きつねに嫁入り -眷愛隷属-

kitsune ni yomeiri

きつねに嫁入り -眷愛隷属-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神78
  • 萌×237
  • 萌14
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

58

レビュー数
11
得点
583
評価数
134
平均
4.4 / 5
神率
58.2%
著者
夜光花 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784799734872

あらすじ

討魔師という魔を祓う力を持つ一族の末端にいる慶次は、神の使者である子狸を身体に宿す半人前の討魔師。白狐が眷属のエリート討魔師の有生とは兄を助けてくれたお礼とはいえ、恋人でもないのに身体の関係があり、相変わらず、好きじゃないけど「セックスしよう」とからかわれる毎日。この異常な状況をどうにかしないとと思いつつも、有生に触られると狸耳が出ちゃうほど気持ちよくて蕩けてしまう! そんな2人が組んでの初仕事で、どうも有生を怒らせてしまったみたいで前途多難…!?

表題作きつねに嫁入り -眷愛隷属-

弐式有生,22歳,エリート討魔師
山科慶次,18歳,半人前の討魔師

レビュー投稿数11

紙本なかなか手に入らなかった。

通販で注文してから手配中が長かった。やっと手に入れました!嬉しい。
どうしても順番に読みたくて、電子書籍を先に購入しました。
他の巻を紙本で揃えたのでどうしても欲しくて。この巻が本当に品薄状態の様です。
で、手に入れたのでまた最初から読みました。

もう最初から有生が一目惚れしてるのが読む側にはバレバレです。
慶次が迂闊すぎてイライラしましたけど、このアホっ子だから有生と上手く付き合ってられるのだろうな。
子狸ひと時真名変わりましたけど、マジか?です。

手に入れられて本当に良かったです。




0

シリーズ2冊目

あらら、過去に評価ボタン押してたら評価変えられないのか〜!
再読では神ですぅ。子狸うつっちゃったʕ•ᴥ•ʔ

眷愛隷属シリーズの2冊目。
今作でも有生×慶次の可愛い喧嘩ップルぶり、堪能させていただきました!
夜光花先生があとがきで「お互い相手のことが好きじゃないと思っているのですが、はたから見るとイチャイチャしているようにしか見えない」と書かれているのですが、本当その通り〜( ´ ▽ ` )♡
かわい過ぎるイチャイチャです。
あ、そして、この2人まだお互い好き同士だという事に気付いておりません。
ただ、1冊目より少し進歩していて、自分は好きでは無いけど、相手は自分の事が好きだとお互いに気付いたようです。(←どんな状態!?って感じですが笑)
あとは自分の気持ちに気付くだけ!頑張れ2人とも〜♡

お話の他の見どころは、有生の弟登場と慶次の眷属である子狸の待針、覚醒する!?かな(*´꒳`*)

個人的な見どころは、有生の、無自覚なのに立派な執着攻めっぷり♡人嫌いの有生が慶次にだけ見せる執着、最高〜(//∇//)

喧嘩ップル好きな方、執着攻め好きな方、ぜひ読んで一緒に悶えましょー♪

0

大好きなシリーズになりました

ふー、面白かった!
有生と慶次は二人とも恋愛下手なんですね^^;
素直じゃないところが二人とも可愛かったです。
どっちかというと、まだ慶次の方が大人かも?

飽きさせない展開と魅力的なキャラでグイグイ読ませますね。
ダークファンタジーが大好きなので、本作もすごい好き!
前作よりコミカル要素は薄まりましたが、その分ストーリーに深みがあった!
慶次と待ち針の成長が描かれていて、今後に期待が膨らみました^^
あまりに主人公の慶次が弱くて心配だったのですが、
少し安心したかな。

次はどんな展開になるのかな?
楽しみでワクワクします!

0

子狸に恋愛スキルで負けてる二人

俺様で天邪鬼な攻めが受け様にメロメロになる姿を早くみたい!!!という一心で、この続編も読んだのに、とうとう最後の最後の最後まで「好きじゃない」と言い張ってたわ。ぐぬぬ…
狐に嫁入りとあるから、少しはラブラブしてるかと思ったのに〜と、アテが外れた感はあるけど、でも楽しく読めました。

ちなみに、「好きじゃない」と頑なに言い張る根拠は「好きなら、一緒にいてこんなにイライラするはずない」というやつ。

イライラの内容は
・受けと離れているとイライラする
・離れに閉じ込めておけた時だけイライラしなかった
・でも勝手に出て行かれた時、イライラがマックスになった

結論:「だからさー俺の家に、いてくれない?」ですよ!
なにそれ!
どこからどう突っ込めばいいのかわからないけど、「とりあえず離れたくないほど惚れてるんですね。」と耳元で囁いてやりたいな。でもそんな事を進言しちゃった日には、瞬殺されそう。

