のようでしたね~(笑)。クールでしたたかです。
大野君も可愛かったですが、私は暮島君がお気に入りでした。

0

攻めの言葉をもう少し聞きたかった

 ものの感触や味覚までも脳内で再現できてしまう特技を持つ受け、という斬新過ぎる設定はとても面白かったです。最初は女の先生や同級生の女子との行為を妄想していたのが、徐々に自分にいろんな形で接してくる暮島に迫られるところを妄想するように変化していくのが見応えありました。女子の登場頻度が多いですが、多少のあざとさはあれど大野に一途な想いを抱いている女子だったので、抵抗感はまったくなかったです。ただ、暮島があまりにも一方的過ぎやしないか?と感じるシーンもちょくちょくあり、交際経験もなく対人スキルも低い上、同性である大野にアプローチするにはもう少し言葉できちんと自分の感情を表しても良かったんじゃないかなと思います。たまに鈍感過ぎて苛々するキャラもいますが、大野の鈍感さというかどうしていいのか戸惑っている感じは、彼のスペックを考えたら当然のような気がしました。暮島もそのスペックを十分理解しているわけだし、察してお前が行動しろというのはちょっと強引過ぎるようにも感じます。2巻の方はとても良かったので、ちょっとでも気に入った方は是非2巻を読んでみてください。

0

ノット・ハンド・オ○ニー……??

オメガバース作品『パラダイムシフト』でぴい先生の作品と出会ってからずっと気になっており、今回漸くお迎えすることが出来ました!!

手を使わず、妄想だけで授業中にオ○ニーする大野くんと、大野くんのオ○ニーに気付いてしまった、クラスメイトの暮島くんのお話です。
大野くんの妄想力、ある意味羨ましいです。

ぴい先生のふわふわとした優しい絵柄で、暮島くんのような執着心の強いキャラを描かれると、何ともクるモノがありますね……!!

1

仕向けたの俺だけどね

グッときて"神"にしたのは、"ノット・ハンド・オ◯ニー"というパワーワードに驚いたから…ではなく笑、"好き"の気持ちを気が付かないもどかしさや焦ったさと、"好き"の先に見える執着心が、すごく分かりやすく描かれていたからです(^^)
妄想したら触らずにイケる、特殊能力(?)とも言えるノットハンドオ◯ニーが出来る大野くん(受)。お気に入りの女子や先生を妄想しては、授業中ひとりノットハンドオ◯ニーに励みます。誰にも気が付かれていないだろう…そう余裕で思っていたところ、席が近い暮島くん(攻)にバレます。スポーツ万能で友人の多い暮島くんと、控えめでいつもひとりの目立たない大野くん…予想通り暮島くんにいじられてちょっかい出されます笑。いじられて、ちょっかい出されて、でも優しくて、楽しいかもとか思って…でも時々裏があるような笑顔で笑いかけてくることが怖くて…(多分好きなんだと思いますが)大野くんはモヤモヤします。また、最初はただの好奇心が段々とその妙な色気や天然な大野くんに対し、暮島くんもまた特別な感情を…。そんな時、"自分が話しかけないと妄想でイケなくなる"大野くんを、無理矢理暮島くんが抱きます。なぜ自分にちょっかいをかけてくるのか、おちょくられているのか…気がつく様子が全くない鈍感な大野くん。無理矢理は確かに酷いですが、その後もわりと分かりやすく構い続ける暮島くん。まぁ確かに、弱みを暮島くんに握られている状態で、まさか暮島くんが自分を"好き"だからちょっかいかけてくるとは思えませんよね。暮島くんは、分かってもらえなくて怒り、素っ気なくします。さらに、大野くんが自分を好きだと確信があり、嫉妬するよう仕掛けます。執着心強めです!最終的に大野くんが"お前が好きだから嫉妬した"と暮島くんに伝えます。"仕向けたの俺だけどね" 策士、暮島くんの勝利!!
本編後にある"過剰摂取少年"もなかなか凄いです!暮島くんの暮島くんを咥えながら、"暮島くんに自分のモノを咥えられている"という妄想でノットハンドオ◯ニーをする大野くん…これもまた"神"です笑!!

