青春ケンカップルのおいしい同居生活

おはようとおやすみとそのあとに(2)

ohayou to oyasumi to sonoato ni

おはようとおやすみとそのあとに(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×253
  • 萌15
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
15
得点
508
評価数
124
平均
4.2 / 5
神率
39.5%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
シリーズ
おはようとおやすみとそのあとに
発売日
価格
¥680(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040676364

あらすじ

オーナー命令で同居することになった開人と伊介。ケンカばかりの毎日だったが、次第に惹かれあい、恋人同士に。新しい季節を迎え、お互いの将来の夢に向けて歩み始めた矢先、とんだ闖入者が現れて!?

表題作おはようとおやすみとそのあとに(2)

立花開人 シェフ見習い,21歳~
片岡伊介 デジタルアート専攻の大学生,19歳~

同時収録作品おはようとおやすみとそのあとに 2

志木桂一郎 高校時代の親友
高千穂薫 レストランのオーナーシェフ

その他の収録作品

  • contorno(描き下ろし)
  • おかえりとただいまとそのあとに(描き下ろし)
  • カバー下:キャラ説明・ある日の食事

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

オーナーにも新たな春が訪れますように

 新しく登場する廣乃は最初こそ伊介への好意を見せますが、開人と伊介2人の恋路を邪魔することは一切なく、一時的に2人の部屋に居候するもずっと良い奴のままでしたね。第三者を登場させたからといってBLのお約束展開的に安易に当て馬として使ったりしないのが、この作品をどこまでも開人と伊介の日常に特化させていて良かったと思います。

 ただ、伊介が廣乃に髪を切ってもらうんですが、男らしくなるかな?と思いきや、なぜか短髪の方がより女性的に(というか幼く?)見えてしまいました。顔を隠す髪がなくなった分、大きい目がより強調されてしまったからでしょうか。あくまで私の個人的な意見です。そして、開人が1年間イタリアへ修行に出るのですが、その期間の描写が短過ぎて長期間に及ぶ遠距離恋愛という感じがほとんどなかったですね。これは良くも悪くもですが。それだけ2人が大人な考え方ができる人間だった、ということでもあるんでしょうね。

 オーナーの薫の過去の恋愛話もとても興味深かったです。こちらは本当に大人の割り切った恋愛という雰囲気でした。海外で起業し結婚もしている順風満帆に見える親友の志木が、唯一素の顔を見せるのが薫。でも志木は妻との関係に疲れているようでも本当はまだ未練がある、それを分かった上で薫が志木に迫り、その後も特に何も求めたりしないのが本当にドライで現実的な関係だなぁと感じました。2人に進展がないからこそ、開人と伊介の恋愛とはまったく違った雰囲気で楽しめました。

0

廣野登場

廣野はいつも元気いっぱいで良いキャラしてます。
空気読めない感あるけど悪気ないんですよね。

最初、廣野をどこかで目にした時は伊介の弟かと思ってました……。

2巻の裏表紙の廣野なんて小学生みたいだし。

帯のキャッチコピー
「二人で生きていく。」なのに一人加わっちゃてるし。

廣野が出ていくときは、けっこう早かったなって思ってたんですけど二人の目と鼻の先で、めっちゃ近くてびっくりです。

悪気はないんだろうけど無駄に元気だし廣野ってめんどくさいなって。

廣野のキャラは好きですけどね。

アマチョトリャーナ アマチョタリーナ スパゲッティの名前呼びづらい……。

アマトリチャーナが正解。
自分で作ったのが悪いんですが、廣野の好物は不味かった。
開人シェフのアマトリチャーナが食べたい。

0

試練の時

ようやく恋人同士としてラブラブな毎日を過ごせるようになった二人の間におじゃま虫登場?
でも、このおじゃま虫、伊介よりも更に幼い空気読めない君で…。
更には、二人、それぞれの夢に向けて、別れて暮らす試練の時が。
伊介のかわいさがますますパワーアップ。
イタリアと日本、遠く離れて暮らす二人だが、夢に向かって過ごす1年なんてあっという間。
それよりも、今回の見所は、オーナー!
伊介と開人、二人の決心と報告をスルッと受け入れたどころか、実はこのオーナーこそが二人をくっつけた立役者だったんじゃないかと思わせる、くせ者のオーナーの過去のお話が収録。
これがあるから、神です。

1

現在進行形のオーナーを求む!

