小説

  • 恋みたいな、愛みたいな~好きで、好きで(2)~

恋みたいな、愛みたいな~好きで、好きで(2)~

koimitaina aimitaina

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作恋みたいな、愛みたいな~好きで、好きで(2)~

志方文明
エリート銀行員
穂木啓
経済誌の編集者

その他の収録作品

  • 相思相愛
  • JUST MARRIED
  • あとがき

あらすじ

同居を始めて九ヵ月。
穂木と志方が年末年始休暇に入ったある日、穂木の甥っ子を預かることになり……?
大人気「好きで、好きで」続篇!!

作品情報

作品名
恋みたいな、愛みたいな~好きで、好きで(2)~
著者
安西リカ 
イラスト
木下けい子 
媒体
小説
出版社
新書館
レーベル
ディアプラス文庫
シリーズ
好きで、好きで
発売日
ISBN
9784403524257
4.2

(159)

(79)

萌々

(55)

(12)

中立

(4)

趣味じゃない

(9)

レビュー数
17
得点
655
評価数
159
平均
4.2 / 5
神率
49.7%

レビュー投稿数17

穂木良かったねぇぇぇ!!!

『好きで、好きで』の続編、同棲後の2人の日常〜さらに歳を重ねて30代になる彼らのストーリー。
前作同様穂木視点でのストーリー展開のため、どうしても色んな事で不安になりがちな穂木の心情がどうしても女々しく映ってしまう所はありました。もし自分が女だったら…とすぐマイナスな方向に考えがちなのは相変わらずだなぁ…と思いました。

そんな中、今回お話に動きをつけてくれたのが良い意味でも悪い意味でも彼らカップルにとって胸に響くワード『子ども』の存在でした!
正直、志方の同僚三沢さんの酔いながらのあの発言は最悪過ぎて。というか、前作と今作の間に何があったのか知らないけど、穂木と三沢さんが仲良くなっているのが私としてはちょっと違和感を感じてしまいました。(穂木の三沢さんに対する気持ち書いてあったけど、う〜ん??と納得できなかった。お人好し過ぎない??)

ただ、姉の子どもしゅうくんを通してギクシャクした2人の関係が元に戻ってほっとしました♡
子どもや家族の描写にどうも涙腺弱くなる所があるので、姉が迎えに来た時のしゅうくんの泣いている様子に私までホロリ(なぜそこ笑)

後半はさらにそこから5年後、盲腸の手術をする事になった穂木の元に駆けつけた志方。
高校時代からここまで10年以上付き合って来た2人だけど、穂木側からしたらどうしても自分の片思いという気持ちはなくならないんですね。ですが、志方が穂木に聞かせた彼には珍しい感情がこもった言葉。あれはきっと紛れもなく本心だと穂木には伝わったはずです。
その後の指輪の話も含めて…穂木、本当におめでとう〜!と伝えたい!!たくさん喧嘩もしながらずっと仲良く暮らして欲しい!!

0

No Title

もう本当に最高です!!読み終わって幸せな気持ちになれます。前作は「切なさ」の割合が大きかったんですが、今回は10年来の恋人のお話ということもあって、ハートフル!あったかい気持ちになりました。

読み始めてすぐのページから「うんうん、これこれ、そうそう!」と、あの2人のお話が読めることを嬉しく思いましたし、穂木の変わらない志方を好きすぎる気持ちが伝わってきてホッとしました。

今回、一番のお気に入りは【JUST MARRIED】。志方目線のお話です。短いのですが、濃い。志方の目に映る穂木のかわいさが本当にいいんです。
繰り返し読みたいと思います!

1

とっても良かった…!

『好きで、好きで』の続編です。

今回はラブラブな二人がたっぷり見れるハズ!と思って読んだのですが
ラブラブな二人はもちろん見れましたが、それだけではなかったです。
また穂木がマイナスに考えちゃう場面が多く
あ~と複雑な気持ちになっちゃいました。

志方の方は『好きで、好きで』の時よりは
優しくなったような…?と勝手に思いました。
行為中に穂木のことを「啓」と呼ぶのがすっごく好きでした。
無意識で本人は気づいていないってところがまたいいんですよ。


入院することになった穂木に対して、志方の取った行動も私はとても愛を感じました。
そりゃ怖いですよね。
志方だって言葉にはしないけど、穂木のことちゃんと好きなんだから。
だからその後、穂木が言ったことに対して怒った志方にも胸がぎゅっとしました。

指輪の話も志方らしくてすごく好きだったし
やっぱり前作より甘々だなぁと読み終えた時は思いました。
二人の物語を読むことが出来て良かったです。
これからもお幸せに!(*´▽`*)

0

志方視点の書き下ろし(☆▽☆)

前作が好きだったので、その後の2人をまた読めるのは嬉しいです(*^^*)

受け様は編集者の穂木。
攻め様は銀行マンの志方。

今回、穂木の姉の3歳児の息子を預かることになった2人。

相変わらず志方のことが大好きで、同じところでぐるぐる悩んでいる穂木と、それを理解して見守ってる志方。
この、相手のことは相手本人より知ってるって感じがいいです(⌒▽⌒)
自分だけに見せる顔、自分しか知らない顔。
そんな2人ににまにま(人*´∀`)。*゚+
お前の分も笑ってるんだ、という穂木と「そうか」と受け止める志方に、いいなぁ、ときゅんきゅんでございました。


そして、読みたかった志方視点の書き下ろし。
志方は悩まない人だからすぐ終わる、と先生があとがきで書かれてましたが、短いお話の中でも、穂木が志方のことが大好きだっていうのが、ヒシヒシと伝わってきました。
こんなん、かわいいしかないじゃろ(≧▽≦)
志方の、穂木への愛情も読み取れて、これだけでも読めて大満足だわ~と思えるお話でした。

0

子供

あとがきによると、お題は「付き合って10年以上になる二人の日常」

そのせいか、最後の結末手前まで、小さい山の繰り返し、
穂木の姉の子を預かることになって、モヤモヤしだす子供の件 志方の子供好きを観て、悩む穂木

なので、子を産める対象と結婚をさせようという悩みがテーマなら読んでも仕方ないのじゃいかなぁと思って敬遠していたけれど、ついに読んでしまった。

菜々の結婚式の場面で、志方と穂木のプラチナリングの話題になる。穂木がニマニマと嬉しそう。
幸せを感じる些細な変化が起きてました。

★あとがきにある、志方視点のSSがまだあった!。フォロワー限定。
「神様」
https://privatter.net/u/rika_annzai

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP