眷愛隷属 -白狐と狢-

kenai reizoku

眷愛隷属 -白狐と狢-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×217
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない1

26

レビュー数
12
得点
230
評価数
56
平均
4.2 / 5
神率
48.2%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784799732663

あらすじ

高校生の慶次の夢は、討魔師になること。
討魔師は神の使者である動物を眷族として身体に宿し、
その力も利用して魔を倒す存在。
その討魔師試験のため本家を訪れた慶次は、
大嫌いな天敵こと、白狐が眷属の本家の次男、有生と鉢合わす。
会うたび「セックスしよう」とからかってくる有生に
慶次はウンザリしつつ、過酷な試験を突破する。
そんな慶次の初仕事はとり憑かれた兄を救うこと。
ただ未熟な自分では太刀打ち出来ず、
不真面目だが強い有生に助けを求めるが、
見返りに身体を要求され!?

表題作眷愛隷属 -白狐と狢-

弐式有生、討魔師、22歳
山科慶次、初心者討魔師、18歳

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レビュー投稿数12

ライトな夜光作品。

少年神シリーズも完結してしまい(アナザーストーリーはあるものの)がっくりきて、次はこれかな…と手にした作品ですが、びっくり。これ、夜光さんの作品?と驚くばかりの軽さ(笑)

暗殺の標的とか、重い宿命を担ってるとか、獣人のエサとか、虫にゾワゾワしちゃうとか、主人公をとりまく環境が冒頭からハードというイメージが夜光作品には強かった私としては、このやんちゃというか、スレてないというか、あほちん(笑)というか…主人公・慶次の幼稚な感じにちょっと引くわ~と読み始めたのですが、そこはやはり夜光作品。やっぱり面白い。

眷属をはべらせて、武器を取り出すシーンなどはう~ん、さすが!と、うなるほど格好よくて夜光さんじゃなきゃこうは書けないなぁ~と改めて感服してしまいました。ただし慶次だけは格好いいというより、ウケる〰️って感じで、そこもまたよかったりするのですが(笑)子狸待針ちゃん可愛すぎる~。

お子ちゃまな受・慶次に対し、攻・有生も外見や討魔師としての実力は抜群にも関わらず、性格はかなり拗らせてる困ったちゃんタイプ。自分の術が効かない慶次以外には嫌がらせをして周りに寄せ付けないとか、仕事にもムラがあって与えられた仕事を真面目にこなすなんてことはしないとか…はぁ~、全くどっちもどっちだな(苦笑)とは思いつつも、この二人が組むと何かが起きそうなワクワク感もあり、先が気になる…となってしまってやっぱり読んでしまいました(笑)さらにそんな問題児有生が慶次だけに…っていう行動や態度にはきゅん〰️っ、ついつい意地悪しちゃうところもきゅ〰️ん、さらにはその理由がわかってないってとこがまたきゅ〰️ん。大好きです、こういう無自覚に愛情をタダ漏れしてる攻め(笑)

そして、濃厚なエロが夜光作品の特徴ですが…う〰️ん、エロいかエロくないかと言えば、エロいんですが(笑)慶次がなぁ…知識も経験もなさすぎだし騙されやすいし…有生の感情が伴ってないけど突っ走っちゃうところはすごく滾るんだけど…萌えない訳じゃないけど、まだ笑いの方が強いというか。慶次の身体が快楽とか喜びをどんどん知って、自分からってなったらメチャクチャ萌えそうかな。

きっとこの作品は、討魔師としても、人間としても、エロの喜びにしても(笑)二人の成長を楽しむ作品ということなんだなぁと思います。もういっそ巫女様になったつもりで見守るとにやにや楽しめそう(笑)

若い二人もいいけれど、むしろ耀司さんに眷属の狼とぐちゃぐちゃでエロエロな絡みを見せてほしい!!う〰️っ、書いたらものすごく見たくなってきた〰️(切望!)

0

2巻まで読了

夜光花さんといえば執着攻めだと思うのですが、
本作の有生(攻め)はちょーっと今までにはなかった感じで新鮮でした…!
もう格好いいやら可愛いやら…。
慶次(受け)も可愛かったけど!(この子かっこよさはあまり無い)
ストーリーについては他の方のレビューなんかで分かると思うので、主にメイン二人のキャラクターについてレビューしたいと思います!


