眷愛隷属 -白狐と狢-

kenai reizoku

眷愛隷属 -白狐と狢-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神36
  • 萌×223
  • 萌12
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

171

レビュー数
16
得点
312
評価数
76
平均
4.2 / 5
神率
47.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784799732663

あらすじ

高校生の慶次の夢は、討魔師になること。
討魔師は神の使者である動物を眷族として身体に宿し、
その力も利用して魔を倒す存在。
その討魔師試験のため本家を訪れた慶次は、
大嫌いな天敵こと、白狐が眷属の本家の次男、有生と鉢合わす。
会うたび「セックスしよう」とからかってくる有生に
慶次はウンザリしつつ、過酷な試験を突破する。
そんな慶次の初仕事はとり憑かれた兄を救うこと。
ただ未熟な自分では太刀打ち出来ず、
不真面目だが強い有生に助けを求めるが、
見返りに身体を要求され!?

表題作眷愛隷属 -白狐と狢-

弐式有生、討魔師、22歳
山科慶次、初心者討魔師、18歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数16

おどろおどろしい内容のはずなのに、軽く明るい

事前知識なしに電子で読了。
こちらに来たら、なんとレビューの多いことよ!
人気作だったんですね。
なんとなく解る気がします。

まず初っ端に感想を一言で。
「夜光さんの新境地?」

描いている世界観は夜光さんなんです。『眷属を身に宿す一族の悪霊退治のお話』なので、まさしく。
でも、お話の手触りがちょっといつもと違う感じなんですよ。
『バグ』の時にすごく感じちゃった、おどろおどろしさがない様に思うのです。
起きる事件はおどろおどろしいのですよ。
でも全体の印象はライトな感じ。

お話はとっても面白いです。
アクションを書いたら、このジャンルでは一二を争う上手さなんではないかと、いつも思います。
有生が『どういう風に剣を振るい』『魔物がどのように倒されたか』が絵で見えるという圧倒的な筆力は今回も健全で、小説を読んでいるというよりも映画を観ている様です。

キャラクター造形の所為でライトに感じるのかな?
S属性と言うよりはむしろ『好きな子限定のいじめっ子』とでも言うべき有生と、天然と言うよりは『努力の方向性を間違えている生真面目お馬鹿さん』の慶次(この名前!兄の『信長』は気弱、弟の『慶次』は野暮、っていうギャグと捉えて良いんですよね?)とのやり取りを読んでいて、思い出しました!
「あ、『不浄の回廊』だ」

キャラクターは違えども、お話の手触りが似ているんです。
あのお話を、どっかとぼけた持ち味(慶次は有生に結構酷いことをされているんですけれどね。でも何か深刻になり切れないんですよ)はそのままに、もっとスタイリッシュにした感じ。

引き出しが多い方だなぁ……
往年の名作を思い出させていただき、ちょっとばかり追憶に浸りました。

2

次に期待!

なんだろうなぁ……正直私は素直に萌えられなかった。

子狸の「ご主人たま〜」って言うのもアレだし、
信長、慶次兄弟が二十歳と十八というのも違和感。
慶次は感覚的に中学一年くらいに感じる。
いっそ、その(中一)年齢設定ならすんなり納得。
熱血といえばそうなのだろうけれど、悪く言えば幼稚な感じ。

何より有生が趣味じゃない。
かっこいいとは思うのだけれど、アレはないよなと。
無理やりはいかんよ、嫌がってるのに。
全然気持ちが付いてきてない行為は、引っかかる。

お互い惹かれ合うという裏はあるのかもしれないけれど、
もう少し具体的にその辺チラ見せして欲しい。
今の感じじゃ私には、
有生は、慶次に興味はあるらしいけれど、
愛が感じられないから読んでいて辛い。
慶次はなんだか子供すぎて、
十八になっても自分でしたことないって、
宮沢賢治か!(宮沢賢治大好きですけど!)