 お互いの体も気持ちも、関係が深まった二人。この巻では成長する二人が描かれています。1巻に比べてドラマティックになったけどあくまでさりげなく展開するので、ほのぼのした雰囲気は健在です!
 伊介がぐっと男になってます!可愛い顔をかわうそに例えられた伊介ですが、確かに似てるかも!?と思えてきました。かわうそって可愛い顔して肉食ですよね。伊介も中身はとっても男らしいです。それでも1巻に引き続き伊介の「むー」が沢山聞けたので嬉しいな( ´艸`)クフ
 この巻で二人の間に珍入してくる廣乃が、二人の仲をかきまわすのかな?と思ったけど、違うのっ!なんていうかちょっと効き目のないスパイスって言うか・・・(笑)このゆるさが「おはおや」なのでしょうか。
 この巻のでがっつり効き目があったスパイスは、8皿目のオーナーの昔話です。これは8皿目というよりスピンオフですよ。オーナーが魔性です!お相手の志木はすごい美人さん。この二人、これで終わりなの!?オーナーの今の恋が見たいよー!4年前のオーナーもカッコいいけど、今の長髪を乱して、自分も乱れちゃうオーナーが見たいですぅ(切実)
 一つだけ物足りなかったところは、開人の留学のくだりです。1年も離れていたのに、あっという間に帰ってきた感じです。離れている間にあれこれ勃発するのが恋愛ってモノじゃないの?と思ってしまった。それだけ二人の絆は深かったということなのかなー。

1

甘いけど、やはり男なんだな

大好きな甘くてキュンキュンのお話です。
今回はつき合って毎日ラブラブな二人のところへ廣野と言う美容師見習いが転がり込んできます。でも、この子は特に害なし。むしろ、寝袋から出られない姿などがなんだか微笑ましくて、空気も読めないんだけど、向かいのアパートにずっと住んで二人を見守っていて!と思ってしまうキャラです。

で、そんなほっこり、キャッキャッしてる毎日ですが少しずつ二人の将来を考える時期になってきて、ついに開人がイタリアに修行に。このお話の良いとこは、この遠距離恋愛を実にあっさり書いているところですね。読んでいる方としても、二人にはなぜだか絶対的な安心感があるし、会えなくなるのは寂しいけど、お互いが自分のやりたいことに向かって頑張っているし、それをお互いに尊敬してるから、グダグダ迷ったりしない!受けの伊介も可愛い外見や仕草の割りに時々男らしい所を見せてくれるので、これでこそ男同士!とかっこよく見えますね。

個人的には廣野くんのパンツの柄、「touch me」の他にどんなものがあるのか非常に興味があります。

1

決して離れぬ二人の強さ

大好きなおはおやの第二巻。
一巻で結ばれた開人と伊介の、その後のお話です。

冒頭で新キャラ廣乃さん登場。まさかの開人のライバルか?!と思いきや、ただのいいヤツ。※褒め言葉です。(笑)
”邪魔だ”と突っ込みたくなるけど、なんだか憎めない、可愛いヤツです。笑
開人・伊介といい、廣乃といい、店長といい、登場人物みんな愛おしいキャラですよね。この作品がほのぼのあたたかいのはキャラクターの魅力も大きいんだなぁと思います。

そしてこの巻では、一巻の時には訪れなかった変化が。開人が一年間イタリアへ―。この時の伊介の言葉が一番印象に残っています。
『開人の作るご飯がもっともっとおいしくなるんでしょ?…そのための一年なんでしょ?』泣きながらこう答えていた伊介の心境を思うと、とても胸が痛いです。開人が夢に近づき嬉しい反面、寂しくて、悲しい…でも笑顔で恋人を海外へ送り出せる伊介の心の強さと男らしさにますます惚れてしまいました。なんて強いの、伊介。。
例え遠距離になってしまっても、決して”別れ”を選ばなかったところに、読んでいて胸を打たれました。二人の前にどんな困難が待ち受けていても決して離れることを選ばない。こういうの、いいなぁ、って。。
まさに、『二人の為の 未来』ですね。
この先もずっと、変わらぬ開人と伊介のままで、二人仲良く歳をとっていってほしいなぁ、と心から思いました。