【微妙な点】
①慶次(受け)の魅力がもっとほしい
薔薇シリーズの啓みたいに凜とした強さとかがもう少し見たいなー。
慶次も意思だけは強いんですが、今のところ能力面でいいとこ無さすぎ。しょっちゅう有生に助けられてます。
これから覚醒するのかな?伏線らしきものもちらほら…。



【萌えたー!!点】
①無自覚執着攻め
有生(攻め)が慶ちゃん(受け)に対する気持ちを自覚してないことで読者をやきもきさせるんですが、本人気づいてないってのがむしろ可愛い!
気づいてない故に冷たい態度とる奴は許せん!てなるけど、有生はどう見ても慶ちゃんラブなんです、激甘なんです。

慶ちゃんの頼みは断れないし、慶ちゃんに悪の手が忍び寄る気配があれば触れるまもなく一刀両断だし。
慶ちゃんがちょっと女の子に触られただけで嫉妬心むき出しだし独占欲丸出しだしだし。

慶ちゃんですら「こいつ絶対俺のこと好きだろ…」状態(笑)

自覚しつつ裏から受けを搦め捕ろうとする陰湿執着攻めよりよっぽどストレートに愛を投げてくるので好感がもてます!
素直になれないというよりただのお馬鹿なので、自覚してからはオープン溺愛攻めになりそうでワクワク…。


②えっちシーンがめちゃくちゃ可愛い
有生(攻め)が性欲だけは自覚してるんで、肉体関係が先行しちゃうんですが、有生の独りよがりになってない!
むしろ慶ちゃん(受け)を気持ちよくさせようと必死です。全身舐めまくり弄りまくり。

「慶ちゃん、もっと気持ちよくなってよ……」
「気持ちいい?」
「慶ちゃんと繋がりたい…」

って慶ちゃん好きすぎだろー!
どう見ても単にヤれればいいだけの攻めじゃない!
あと最中に慶ちゃん慶ちゃん呼びすぎで可愛い…どんだけ好きなの?あと度々はぁ……、って吐息こぼすのがエロい…。

基本慶ちゃん目線なんですが、有生がこんな状態なんでむしろ有生のが気持ちよさそう(笑)
慶ちゃんとえっちできて嬉しんだね、よかったね、て気持ちになる(笑)


③もはや全員知ってる
有生が分かりやすすぎて、ほとんど有生→慶ちゃんが公認になってるのに笑った。
そんなに有生って慶ちゃん以外とは態度違うの?(笑)

有生の兄・耀司や弟・瑞人、さらに初登場の敵役・涼真にまで知られちゃってるって…。
瑞人の「慶ちゃんって有生兄ちゃんのお気にでしょ?噂で聞いたよ!」ってセリフに悶えた。
こういう第三者目線って好きだー。はたから見てもダダ漏れっていうね。
しかもそれが意外な奴であればあるほど萌えるんですよ…!

有生が慶ちゃんのために何かする度に周りが「あの有生が……」ってどよめくのにニヤニヤ…(笑)

2巻の特典ペーパーでは有生兄・耀司目線の有生ダダ漏れ具合も読めますよー!
個人的に有生→慶ちゃん←耀司の三角関係とか考えちゃってます。慶ちゃんって耀司さんに憧れてるし、ありえるんじゃ無いでしょうか…。



他にも萌えたー!!点は多々あるんですが、あまり書きすぎてもうざいと思うのでこのへんで…。
でもこの二人は本当に見てて微笑ましいやらキュンキュンするやらで、読者の萌えポイントを確実に射止めてくれると思うので、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです!

しかしこれ……はっきりシリーズものと明言されてないんですよ…。
2巻のあとがきで作者さんが「また何か書けたら嬉しいです」ってそれ確定じゃないんですか??( ; ; )
せめて両思いまでは見届けたいな…とひそかに願ってます。

4

続編に期待


発売当時購入し、今度続編が発売されるそうでまた改めて読み返しました。

物語は討魔師(とうまし)と呼ばれる神の使いである動物を眷属として様々な怪異や魔物を倒すという現代ファンタジー(?)のようなお話です。


受け:本作の主人公、熱血漢で真面目、だけれど少し子供っぽさが残る18歳。眷属は子狸。


攻め:主人公にちょっかいをかける眷属本家次男、22歳討魔師。傲慢俺様でひねくれ屋。眷属は狐。


読み直してもやはり攻めの性格があまり掴めなく好みではなかったですね…
本当にコロコロと気分屋で、受けが好きなそぶりを出します。しかし口では「まずそうな子狸」「君みたいな子苦手なタイプ」と言いつつ、助ける所は助けるし、自分を頼らなければ拗ねるので「いや!お前絶対好きだろ!」と思わず突っ込みたくなるめんどくさい男です(笑)