しかし、それでも最後まで面白く読んだし、
次が気になるというのは、流石夜光さんです!
物語の世界観はしっかりしてるし、
白狐を纏う有生はカッコイイし、なにか力を秘めていそうな慶次も気になる。
これから二人がどんな風に展開していくのか、期待。

……なので、期待を込めての「萌×1」の評価で!

0

ご主人たま〜

凄く面白かったです!!!
現在2冊出ていますが、継続の願望もかねてシリーズの一作目、と言いたい!
眷属を率いて害なす人ならざるモノと戦う討魔師とそれを目指す青年同士のお話です。
それだけを聞くとピリッとした和製ファンタジーモノのようですが、読んでみると、眷属は「ご主人たま〜」て話しかけてくるモフモフの子狸でめちゃくちゃ可愛いし、受けの主人公は熱血根性純情少年で熱いし、攻め様は激ツンデレという最高に楽しい内容でリアルに何度も声を出して笑っていました。
CP二人とも恋愛に不慣れで全然素直じゃなくエッチ以外のすべてがもっだもだです。徐々に、シリーズ(←勝手にシリーズ化)通して甘々になっていったら良いなぁと勝手にウフウフしてしまいました。

3

ツンデレ攻めがツボ

夜光さん作品の面白い所は一重に設定や世界観が特殊で、よくある鉄板で誰でも予想できそうな展開ではなく、先の展開が予想できないハラハラ感があるからこそだと思います。
今回もドキドキしながら最後まで一気に読み耽ってしまいました。素直に面白かった!
軽すぎず重すぎず、適度な笑いもあり。

話が面白いのももちろん、私はキャラ萌え出来るかが結構重要ポイントなのですが、その点も大満足でした。

とにかく攻めの有生のキャラがツボで萌えました!
一見面倒臭がりで自由奔放ないい加減キャラだけど、仕事となると真面目に取り組む所のギャップ。
慶次がピンチな時にはちゃんと現れて助けてくれる。けど正義のヒーローって感じでは全然なくて、面倒臭さを全面に出してるやる気ないヒーローみたいな(笑)
好き嫌い別れそうな性格ですが、そのチグハグさというか、出来すぎてない所が個人的にすごくツボでした。

慶次を好きなことを自覚してないのか認めたくないのか、言動と行動が反してるのが萌えます。ツンデレ攻め好きな方にはぜひ読んで頂きたいです。
「慶ちゃん」呼びも可愛い(*^^*)ツンデレ攻めというと口調が荒い攻めが多い気がするんですが、有生は結構マイルドというかチャラ男系?なのでこの手のツンデレ攻めって結構珍しい気がします。新たな扉を開いた感じです。

受けの慶次は熱血で猪突猛進タイプ。努力家で体育会系っぽいんですが、笠井さんの絵で見ると小動物が頑張って背伸びしてる感じで可愛いです。
頑固なようで自分が悪いと思ったら素直に認めて謝る所もあり、騙されやすい面もありますが今後どう成長していくか楽しみです!

眷属の子狸ちゃんは文句なしに可愛い!「ご主人たま」呼びや、語尾の「ですぅ」、一人称が「おいら」など夜光先生、ツボを解っていらっしゃいます(*´ω`*)
狸だからいずれ何かに化けたりするのかな?と期待大ですがずっと子狸でいてほしい気も(笑)

絡みも有生が理性飛んで狐耳出たり、慶次も乱れて狸耳出たりとエロくて良かったんですが、もっとイチャイチャラブラブな絡みが読みたいので続編に期待します!
2巻はまだ読んでないので即効読みます(*^^*)

2

ライトな夜光作品。

少年神シリーズも完結してしまい(アナザーストーリーはあるものの)がっくりきて、次はこれかな…と手にした作品ですが、びっくり。これ、夜光さんの作品?と驚くばかりの軽さ(笑)

暗殺の標的とか、重い宿命を担ってるとか、獣人のエサとか、虫にゾワゾワしちゃうとか、主人公をとりまく環境が冒頭からハードというイメージが夜光作品には強かった私としては、このやんちゃというか、スレてないというか、あほちん(笑)というか…主人公・慶次の幼稚な感じにちょっと引くわ~と読み始めたのですが、そこはやはり夜光作品。やっぱり面白い。