後半は店長のお話。まさかの店長の過去にびっくりしました。また店長のストーリーを描いてほしいです。

1

ああ、可愛いなあ。

一巻のほんわか日常が好きだったので、二巻目も購入。
当て馬(?)が出たけれど、この子もウザ可愛い(笑)
あ、嘘ですね、開人も伊介も大好きみたいなんで、全然当て馬じゃないです。おジャマなだけ。ああ、可愛い。
そんなお邪魔はさておき、メインの二人にもいろいろ変化が。
伊介は仕事を始めるためにバイトを辞め、開人は修行のためにイタリアへ。
一年離れ離れになるのか……としみじみしていたら、はや!何かすぐ終わっちゃったんですけど!(汗)
ちょっとあまりのざっくりっぷりに驚きました。

オーナーの過去は、ちょっと複雑。
この話の中で一番好きなタイプが志木さんなので、もう終わっちゃったところからの回想は切ないですねえ。
ちゃんと読んでいた筈なのに、何でか志木さんは受けだと思ってました。
このページで初めて、「え?攻め??」と気付きました。
あ、本当だ、襲われ攻めですね(笑)

特に何がある訳ではないのですが、まっすぐで日常が心地よいお話です。
癒されますね。

1

攻めの開人に萌える(=´∀`)人(´∀`=)

1巻ではイマイチ乗れなかったけど
2巻読んで良かったー!!萌えたー!!!
心がギュッとなって主人公カプの幸せが伝わってホッコリ(^ ^)

1巻のときに萌えきれなかった原因・伊介(受)の女の子ビジュアル。
髪を切ったら可愛い少年にななり、ようやく男の子に見えることが出来ました(;^_^A(ええ。そんなんに拘ってたのは私だけでしょう・・・スンマセン)

甘いエッチが終わった後に眉をしかめて
「で。ひとり反省会終わった?」に男らしさを感じましたw
この受け、わりとエッチの後がサッパリしてますw

1巻に引き続き、私の萌えセンサーをツツいてくれるのは攻めの開人でした。
夢に一生懸命で真面目で完璧じゃない普通の男の子ってところがスゴく可愛い!!好きな子に弱いところ見せたくないなんて男の子だよなー!(そして促されて吐いた弱音にキュン)

夢の為に頑張って生きて大事に大事に愛を育んでる2人から幸せのお裾分けをしてもらえた気分になる2巻でした(=´∀`)♪

◆オーナーのスピンオフ
おおう???オーナーそっちだったの!?!?
で少々ビックリ。普通にノンケだと思ってました。
主役カプとは正反対の少し歪んだ純愛で、個人的にはこっちの方が好みかも・・・。主役が揺るぎない安定感があるから、ピリっとスパイス的なお話になったのかな?
オーナーの持つ過去、スゴく良かったです!

3

やっぱり癒される

前回ラブラブで終わった2人の続きです。
相変らず熱い二人ですが、今回はそれぞれの夢に向かって一歩前進です。

2人の日常にも少しづつ変化がおき、開人はキッチンに入りコックの見習いとしてあわただしい毎日を送り
伊介も将来に向けての準備をはじめ、バイトを辞める。
お互い辛いこともあるけど、精神的に支え合い心もカラダも繋がってる。

今回は、ずっと一緒にいるために少しの間離れてお互い勉強するという選択をします。
開人はイタリアへ修業へ行き、伊介は東京で大学へ通う。
離れ離れになるのをどんなにか悲しむのかと思いきや
あまりにも大人な考えの伊介に、開人もびっくりだけど
読んでるこっちもびっくりでした。
大好きな人が遠くに行ってしまうのを、
こんなにも広い心で受け止められるなんて見た目に寄らず器がデカすぎる伊介。
イタリアへ行くと決めて伊介にその話をする前に
開人がやり収めのように伊介を抱くんだけど
それが何か決心をしているというようで、読みながらドキドキしました。

2人が離れている1年は本の中ではあっという間の1年で、なんかあっけないけど
きっと中身は濃い1年だったんだと、想像できる・・かな。
この2人、意外と自分達の将来についてとかこの先についてとか話し合うんだけど
自分達がずっと一緒にいるんだって疑わないところがすごい。
まだ若干19歳と21歳。
こんなに自分たちの将来を考えてそれでいて、同性の恋人と
将来を共に生きようと決心できるのが、この2人なんだなぁと感心してしまいました。