2

妄想を極めし少年

白い表紙に頬を赤らめた少年と顔の見えない少年の机の下が何やら卑猥ちっくで、妄想少年なんてデカデカと描かれた日にゃ中身が気になるってなもんです。

妄想自慰を極めた大野くんは、妄想だけで射精に至るという妙技を、日々授業中に駆使しています。替えのパンツをわざわざ持参しトイレで履き替えるといったマメさが実に可愛らしい。
周囲に隠し通せているという思い込みはクラスメイトの暮島に見事に打ち砕かれます。この攻めの暮島がなかなかどうして一癖も二癖もある人物で面白い。好青年というよりは支配欲や執着心の強い、どちらかというと暴君的な彼に翻弄される大野を温かい目で見守りながらニヤニヤする物語です。

妄想によって射精するという設定がとても巧みに美味しく料理されていました。妄想をベースに、暮島の『声』がリアルとなって大野から妄想の舵を取り上げてしまう。自らの意思で舵を取れなくなった大野を、暮島は様々な方法で誘導し手ぐすね引いて待っている。
翻弄され余裕がなくなっていく大野はもちろん可愛いけれど、余裕しゃくしゃくに見える暮島にもしっかり少年らしさの未熟さを思わせる場面があり、若さと初々しさの勢いで最後まで描かれていました。十代のなんとも言えない、無鉄砲でありながら臆病な恋愛が爽やかにテンポよく展開していて良かったです。

また、暮島が大野に執着するに至った経緯も最後に少し描かれています。暮島の執着心に対して説得力に欠ける印象がありましたが、ラストのこの補完によって納得できました。
妄想によって達した瞬間の、ほのかに赤らんだ大野の横顔を見て、暮島の雄の本能が大野を欲しがった。という事が、物語を一通り読めば暮島ならばと腑に落ちました。

1

大野くんの妄想とえろさ!(*´∀`)

凄まじいですね!素晴らしいです…!
そんなにたくさん本番してないのに、
18禁本レベルのエロスを感じました…♡( `◟ 、)
※読後なのでテンション高めの主観です笑

大野くん(受け)のぼっち、コミュ障感。
からの、教室で毎日のようにひとりでオナニー(笑)
しかもそれが隣の席の攻めにバレて、ずっと見られてるっていう羞恥加減ww

攻めの執着感、支配感、言葉攻めもサイコーだけど、
たぶん攻め以上に頭がエロでいっぱいの大野くんが
とにかくよかった!!!
あとなんか、すぐ汚しちゃう下着の柄がかわいい笑

大野くん、等身大で美人という訳ではないですが、
基本、美形受けが好きなわたしでもすっごく
えろ可愛く感じて楽しめました♡

試し読みをして、「いい!」と思ったら、
試し読みを裏切らないクオリティだと思います♡
※わたしはシー◯アで読みまして、丸々1話読めました♡

2巻もポチり…
待機中ですごく楽しみです!!

3

青春してる~って感じ

 題名のインパクトがすごくて買いました!

 設定も話の進み方もとっても読みやすい一冊でした。友達だと思ってたのに…。最初はハッピーエンドになるのかはらはらドキドキでしたが、そんなところも含め、よかったと思います。思わず何度も読み返してしまいました…。また人によって好き嫌いが別れる本かな~?とも思いました。私はこの本は結構好きです!

 強姦ものが苦手な人は、もしかしたら苦手かもしれませんが、それでも読んでて面白かったです。青春ものが好きな方におすすめです!