眷属をはべらせて、武器を取り出すシーンなどはう~ん、さすが!と、うなるほど格好よくて夜光さんじゃなきゃこうは書けないなぁ~と改めて感服してしまいました。ただし慶次だけは格好いいというより、ウケる〰️って感じで、そこもまたよかったりするのですが(笑)子狸待針ちゃん可愛すぎる~。

お子ちゃまな受・慶次に対し、攻・有生も外見や討魔師としての実力は抜群にも関わらず、性格はかなり拗らせてる困ったちゃんタイプ。自分の術が効かない慶次以外には嫌がらせをして周りに寄せ付けないとか、仕事にもムラがあって与えられた仕事を真面目にこなすなんてことはしないとか…はぁ~、全くどっちもどっちだな(苦笑)とは思いつつも、この二人が組むと何かが起きそうなワクワク感もあり、先が気になる…となってしまってやっぱり読んでしまいました(笑)さらにそんな問題児有生が慶次だけに…っていう行動や態度にはきゅん〰️っ、ついつい意地悪しちゃうところもきゅ〰️ん、さらにはその理由がわかってないってとこがまたきゅ〰️ん。大好きです、こういう無自覚に愛情をタダ漏れしてる攻め(笑)

そして、濃厚なエロが夜光作品の特徴ですが…う〰️ん、エロいかエロくないかと言えば、エロいんですが(笑)慶次がなぁ…知識も経験もなさすぎだし騙されやすいし…有生の感情が伴ってないけど突っ走っちゃうところはすごく滾るんだけど…萌えない訳じゃないけど、まだ笑いの方が強いというか。慶次の身体が快楽とか喜びをどんどん知って、自分からってなったらメチャクチャ萌えそうかな。

きっとこの作品は、討魔師としても、人間としても、エロの喜びにしても(笑)二人の成長を楽しむ作品ということなんだなぁと思います。もういっそ巫女様になったつもりで見守るとにやにや楽しめそう(笑)

若い二人もいいけれど、むしろ耀司さんに眷属の狼とぐちゃぐちゃでエロエロな絡みを見せてほしい!!う〰️っ、書いたらものすごく見たくなってきた〰️(切望!)

2

2巻まで読了

夜光花さんといえば執着攻めだと思うのですが、
本作の有生(攻め)はちょーっと今までにはなかった感じで新鮮でした…!
もう格好いいやら可愛いやら…。
慶次(受け)も可愛かったけど!(この子かっこよさはあまり無い)
ストーリーについては他の方のレビューなんかで分かると思うので、主にメイン二人のキャラクターについてレビューしたいと思います!


【微妙な点】
①慶次(受け)の魅力がもっとほしい
薔薇シリーズの啓みたいに凜とした強さとかがもう少し見たいなー。
慶次も意思だけは強いんですが、今のところ能力面でいいとこ無さすぎ。しょっちゅう有生に助けられてます。
これから覚醒するのかな?伏線らしきものもちらほら…。



【萌えたー!!点】
①無自覚執着攻め
有生(攻め)が慶ちゃん(受け)に対する気持ちを自覚してないことで読者をやきもきさせるんですが、本人気づいてないってのがむしろ可愛い!
気づいてない故に冷たい態度とる奴は許せん!てなるけど、有生はどう見ても慶ちゃんラブなんです、激甘なんです。

慶ちゃんの頼みは断れないし、慶ちゃんに悪の手が忍び寄る気配があれば触れるまもなく一刀両断だし。
慶ちゃんがちょっと女の子に触られただけで嫉妬心むき出しだし独占欲丸出しだしだし。

慶ちゃんですら「こいつ絶対俺のこと好きだろ…」状態(笑)

自覚しつつ裏から受けを搦め捕ろうとする陰湿執着攻めよりよっぽどストレートに愛を投げてくるので好感がもてます!
素直になれないというよりただのお馬鹿なので、自覚してからはオープン溺愛攻めになりそうでワクワク…。


