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表題作恋する狐 -眷愛隷属-

弐式有生,24歳,本家の次男で白狐が眷属の討魔師
山科慶次,20歳,子狸が眷属の討魔師

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

討魔師という魔を祓う力を持つ一族の慶次は、神の使者である子狸を身体に宿す半人前の討魔師。バディであるエリート討魔師の有生とようやく互いの気持ちを認め合い、恋人同士になった。そこで初めてデートをするが、デート先の遊園地はイマイチ、初ラブホは気持ちよくなりすぎて、慶次の中で黒歴史に…。後日、デートをやり直したり、何だかんだとラブラブな日々を過ごしていたが、帰り際のキスを慶次の兄に見られてしまい家族会議に!! 有生との交際を反対されてしまった慶次は!?

作品情報

作品名
恋する狐 -眷愛隷属-
著者
夜光花 
イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
シリーズ
眷愛隷属
発売日
電子発売日
ISBN
9784799749067
4.7

(169)

(141)

萌々

(19)

(5)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
17
得点
798
評価数
169
平均
4.7 / 5
神率
83.4%

レビュー投稿数17

不器用な有生の愛

もう〜〜このシリーズが好きすぎて、1日1冊という感じで読み進めているのですが、終わってほしくない…永遠に続いて欲しい…

一冊読み終えるごとに、ほんわかふわふわ、あったかい気持ちになれます。
有生が慶次に向ける愛情表現がたまらない。。
攻めが受けを溺愛する様って、なんでこんなに興奮するんでしょうね。はぁ〜幸せ。

まず今作、表紙の子狸ちゃんからして可愛すぎます。

今作で子狸も一回り成長してるんですけど、可愛さまも増し増しというか。
物語序盤で、優勢の顔が赤くなったのを指摘しようとして、有生に池に投げ飛ばされる子狸ちゃん(笑)思わず声を出して笑いました。

慶次と五日間離れ離れになり、子狸ちゃんも立派になって帰ってくるんですけど、慶次は慶次でグッと成長していて。
今まではピンチの時に有生が駆けつける構図でしたけど、先生のあとがきにあるように、今作では慶次が1人で問題を解決するという成長っぷりが見られます。
頑張ったなぁ慶次くん、と誰目線だか分からない目線で目頭が熱くなりました。

読んでいる読者には、慶次がちょっとやそっとでは有生の側を離れないことなんて丸わかりなのに、それでも不安になる有生。
有生が最後の最後に慶次に明かした、伊勢神宮での願い事に、表現古いですがズキューンと胸を撃ち抜かれましたね。

2人の溺愛ラブラブっぷりと、可愛い可愛い子狸ちゃんをまだまだ長〜く見ていたいです。
また明日も、この続刊を読むことを楽しみに1日ワクワクして過ごせそうです♪

1

愛情の供給過多で最高ですぅ〜〜

もーーー楽し過ぎて最高!!
ニヤニヤが止まらなくて外で読まなくて良かったです。家は家で、家人に私のだらしない鼻の下伸び伸び顔がバレてしまったんですがまあ良いでしょう!何しろ読後感最高なので変顔でも何でも見せちゃう勢いです。
…とまあ、このように。顔面の筋肉弛緩から逃れられない5巻でした。


慶次の家族に有生との交際がバレて、2人のバディが解消してしまうことになる今巻。不穏な展開になってしまうのかな、って心配になったのがアホらしくなるくらいのラーブラブ♡でした。もちろん山あり谷ありの難を超えてのラブラブではありますが。

何だろな…有生の慶次への愛情が噴水のように噴き出している感覚ですかね。有生といえば冷たい態度がウリですけど、今巻は慶次に縋っているような焦りや不安をたくさん感じた、今までに見たことない珍しい回でした。

これが有生の素なのか、それとも慶次が絡むから有生がそうなっちゃったのか……おそらく後者だと思いますが、有生の子どもっぽい一面をたくさん感じたキュンな一冊です。
慶次のことがこんなにも大好きな有生のことが大好きな慶次…この2人はもーーー…

最高だよぉぉ〜〜〜!!

セックスもイチャイチャも蕩けるような甘い時間を過ごす2人に合掌するしかありません。
「ご主人たま、有生たま、ずっと仲良しでいて下さいですぅ〜〜」と、待針の身体を借りて私の言葉を伝えて欲しいです。


有生と慶次のラブラブの一方で、バディの解消や慶次の新バディ登場、修行で成長した慶次と待針の姿に、一人暮らしを始めたり……2人を取り巻く環境に色んな変化が起きて見どころいっぱいです。

それにしても…ここにきてバディ解消とはなんとも大胆な転機を入れてきたものです。このまま2人のバディ継続がスタンダードになりそうなのに、ここでひと風吹かせることに何か大きな意味がありそうですね。
いつまでもドキドキさせてくれる作品だからこそ、巻数が増えていってもその都度新鮮な気持ちで楽しめるんだと思います。


この2人なら何があっても大丈夫。どんな事件に巻き込まれても、たとえ離れなきゃならない状況になっても大丈夫。そんな揺るぎない自信を抱いて、これからもこのシリーズ作品を読んでいきます。
まだ既刊分は全部読めてはいませんが、あらすじを読む限り期待値は既に最高潮。残る巻を読むのが楽しみです。

1

有生が可愛くて…!