今回はオーナーの切ない過去もちょっと明かされます。
最初から、なんか過去がありそうな感じはありました。
開人と伊介のことも、なんだかんだと理解があり
見て見ぬふりをしながらも、肝心なところで背中を押してくれる
そんな存在のオーナー。
彼の切なくもあったかい恋も必見です。




3

陽だまりのような物語です(*´∀`*)

やっぱり今回も、もえもえきゅんきゅんです♪
そしてそして、開人ぜってーモテる人だ感がまたしても炸裂してます。
だって、優しくて包容力あって、相手が嫌がらないぐらいのちょっとした強引さもあるし!開人の人生モテモテ人生だったんだろうなぁ…。って妄想が繰り広がります

さて。ネタバレ感想ですが。
「大人気!ケンカップルの青春同居ラブ(ハート)」と帯には書いてありますが、そんなにケンカしてません!いちゃついてますw

初っ端に伊介が道端で拾ってきた廣乃という人物が出てきます。
だいたいどんな物語でも『遅れてきた男』は当て馬感漂うものだと思うのですが、廣乃は違いましたね。ただの邪魔です←ww
廣乃はとびきり素直で元気なノンケ(たぶん)で、開人と伊介の間に騒がしい感じで居ます。廣乃が割り込んで開人と伊介の間に波風が立つわけではなく、ただの障害物or騒音みたいな感じ。←ひどい言い様ですが、わたしは廣乃大好きです。勝手に鈴村さんヴォイスで脳内再生してましたw

今回2人それぞれの夢のために頑張ります。
開人の夢のため、念願だった厨房勤務に入って忙しない毎日。伊介の前ではかっこつけたい開人と、開人の弱音だったら受け止めたい伊介…。
この『お互いに想ってるからこそ』の気持ちの一方通行がちょこっとありますが、会話して、エロスして、分かりあって思いが深まるところが良いです。
モノローグで『こんなに思っているのに!!』で済ませてない所が好きです。会話して理解しあって仲が深まる。←これ。会話重要。

そしてそして、ここからラブラブいちゃいちゃ展開が続くのか!…と思いきや、廣乃が二人の住居に転がり込んできますw
夜中(エッチ後)に廣乃を部屋にあげる前の開人と伊介のわたわたしてるところがかわいいwあと、伊介のキスマークを隠すためにパーカーを着せてチャックを閉めつつチュってする開人っっ!!このイケメン様めッ!!て感じでグッときました。
思いっきり邪魔な廣乃ですが、開人と伊介には邪魔扱いされてません←表現難しいな。
廣乃がいる時はいる時でわいわいして、廣乃がいない時に開人と伊介がちょっとしたコミュニケーションや、やきもち焼いたりしてやっぱりらぶらぶしてて、もうほんと苦しくなる展開にならない所が大好きです!!ほのぼの安心して見ていられて好きです。

この後、おじゃま虫していた廣乃にアパートが見つかって、出て行ったのですが。さあ、ラブラブ展開きますか!?と思ったら今度は伊介が夢のためのがんばり時で忙しくなって。開人も更に修行のため海外へ行くことを決めるんです。
いつもと様子が違う開人が伊介を求めてエロスするんですが、終わったあと河原でイタリアへ行くことを伊介に告げる…。←ここは何度読んでもうるうるする。
『いいことだらけじゃん』ってぽろぽろ涙流しながら笑顔で言う伊介!!!
(;_:)伊介ぇぇぇ~~~~!!!可愛すぎか!!!!

2人でいる未来のために、一年を別々にがんばる。←これ、とっても素敵ですよね。
…物語の中ではさっくり1年過ぎ去ってますがww
会えなかった1年も、やっぱり会話して、分かりあってきたんだろうな~。

あと。
店長の話も好きです!!ナチュラルボーンいけめんの志木がにやにやするぐらい好き!
描き下ろしもめちゃ萌で好き!!!
感想書きたいけど、もう既に長いので好きです!!とだけ書いておきます☆

波風立つ物語よりも、平穏が好きな方にお勧めです♪

3

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