②えっちシーンがめちゃくちゃ可愛い
有生(攻め)が性欲だけは自覚してるんで、肉体関係が先行しちゃうんですが、有生の独りよがりになってない!
むしろ慶ちゃん(受け)を気持ちよくさせようと必死です。全身舐めまくり弄りまくり。

「慶ちゃん、もっと気持ちよくなってよ……」
「気持ちいい?」
「慶ちゃんと繋がりたい…」

って慶ちゃん好きすぎだろー!
どう見ても単にヤれればいいだけの攻めじゃない!
あと最中に慶ちゃん慶ちゃん呼びすぎで可愛い…どんだけ好きなの?あと度々はぁ……、って吐息こぼすのがエロい…。

基本慶ちゃん目線なんですが、有生がこんな状態なんでむしろ有生のが気持ちよさそう(笑)
慶ちゃんとえっちできて嬉しんだね、よかったね、て気持ちになる(笑)


③もはや全員知ってる
有生が分かりやすすぎて、ほとんど有生→慶ちゃんが公認になってるのに笑った。
そんなに有生って慶ちゃん以外とは態度違うの?(笑)

有生の兄・耀司や弟・瑞人、さらに初登場の敵役・涼真にまで知られちゃってるって…。
瑞人の「慶ちゃんって有生兄ちゃんのお気にでしょ?噂で聞いたよ!」ってセリフに悶えた。
こういう第三者目線って好きだー。はたから見てもダダ漏れっていうね。
しかもそれが意外な奴であればあるほど萌えるんですよ…!

有生が慶ちゃんのために何かする度に周りが「あの有生が……」ってどよめくのにニヤニヤ…(笑)

2巻の特典ペーパーでは有生兄・耀司目線の有生ダダ漏れ具合も読めますよー!
個人的に有生→慶ちゃん←耀司の三角関係とか考えちゃってます。慶ちゃんって耀司さんに憧れてるし、ありえるんじゃ無いでしょうか…。



他にも萌えたー!!点は多々あるんですが、あまり書きすぎてもうざいと思うのでこのへんで…。
でもこの二人は本当に見てて微笑ましいやらキュンキュンするやらで、読者の萌えポイントを確実に射止めてくれると思うので、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです!

しかしこれ……はっきりシリーズものと明言されてないんですよ…。
2巻のあとがきで作者さんが「また何か書けたら嬉しいです」ってそれ確定じゃないんですか??( ; ; )
せめて両思いまでは見届けたいな…とひそかに願ってます。

5

続編に期待


発売当時購入し、今度続編が発売されるそうでまた改めて読み返しました。

物語は討魔師(とうまし)と呼ばれる神の使いである動物を眷属として様々な怪異や魔物を倒すという現代ファンタジー(?)のようなお話です。


受け:本作の主人公、熱血漢で真面目、だけれど少し子供っぽさが残る18歳。眷属は子狸。


攻め:主人公にちょっかいをかける眷属本家次男、22歳討魔師。傲慢俺様でひねくれ屋。眷属は狐。


読み直してもやはり攻めの性格があまり掴めなく好みではなかったですね…
本当にコロコロと気分屋で、受けが好きなそぶりを出します。しかし口では「まずそうな子狸」「君みたいな子苦手なタイプ」と言いつつ、助ける所は助けるし、自分を頼らなければ拗ねるので「いや!お前絶対好きだろ!」と思わず突っ込みたくなるめんどくさい男です(笑)

自分としては攻めの兄、長男耀司がすごく好きだなと思いました(恐らく他の方もいらっしゃるのでは…)
なので続編では是非ともスピンオフを期待してしまいます(笑)


話を戻しますが物語の内容はあまり難しくなく、ファンタジー苦手だぁ…という方でもスラスラ読めるかと思います。後は動物好きな方は子狸で癒されるかと思います!
可愛いです!本当に!喋るんです!
濡場のシーンもケモミミといったファンタジーならではの笠井先生挿絵も入り、こちらも目が滾るほど良きです。