自分としては攻めの兄、長男耀司がすごく好きだなと思いました(恐らく他の方もいらっしゃるのでは…)
なので続編では是非ともスピンオフを期待してしまいます(笑)


話を戻しますが物語の内容はあまり難しくなく、ファンタジー苦手だぁ…という方でもスラスラ読めるかと思います。後は動物好きな方は子狸で癒されるかと思います!
可愛いです!本当に!喋るんです!
濡場のシーンもケモミミといったファンタジーならではの笠井先生挿絵も入り、こちらも目が滾るほど良きです。

物語は良いなと思うんですけどね〜
皆さんも仰ってる通りで攻めの性格で少し勿体無いな…と正直思ってます。
きっと好きな人は好きなんだろうな…

もう少しオブラートにお包みしてあげてというくらいど直球ストレートを投げる男なので主人公がもし健気儚げ美人だったら一発デッドボールで即退場なレベルで口調は辛辣だと思いますね〜(優しい所は優しい)よかった主人公が強気でまだやんちゃわんぱくな子で受け止め切れてますけど(笑)


私、何度も(辛辣すぎて)心にデッドボール決められてましたけどね…


ただ素直に慣れない不器用な攻めだと思うんですけど続編ではもう少し糖度の高いやりとりが見れればいいなと思って楽しみにしてます。



0

続く事を期待して…

討魔師に眷属に…と、好きな設定でワクワクしながら読みはじめました。
今作の主人公の慶次(受け)は18歳で可愛い顔で小柄ながら熱血キャラという、暑ぐるしさと可愛らしさが同居したキャラでした(笑)
対して攻めの有生は、いつも人を小馬鹿にしたような態度なので、好きか言われたら微妙な感じで…。

慶次の眷属が子狸、そして名前が待針(なので武器も…笑)というのも可愛かったです。
子狸だから成長するのかな?
成長して、もっと活躍する所が見たいです。

ラブ面では、もうちょっと攻めのデレが欲しかったかな。
続編を是非〜!
慶次と有生の話が終わりなら、慶次兄もビジュアル良い事ですし有生兄とかとどうでしょ…(´∀`)

1

イケメンチャラ男の年上攻めは美味しい

夜光さんの昨今の読み切りの中ではトップクラスに面白かったです。
本編は受け視点三人称ですが、心情がかなり書かれているので印象は一人称に近いかな。
でも、読みやすいです。

**********************
受けの慶次は18歳の高校生。
名前に反して童顔で160センチという小柄でありつつ中身は熱血系で気が強く、2歳離れた兄とは真逆の性格。

攻めは本家次男で、白狐を眷属に従える有生、22歳。
見た目はスラリとしたモデルのような体躯と顔立ちながら、性格が曲がり切っているために慶次とは犬猿の仲。
**********************

和歌山の小さな山村が舞台のお話。
そこで暮らす慶次は実は討魔師の家系で、その試験に通ることができれば眷属と契約し、討魔師として悪霊や妖怪を払う仕事を生業とできることとなっています。
ちなみに慶次の家にはその試験に通った者はおらず、その為よけいに慶次はその討魔師を目指し奮起している状態。
攻めの有生とは何から何まで真逆なので、余裕のある年上チャラ系(会うたびにセックスしようと耳打ちする)×純情熱血少年というカップリングになっています。

夜光さんの作品は若めの子が受けというパターンが比較的多く、今この手の設定はなかなかないのでひじょうにありがたいです。
BBNさんで出される夜光作品は大抵面白い(個人的感想)ので、相性がよろしいのでしょうか。
この作品自体は続き物ではない(と思う)のですが、できれば続編やスピンオフとか出たら嬉しいなぁ。
期待して待ちます!