好きな子ほど意地悪したり、嫌いって言い張ってる姿は、まさに小学生低学年男子そのものなんだけど、生まれ持った資質ゆえに他人とコミュニケーションをとってこなかった攻めは、恋愛どころかコミュ能力が赤子同然なんですよね。
そう考えると、まともな恋愛スキルを得られるまでに最速でも15年、いやそれ以上、というか一生こない……隕石が落ちてきてキャラ変でもしない限り、「愛してる♡」とか言わないような気がするな。
まずは自覚していただかないとね。

そのくせ、攻めと攻め弟はどっちが厄介かという言い争いの際に「お前の方が悪人だ!」と言う受けに対して
「別に俺は人から好かれたくないからいいの、俺を好きなのは慶ちゃんだけでいい」
と言うんですよ〜

もう、どんだけのどんだけよぉぉー!!
憎まれ口のつもりで無意識に、慶ちゃんLOVE♡僕のことだけを愛して♡と主張してる攻めに萌え転がったし、攻めの天邪鬼っぷりは萌への燃料と化してた。

ちなみに結構早い段階から、ピンときた受けは「お前俺のこと好きなのか?」とズバリ聞くんです。ここが新鮮に感じました。
というのもBL世界の受け様って奇跡的なほど攻めの気持ちに気づけない人が多い中、早々にピンときてしかもズバリ聞いてしまうという潔さにおおっ!と。
もちろん攻めはそっこー否定してたけどね。ニヤリ。

この二人、寄ると触ると口喧嘩してるんだけど、人嫌いで周囲はもちろん親兄弟でさえ攻めを扱いづらく感じてるのに、受けだけは攻めに臆することなく、お前!呼びですからね。
喧嘩するほど仲が良いを地で行ってる二人だなぁと思います。

そして「ご主人たまー」とはもうお別れかぁ、成長は嬉しいけれど寂しいなぁと思ってたら…!
あそこには笑いました。

そしてこの中で一番恋愛偏差値が高いのが子狸というね……。
それでいいのか、二人とも!

4

「キミ達は小学生か⁉」と説教したくなる恋愛模様に萌え

『白狐と貉』がスルスル読めたので、ぶっ続けでこちらも読了。
電子版には、前作今作にも『あとがき』がないのですけれども、紙の本もそうだったのかしら?

高校を無事卒業して、討魔師として働き始めた慶次クン(もう、可愛いので『クン』呼びしちゃう)の奮闘を描く今作。
いやー、笑わせていただきました。
この子、最強の受け様なのではないかしら。
単純で鈍感で、変なところが生真面目なくせに、眷属の神社にご挨拶に行くのを忘れていたりする様なうっかりさんで……その全てが愛らしい。

何度も繰り返し「SEXは恋人同士がするものだろう」的な発言をなさるのです。やたらそこに固執するんですよ、慶次クンは。
傍に寄って耳元で「キミね、それは好きって言っているのと変わりない発言だよ」と囁いてやりたい!
そんでもって、恥ずかしさのあまり真っ赤になる慶次クンをニヤニヤ眺めたい。
有生が慶次を虐めたくなる気持ちが、すごくすごく良く解りましたよ。
私、攻め萌え属性なので、これ、とっても珍しいことなんですけれどもね。

対する有生も「君は馬鹿か⁉」と怒鳴りたくなる位、恋に対してはお子ちゃま。
『解ってて言わない攻め』はよく見かけますが、こいつはそもそも解ってない。
リアル社会では絶対出会いたくない男なんだけれど、なのにどうしてこんなに愛らしく感じてしまうのでしょう(笑)?

前作に引き続き、お話も面白いです。
後半には手に汗握る様な危機もありますし、愛と正義による奇跡も起きますし、てんこ盛りです。

でも何より、何より、この二人のLOVEが面白かった。
久方ぶりに『キャラ萌え』させていただき、若返った気持ちです。
疲労回復に効く一冊!

6

なるほど、なるほど!なるほどね‼︎

前作から、有生の冷たい態度も慶次の鈍感さも、
どうしても引っかかって萌えなかったんですが、
今回はいきなり有生さんの初恋話からで、
すとんと納得させられました。

つまり前回からのアレは、
作者様の「嫌だ嫌だ」の、そういう無理やりプレイなんだなと認識!
そう思うと、前回程には拒否感は無く読めました。

そして、まち針たんの「二人はラブラブなんです〜v」な言葉もに、
今更ながら素直に頷けました。<ホント今更

相変わらず有生は意地悪で、
慶次は嫌い嫌い言ってますが、
白狐様に容認されているウチは安心。

でも、タイトルに嫁入りは早すぎな気も。
既成事実は有り有りですが、まだお互い告白もしてないし!(笑)

それにしても、有生の言葉を借りるなら、
慶次、「馬鹿なの? いや、馬鹿なんだね!」って、
もう、ちょっとイラっとしちゃいましたよ!
もう少し、自分の頭でも考えなさ〜い!と、お説教モードに!
まぁその分有生さんの愛、爆発でしたけど!

