孤高の火竜と鍵を持つ青年の、運命に導かれた恋物語(ファンタジー)!

小説

  • 紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~

紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~

kouenryu to mitsuyaku no shitsuji

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表題作紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~

ナインヘル,火の竜(サラマンダー)
アナベル,ドラゴンギルドの執事,魔女の末裔,19歳

その他の収録作品

  • experienced~経験済み~(漫画)
  • あとがき

あらすじ

奴隷同然に扱われていたアナベルを強引に屋敷から連れ出したのは、絶滅寸前と言われている竜族の火竜だった。意味もわからず求められる日々の中、自身の持つ鍵が彼ら竜族の誇りに関わるものだと知り…! ?

作品情報

作品名
紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~
著者
鴇六連 
イラスト
沖麻実也 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
レーベル
角川ルビー文庫
シリーズ
紅炎竜と密約の執事 ~ドラゴンギルド~
発売日
ISBN
9784041027646
4.2

(63)

(27)

萌々

(28)

(5)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
265
評価数
63
平均
4.2 / 5
神率
42.9%

レビュー投稿数3

〝俺様・傲慢・乱暴・陵辱→溺愛〟性癖フルコンボ!

Kindle Unlimitedにて。
何気なく読み始めてビックリ。見事に(私の)性癖フルコンボな攻め様で萌え転がりました!

☑︎俺様・傲慢
☑︎一度暴れ出すと誰も手に負えない乱暴者
☑︎受け様(の能力)に異常な執着心を持つ
☑︎初エッチが陵辱・強姦
☑︎だけど、途轍もない孤独を抱える

そんな攻め様が受け様と知り合い、【愛すること・愛される事】を知る。〝俺様傲慢→溺愛〟変化が堪らなく好きなので、理想の攻めすぎて震えました…
事ある毎に「お前は誰のものだ?」と聞いて「アナベルはナインのもの…」って言わせる攻め様ヤバすぎる(大歓喜)

何より、世界観が凄く好きです。
〝魔物狩り〟により、絶滅寸前に追いやられたドラゴン達が属する結社〝ドラゴン・ギルド〟
人災や天災から人々を守る存在として敬われる一方で、「一匹」ではなく「一機」と数えられ、殺戮兵器として使役される過酷な運命に晒されるドラゴン達……

〝過酷な運命に抗えない少年(青年)達〟の設定が凄く好きなので、世界観が大変ツボでした。

精神が子供のまま大きくなった攻め様は、勃起を怪我だと思い込んで射精すら戸惑っていた癖に、一度覚えると猿のように性欲魔人になるのが良いですね!

アナベルの〝魔女の能力〟に執着する余り、無理矢理犯すナインの獰猛さに、思わず滾りました…!
貪り食うように犯しつくす様子が、令和の攻め様では中々見られないので何だか新鮮

そんな、一方通行でぶつかり合っていた2人が、ゆっくり心を通わせていく様子にキュンとして、ナヨナヨしていた受け様が獰猛な攻め様を手懐けていく変化に萌えます◎

丁寧に作り込まれた世界観でファンタジー作品としても読み応え抜群ですが、しっかりBLとしても楽しめて満足感半端ないです。
【俺様溺愛執着攻め】がお好きな方に是非!

0

根の深いファンタジーもの

絶滅寸前の竜は全てドラゴンギルドという組織に属して帝国の保護・監視下にあり人々を護っている。というのは建前で竜たちの母神となるティアマトー(唯一竜の卵を産める)の卵を隠し持ちそれを盾に竜を好き勝手扱っている。そんなドラゴンギルド侵害派の政府要人(ギュスター)とドラゴンギルドとの卵の奪還を賭けての戦いでした。 思った通り最初から下衆な野郎でしたねギュスター。国のためというより自分の私利私欲のみに動く男。そんな男がどうなるかは想像つきますよね。 それよりもこの話は竜とその世話をするバトラーの関係が楽しいのです。 竜はすべてティアマトーが卵を産むために生殖活動というものが存在しません。 なのでそういう行為に対して何の知識も持たないのですが、その器官の機能だけは正常に働くから困ったもので…。相手に選ばれたバトラーは大変と思いつつ、その執着に萌なのです。スピンオフもありそうな予感!! そして作中に出てきたリピンという可愛い魔物。挿絵なしかと勝手に想像してたのですが思わぬところに隠れてた!まさかの帯の下(思いっきり表紙に描かれてる…)

10

ドラゴンの執着

執着攻なのですが、シリーズ全巻、竜族はみな執着攻なので
本巻だけ読むと、とってもオレ様執着攻のナインヘルが
後に続く続巻のお兄ちゃんたちと比べると、末弟なせいか、なんだか純情に見えてきます笑

ドラゴンたちがだいぶ身動きできにくい環境なのが気の毒ですが
そんな環境のなかでも我が儘ながら優しくて魅力的です

ホコリの魔物の小さなリピンが可愛いです



3

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