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絵が可愛らしくて好きです。ゲイの小説家の駿と、天涯孤独でフリーターの実央のお話。
(前作で衝撃を受けたのですが、駿が受け、実央が攻めです!!)
今作は駿の地元北海道の実家に2人で訪れるストーリー。今でこそBLが浸透してきて同性愛にも寛容で、当たり前に付き合っている作品が増えていますが、この作品が描かれた当時の事を考えると周りの人達の目が気になるとか、気持ち悪いとか平気で言ってしまうのも時代の変化を感じますし、とってもリアルだなと思います。
ですが、駿も実央もお互いに大好きというのが伝わるし、伝え合うし、可愛いカップルだなぁと思います。実央が攻めですが、すぐイッてしまったり喘ぐように感じる姿が可愛いです。
今作で駿が27歳、実央が21歳とわかったのにもびっくり!絵柄が可愛いからすごく童顔に見える笑
何も知らずに劇場版の方を見てから商業BLの良さに気づき、初めて購入した漫画。
「海辺のエトランゼ」のキャッチコピー、「心が洗われるBL」の名の通り初心者の私でもサクサク読めました!絵柄が可愛くて、台詞回しや細かく描かれた小物や背景が凝ってて素敵な作品です。
年下ワンコ攻めの沼に落とされたのもこの漫画でした笑 みおがほんとに可愛くて〜
R-18描写も絵柄のおかげで生々しくなく、しかもサラッとしているので可愛い感じ。そんなにエロに重点置いてないorストーリー重視の人にオススメです。
駿27歳だったの?!それにしては子どもだな。大丈夫かいな。実央も子どもだなぁと思ってたら、突然普段はマニュアル車を操ってる情報が出てきてドキッとしたり。それを駿が知ってるのもニヤッとしちゃう(「オートマ平気なん?」)。仕事で軽トラでも乗ってたのかな?
駿の子どもっぷりは世捨人系のもうどうでもいいや〜を感じるけど、ミオというこの世へのしがらみができたらちゃんとしてくれそうな気もする。ミオは生き死にに敏感だから人間関係は円満を是とするけど、あとは大雑把ね。
一回読んでセックスシーンはあまりない記憶でしたが、割と致してた。
歳の離れた弟に見られると言うのは、罪悪感という点では親に見られるより重い気がする。羞恥心は親が勝つか。
駿と実央の二人は沖縄の離島を離れ、駿の実家のある北海道(函館)に移り住みます。
今度は実央がエトランゼ(異邦人)ですね。
道中の様子(飛行機→東京見物→フェリー→列車→ホテル→実家)もしっかり丁寧に描かれ、日本列島縦断にかかる時間と距離を感じさせます。
二人の間に流れる空気も恋人らしくなり、イチャイチャ、えちえち、甘い雰囲気。
駿も「他人の言うことは気にしない」「なるようになる」と、ある意味吹っ切れた様子で、自分から手を繋いだりキスをしたり。
実央の柔らかい髪をクシャッてするのも良き。
キスシーン(未遂含む。当社調べ)8回のうち、7回は駿の方から。
殊更萌えたのは、雪の降る中公園で。
雪玉を投げ合ってじゃれついて。
二人共バタンと倒れて、顔が反対になってするキス!
駿の実央を見る表情が柔らかく、眼差しに切ない程の情愛が込もっていると言いますか。
そんな二人のラブラブと橋本家の家族紹介が賑やかに描かれ、BLにホームドラマ要素が加わってきました。
実央の新しいイメージ……大食いで、ちょっとおばかで朗らかで、涙もろいキャラもここで定着させられた感じです。