なんにしろ、
意地っ張りなんだか、天然なんだか……とにかく最後の一言がお互い出てこなくて、
もう、じゃぁ次行こう、次!って、続刊期待しないわけにはいきませんよ!

ということで、続きを期待して「萌×2」の評価で!

5

ご主人たま〜の2冊目

現在2冊出ていますが、継続の願望もかねてシリーズの2作目、と言いたい!是非今後も続いてシリーズ化して欲しいです!
眷属を率いて害なす人ならざるモノと戦うエリート討魔師と新人の青年同士のお話です。
そんな仰々しい設定とは裏腹に、眷属の健気さやモフモフの可愛さと甘々エッチ、両ツンデレの不器用な愛情が入り乱れる前作同様最高に面白い一冊でした。
今作では討魔師としての成長と、ようやくほんのちょっとだけ二人の意識にラブみが出てきた…かな?いや、次巻に期待です笑
何はともあれ絡みで興奮してくるとケモ耳が出てくるのがまあけしからん素晴らしいありがとうございます。
笠井あゆみさんのイラストが本当に素晴らしくて身悶え度が増し増しです!

5

相変わらずな2人

前作が面白かったので期待大で読みましたが、萌え度はやや低め。
攻めが相変わらずのお子様ぶりで、まだ受けのこと好きだと認めてないのにガックリしながらも、友達以上恋人未満のモダモダ感を楽しめました。
間男のくだりは予想がつきすぎてちょっと期待外れでしたが。。
なんといっても幼少期の2人の出会い、受けの真っ白な肌にリンゴみたいなほっぺにドキドキした攻めが可愛くて萌えました!!
Hシーンにも愛が溢れてて攻めがもっと素直になっちゃえばいいのにーとヤキモキします。
まだ続くのであれば、天邪鬼な攻めが素直にヤキモチ焼いてくれるようになるのを心待ちにしています!!

2

可愛い2人(恋人未満)

やっぱりまち針(狸)が可愛かった…!
シリーズ2作目です。

討魔師として優秀だけどエッチで不真面目な有生と、やる気充分だけどおバカで半人前な慶次。前作に引き続き、相棒として2人セットでお仕事頑張ってます。
慶次を揶揄ったり、意地悪したり、「好きなわけないじゃん」と恋心を認めない有生ですが、今作の言動の数々が、心の底では慶次を大切に思ってて大好きなんだなーと思わせてくれます。

傍目から見たら、お互い好き同士の良いコンビなのに、なんせ恋愛に対しては初心者マークのお子ちゃま2人なので、まだまだ恋人未満な感じ。でも、無自覚に甘さが増してきてるので、楽しめます。

慶次の討魔師としての成長と、まち針の可愛さと、初心者マークの2人の恋愛と、いろんな方面から楽しめます。そして、夜光花先生のファンタジーは、いつもワクワクのめり込む事ができます。ファンタジー好きな方には是非オススメしたいです。

4

良いコンビ(笑)

圧倒的に有生のデレが無かった前作。
というか慶次も似たようなもんで、恋人同士とは決していえない終わり方でしたが(^^;;
そんなツンツン有生のデレが見たくて、続編を楽しみにしてました。

相変わらず有生は感情面がお子様でした。
有生視点で、慶次と初めて会った時(有生14歳・慶次10歳)の事が描かれてましたが、有生初恋じゃん…とツッコミたくなります。

慶次への想いが恋情とは分かってない有生ですが、本人は分かってなくともしっかり独占欲もあるし慶次を大事に思ってるんですね。
終盤、囮として慶次が捕まり、慶次を犯して殺したと聞かされた有生の怒り!
それが嘘と分かっていながらも慶次の事になると我を忘れちゃうくらいなのに、最終的には「一緒にいるとイライラするから好きじゃない」です。
もう…誰か有生に教えてやって…(;´д`)

有生も有生ですが、慶次も相変わらずでした。
ちょ、もっとちゃんと考えろよ…とツッコミたくなる思慮の浅さ。
危機管理低いのもどうなんよ( ̄▽ ̄;)
でも慶次は恋愛感情というのが、ほんの少し有生よりは分かってるからまだマシなのかもですが(笑)

慶次と有生のラブ面ばかり書いてしまいましたが、勿論討魔師としての闘いもあり、かなり読み応えがあります。
待針の見せ場もあります。
慶次は複雑でしょうが、待針はずっと待針でも良いよ…と思ったり(´∀`*)
今回有生の弟・瑞人が登場しましたが、かなりクセのある子です。
次作あるとしたら、彼がなにかやらかしそうで楽しみです。

今回コミコミさんで購入したんですが、特典のB5ファイルが表紙の絵柄でとても可愛いです!そして綺麗!!
SSペーパー(有生の兄視点)も付いてたので、お得感ありました。

6

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