3

子狸が可愛い

世界観が面白かった。夜光先生のファンタジーは、ワクワクして勝手に読み進めてしまうんですけど、これもそうでした。
受の子につく、子狸が可愛すぎる。ぴーぴー言うの可愛すぎるし、笠井先生のイラストも相まって、癒されました。
ただ、攻が個人的にはあまり好きになれないタイプなのが残念。いざという時はちゃんとやってくれるけど、もう少しやる気を出してくれと思いました笑
あと、帯についてる説明の、無自覚執着というのが、本を読んでいてそういう無自覚なのかと納得しました。無自覚にもほどがある。

今から始まりというところで、お話は終わってしまったので、続編をぜひ作ってほしいです。
攻も受も、今から絆を作っていく感じだし、成長していく姿が見たいな。あと、2人の関係がこの巻では甘くないので、その後の2人を期待して。

0

設定は面白いけど

だけどちょっと攻がDQNすぎる
霊力が強くて顔がいいこと以外には、つまり内面にはいいところがないんですよ
さすがに人として最低限の優しさくらいは持ってるんですけど
自分もよく運転するので、特に運転マナーの悪さに苛立ちました
高速で制限速度大幅超過で追い越し、首都高でクラクションを鳴らすとかね
受は受で考え方や言動が子供っぽすぎて、なんだか悪いことをしているみたいでエロが楽しめないw

126P「やおら激しく」って使い方間違ってないかな?
「やおら」は「ゆっくり・そっと」という意味なので「やにわに」じゃないかな?

色々なことが解決しないまま終わったし、サブタイトルで「白狐と狢」ってついてるし、ひょっとしてシリーズ化というかスピンオフを出す予定なのかな?

0

続編出てほしい

一気に読めてしまいました。
先生が得意な(?)ファンタジー設定で、ストーリーがしっかりしすぎてエッチシーンが手狭になっていた感じがするので、是非続編を出していただいてエッチシーンをもっと書いてほしいです。

攻君も受君も、ソウルメイト的な関係なのにいまいち気づかないで終わるので、関係を深めてもらいたいし、
子狸がせめて狸くらいに成長したところも見たい。

今流行りのケモミミですが、そんなにモフモフしてないので、是非読んでください。

1

ドタバタコメディ

夜光さんに笠井さんの挿絵。ときたら、即お買い上げ。

笠井さんの描かれる表紙はいつも麗しいですが、今回の作品の表紙はとっても可愛い系。
狸。狸が…!
着衣でありながらそこはかとなく漂う色気。
そして狸の可愛らしさ。
ええ、もう表紙からKOされました☆

ネタバレ含んでいます。苦手な方はご注意を。




主人公は高校生の慶次。

彼の父親の家系は、動物を眷族とし、その力を使って人ならざるものを倒す「討魔師」がいる家系。
誰でもなれるわけではなく討魔師になるためには過酷な試験がありますが、子どもの頃に魔物に襲われたところを討魔師である伯母に助けられたことがあって以来、子どものころから慶次の将来の夢は討魔師になること。そのために日々特訓を自身に課している慶次で。

そんな慶次も試験を受けられる年齢になり、試験を受け、無事討魔師になるのですが…。

というお話。

夜光さんって、執着攻めのイメージが強いのですが、この作品の攻めさんである有生は「気になるからいじめちゃう」系の攻めさんでした。なので甘々な空気というよりも、小学生が好きな子をいじめちゃう、といったガチャガチャな騒がしい雰囲気。夜光さんの受けが好きすぎて執着し、甘々時々執着しすぎて怖い系の攻めさんが好きなので、読み始めたときはちょっと残念な気持ちで読み始めました。

受けさんも、夜光さんのイメージは「厄介ごとに巻き込まれて、仕方なく頑張る」受けさんが多い気がしますが、今回の受けさんは熱血情熱系。顔こそ可愛いものの、攻めさんが好きすぎて、とか従順な受けさんではない。

その設定がまず斬新でした。

夜光さんの描かれる受けさんは何かしら身体に秘密を抱えている、という設定が多い気がしますが、この作品もそれをたがうことなく瞳に何やら秘密があったり、過去に何かしらあったりする雰囲気。
今巻ではそこまで書かれていませんが、きっとシリーズものなんじゃないかなと思われるので、これからそのあたりの謎は解明されるんじゃないかと。

攻めの有生は慶次にいじわるを言ったりしますが、慶次がピンチの時にはいつも駆けつけてくれますし、慶次が好きなんだなあという気持ちは結構ダダ漏れ。

慶次の方も、眷族が子狸ということもあって能力はやや低いのかと思いきや、実はなにやら秘密を抱えているようでそれも気になります。子狸がこれからどう化けるのかも楽しみ。すんごい強い眷族になるんじゃないかな。

あとエチシーンの時、「理性が飛ぶ(ほど興奮する)」とケモミミが出ちゃうそうで。
その挿絵がめちゃんこ可愛いんです。
受けちゃんのケモミミはともかく、攻めさんがカッコいいのにケモミミって…!