物語は良いなと思うんですけどね〜
皆さんも仰ってる通りで攻めの性格で少し勿体無いな…と正直思ってます。
きっと好きな人は好きなんだろうな…

もう少しオブラートにお包みしてあげてというくらいど直球ストレートを投げる男なので主人公がもし健気儚げ美人だったら一発デッドボールで即退場なレベルで口調は辛辣だと思いますね〜(優しい所は優しい)よかった主人公が強気でまだやんちゃわんぱくな子で受け止め切れてますけど(笑)


私、何度も(辛辣すぎて)心にデッドボール決められてましたけどね…


ただ素直に慣れない不器用な攻めだと思うんですけど続編ではもう少し糖度の高いやりとりが見れればいいなと思って楽しみにしてます。



1

続く事を期待して…

討魔師に眷属に…と、好きな設定でワクワクしながら読みはじめました。
今作の主人公の慶次(受け)は18歳で可愛い顔で小柄ながら熱血キャラという、暑ぐるしさと可愛らしさが同居したキャラでした(笑)
対して攻めの有生は、いつも人を小馬鹿にしたような態度なので、好きか言われたら微妙な感じで…。

慶次の眷属が子狸、そして名前が待針(なので武器も…笑)というのも可愛かったです。
子狸だから成長するのかな?
成長して、もっと活躍する所が見たいです。

ラブ面では、もうちょっと攻めのデレが欲しかったかな。
続編を是非〜!
慶次と有生の話が終わりなら、慶次兄もビジュアル良い事ですし有生兄とかとどうでしょ…(´∀`)

2

イケメンチャラ男の年上攻めは美味しい

夜光さんの昨今の読み切りの中ではトップクラスに面白かったです。
本編は受け視点三人称ですが、心情がかなり書かれているので印象は一人称に近いかな。
でも、読みやすいです。

**********************
受けの慶次は18歳の高校生。
名前に反して童顔で160センチという小柄でありつつ中身は熱血系で気が強く、2歳離れた兄とは真逆の性格。

攻めは本家次男で、白狐を眷属に従える有生、22歳。
見た目はスラリとしたモデルのような体躯と顔立ちながら、性格が曲がり切っているために慶次とは犬猿の仲。
**********************

和歌山の小さな山村が舞台のお話。
そこで暮らす慶次は実は討魔師の家系で、その試験に通ることができれば眷属と契約し、討魔師として悪霊や妖怪を払う仕事を生業とできることとなっています。
ちなみに慶次の家にはその試験に通った者はおらず、その為よけいに慶次はその討魔師を目指し奮起している状態。
攻めの有生とは何から何まで真逆なので、余裕のある年上チャラ系(会うたびにセックスしようと耳打ちする)×純情熱血少年というカップリングになっています。

夜光さんの作品は若めの子が受けというパターンが比較的多く、今この手の設定はなかなかないのでひじょうにありがたいです。
BBNさんで出される夜光作品は大抵面白い(個人的感想)ので、相性がよろしいのでしょうか。
この作品自体は続き物ではない(と思う)のですが、できれば続編やスピンオフとか出たら嬉しいなぁ。
期待して待ちます!

5

子狸が可愛い

世界観が面白かった。夜光先生のファンタジーは、ワクワクして勝手に読み進めてしまうんですけど、これもそうでした。
受の子につく、子狸が可愛すぎる。ぴーぴー言うの可愛すぎるし、笠井先生のイラストも相まって、癒されました。
ただ、攻が個人的にはあまり好きになれないタイプなのが残念。いざという時はちゃんとやってくれるけど、もう少しやる気を出してくれと思いました笑
あと、帯についてる説明の、無自覚執着というのが、本を読んでいてそういう無自覚なのかと納得しました。無自覚にもほどがある。

今から始まりというところで、お話は終わってしまったので、続編をぜひ作ってほしいです。
攻も受も、今から絆を作っていく感じだし、成長していく姿が見たいな。あと、2人の関係がこの巻では甘くないので、その後の2人を期待して。

1

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