『眷愛隷属』シリーズ第五弾です。

遂に付き合い出した二人の初デートからお話が始まります。
慶次の初デートの縛りが面白くて笑いましたw

今回は、慶次の親に付き合っていることがバレて
色々と大変な展開を迎えるのですが
そこは愛の力で…ですね!(*´ω`*)

慶次が暴走することもなく、初めてスッキリとした気持ちで最後まで読むことができました。
二人が付き合い始めたことも大きいのかもしれないです。
有生はたまに拗ねたりと可愛い部分もあるし、
二人の話を読んでいると慶次のほうが大人なのでは…?と思うところもあるぐらいです。

有生が神様にしたお願いがすごく可愛くて
好きを慶次に伝えてからの有生の素直さの破壊力がすごいです。
なんて可愛いんだ…!!!

1冊目からは想像出来ない可愛さで
ここまで読んでよかったなぁと心から思いました。
次巻も読むのが楽しみです(*´ω`*)

1

今回はらぶらふの回v

圧倒的神評価の中でのこれで申し訳なし。
でも物足りなかったんですよ~!

らぶらぶはいいことです!
とてもとてもいいことです!
なのでそこはホントに神評価なくらい
二人はらぶらぶなのでほっこりします!

まぁラブストーリーとして見れば
立派な神なんですが、
このシリーズに
【私が】期待していた方向からすると、
ちょっと違うかなと。

二人の結びつきや、
らぶらぶさが増す過程というのは、
二人が討魔師として戦いながら育まれていく
ものかと思っていたので……

くどいようてすが、
らぶらぶなのはいいんですよ!
ハッピーなのも大好きです!

今回のお話も
読んでいて良かったのですけれど、
どうも消化不良。
毎回凄い悪霊とか出て来たら大変だけれど、
でもそういうお仕事あっての
このシリーズなのでは⁉

なんだか有生さん、
今までのツンツンはどうした⁉
ってなくらいにデレてるし、
慶次くんもすっかり
有生さんを手玉に取る勢いで
余裕が出てきてるし、
子狸もでっかくなるし……

つまりなんというか、
確かにシリーズものなので、
その設定を踏襲しつつの
普通にらぶらぶなおはなしだったと。

討魔師のアクションとかはらはらとか、
夜光さんお得意のサスペンスっぽい感じを
期待しすぎたというか……

まぁ、今回は慶次くんの成長記?
として見ればいいのかな。
次回は少し強くなった慶次くんと子狸の
討魔師としての活躍を期待!
もちろん有生さんも!

今回は、このシリーズに期待した
わくわくどきどき不足が否めなくて、
評価は『萌×1』で。

しかし笠井さんの表紙がとっても可愛くて
ついほっこりv
このシリーズの表紙は
どれも可愛いのですが、今回は特にv

0

安心して読める慶ちゃんと有生のラブラブ

前巻でくっついた後の二人の、くっついた後の小説読むのが大好きなので心待ちにしておりました。

相変わらずの二人、だけど恋人になりたての甘酸っぱさが伝わってきます。
癒されるので何度も繰り返し読んでいるほどサクサク読める……!
付き合い立ての甘酸っぱい二人のやり取りにニヤニヤしっぱなし……初デートにラブホテルというのが慶ちゃんは気に入らなかったみたいですが、神社に行ったりもして、二人らしいコミカルさ。

表紙の身もだえるような可愛さに見合うラブラブ全開な中身で、エロもたっぷり。
しかも両思い甘々ラブラブえっちなんです!(とっても大事!!!)

クールでニヒルな有生が慶ちゃんのことを大事に想っているのが伝わってきます。
有生のキャラが私は大好きなんですが、冷たい感じのクーデレがデレ寄りに変わっているところが可愛く思えました。
有生はなんだかんだ慶ちゃんに弱い……!

狸もぷくぷくと成長しましたね!(笑)
このシリーズでは狸の可愛さも魅力なので、狸が喜べば私も嬉しい!
ムードメーカーの狸の存在感も健在です。

ずっと続いて欲しいと思ってしまうことは私には珍しいことなのですが、有生が好き過ぎるのでずっと読んでいたい二人です。
微笑ましく、初々しい。

ハピエン後の甘い物語、本当に最高です。

2

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