夜光さんお得意の「人ならざるもの」系のお話ではあるのですが、攻め・受さん共に子どもっぽい性格であること、わちゃわちゃな雰囲気であることから怖い系というよりもドタバタコメディ系のお話でした。

攻めさんが「好きな子には意地悪しちゃう系」のタイプなのでもしかしたら好みが分かれるかもしれませんが、この二人が、今後どんなイチャコラなバカップルになるのか、非常に楽しみです。
まだ謎な部分も多くあるので、評価は萌え×2で。

6

これ続くんですよね?謎解きは終わり???

笠井先生の挿絵で着衣だったので安心してレジへ。カバーかけてもらって
車内でうきうきOPEN!したら・・orz。
カラー口絵は肌色一色でした。カバーかけてくれたお兄さんごめんなさい。
びびったよね。
学習しました。今後、家までOPENしません。皆様、一応ご注意ください。
攻め受けともどうにもあまり心動かされず、中立です。
疑問が色々残ったので、続編でたら絶対読むんですけどね。

挿絵話
全裸絡み図3(最後のは耳付き) キスシーン1 その他は子狸対面シーン、二人の対面シーン等々。
大蛇と戦う攻めさん+お狐様たちなんかの超カッコいいシーンもありました!
個人的には攻め兄がカッコよくて、この方のスピンオフがいいなあ と・・。

お話は、
白狐を眷属として従える攻め(性格悪!ひねくれ者!)と
討魔師に認められたばっかりの受けさん(眷属がラブリー子狸)が
一仕事やりとげて討魔師ペアと認められるまで。
攻めさんがあまりにひねくれてて可愛くなーい。(すいません)
受けさんも熱血生真面目っぽい でもどっか空ぶってるような性格でやっぱり萌えない。
攻め兄さん(眷属 狼 25歳)は、大人っぽくてシブくっていいのになあ。
今までに読んだ中では性格として異色なペアでした。
攻めさん最後までひねくれてるし。
でも受けのことは気に入ってるみたいなんだよな。

攻めさんの力が受けさんに効かない点や、
受けさんの霊力の弱さの種明かしって
なんとなく物足りない気がします。
攻め受けペアになったばかりなので、続くんだろうと思ってるんですけど。
あとがきには何も書いてなくって ちと不安・・・

0

ひねくれ攻めにやんちゃな受け

さすがの夜光花先生の文章力であっという間に世界観に引き込まれました!!
ただ、攻めの執着愛を期待していたのですが、攻めからはあんまり愛情が見えず、最後にチラッとツンデレっぷりを見せたかなーという感じです。
Hシーンはドキドキしますが、それ以外の場面では萌え要素が薄めかな。
受けは真っ直ぐで一生懸命でバカだけど私は好感持てました。
憧れの討魔師になれたのに眷族が子狸って。。可愛いけど可哀想。。
笠井先生のイラストは相変わらず耽美ですが、美しすぎてキャラとちょっと合ってなかった気も。
こちらは続くのでしょうか?!
ラブ要素が少ないので、ゆるーい攻めが受けに骨抜きになっちゃってる姿をぜひ切望します!!

2

キャラが個性的

受け様も攻め様も性格が悪い(笑)
受け様の慶次は18歳の高校生なのですが、性格が子供っぽくて、熱血バカ。
攻め様の有生は、性格がひねくれていて、嘘ついてからかったり、好き嫌いも激しいめんどくさがり。

あらすじに「有生が会うたびに誘ってくる」的な事が書かれていたので、有生の執着愛かと思って読み始めたのですが、そうではなく。
慶次の熱血に、割と本気でうんざりしていたり。
誘っていたのも、有生の独特の感性からだったみたいで、Hシーンはありますがラブラブ〜にはならず。

でも、討魔師とか、眷属とか、設定が興味深くてお話はとても楽しめました。
和物のファンタジー楽しかったです。
色々と謎もあって、気になって、物語に引き込まれました。

Hはしたもののラブ方面がこれから始まる感じで、まだ盛り上がっていなかったので、評価は萌ひとつになりましたが、シリーズ化するなら絶対買います。
続きが読みたいです!

3

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