1

良い執着でした

とんでもない豹変ぶりでした(良い意味で)。

はじめはもっと軽いノリのお話なのかなと思ったのですが
攻めの執着はなかなかですし……しかもわりと腹黒な俺様……

ジョーク半分の軽いノリではじまった二人の関係が
受けの妄想から引き起こすエロさに惹かれハマっていく様子とか
攻めが一見、飄々としながらも徐々にその欲を膨らませていく流れがとても良かったです。

もちろんそうさせる一見地味な受けも妙な色気を漏らすので
その点もとても良かったと思ってます。

1

えろえろかと思ったら可愛い性春モノだった♪

これ、2巻が出るんですね。
最近買って読んだので、またすぐ続きが読めるの嬉しいです!

「ノットハンドオナニー」という、なんだかよく分からないけど字面のインパクトだけは凄いワードに惹かれて買ったら、思ったより可愛いお話で、別方向に大満足です。
性春だけどしっかり青春。
もっとエロいだけのストーリーかと思ってた〜

暮島目線で読んでめっちゃ萌えた。
大野君可愛過ぎる…
性とか興味なさそうな物静かなクラスメイトが授業中に人前で致してるんだぜ?!
気付いたら私だって暮島同様気になってしょうがなくなるわ。
そりゃ盗み見するわ。
そんでイッた直後の上気した顔見ちゃった日にゃぁねぇ…?

逆に大野目線で読むと切なくて堪らない。
ボッチ大野の思考が分かり過ぎるんだわ…
付きまとわれるようになったきっかけがきっかけだから、グイグイくる暮島の真意が分からなくて完全には信用しきれないながらも、一緒にいるのは楽しくて独りに戻るのは寂しくて…みたいな。

エロは本番より大野君の1人エッチや暮島に誘導されて見られながら1人でするシーンの方がよっぽどエロいです。
暮島のをフェラしながらフェラされてる妄想始めちゃう大野君の妄想3Pが中でも一番えろかった…
「現実は妄想よりもっと気持ち良いんだよ」ってコピーが付いてますが、エロいのは確実に現実より妄想ですね。笑

萌えるけどこの巻はラブ度はそれほど高くないので、2巻ではその後のラブラブな二人が見れるといいな。
続き楽しみです。

1

言葉攻めがツボだった( ´艸`) 〜3

触らずして犯す、これぞ真の言葉責めではなかろうか・・・。

過剰妄想自体はまあ普通というか「ふーん」という感じだったのですが、放課後の公園で「ノットハンドオナニーみせてよ」からの言葉攻めに萌えたっ!

攻めは手はポケットに突っ込んだまま、耳元で妄想を掻き立てることをツラツラ言ってるだけ。一切触らないっていうのがいい。(ちなみに2回目は途中まで触らず言葉で犯して「現実は妄想より気持ちいいよ」と襲っちゃうパターン。1回目の触らないのも、2回目の現実エロに持ち込む流れもどっちも素敵だった+゚。*(*´∀`*)*。゚+ )

コレCD化して攻めのキャストがドンピシャだった日にゃーぶっ倒れるよね!叫ばずにはいられないよね!!聴いてる方も受けと共に攻められてるよね!!
ってそんなトコまで想像して萌えました。

あと良かったのは執着攻め!コミュ障で周りに興味ないノンケ受けを、ジワジワ落としていくブラックな目線がイイ!Σd(・∀・)b
グイグイいってヒュッと引いて反応を見る。自分でクラスの女の子をけしかけときながら、受けが妄想中に女の子の名前を出そうものならカッなる。そんな矛盾や不安定さも高校生ならではの青臭さでキュンキュンする+゚。*(*´∀`*)*。゚+ そんで最後にみせた素直なヤキモチが可愛い!!

個人的にはエロが濃い印象でした。受けがグズグズになっちゃう顔とか、攻めの目を細めた目線とかゾクっとしたー!(^///^)
そしてなにより想像を掻き立てる触らずして犯す言葉攻めプレイが最高ですっ(///Д///)是非ともCD化してイケボキャストさんで聴いてみたいなぁ・・・。

1

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