BLUE BIRD

BLUE BIRD
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
35
評価数
7
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
サークル
亜熱帯あじあ奇行<サークル>
ジャンル
オリジナル
シリーズ
ROMEO
発売日
価格
ISBN

あらすじ

【K-BOOKS専売品】
オリジナルBL「BLUE BIRD」

(作者作品コメント)
ROMEO番外編です。
BLUE BIRD後日談と、ジェイドと光陽の帰宅後の追加エピソードになります。

・BLUE BIRD 本編
(MAGAZINE BE×BOY2016年5月号別冊付録アンソロジー「泣けるBL」掲載)
・BLUE BIRD 後日談
・本編からの光陽とジェイドの帰宅後エピソード
・おまけ2P+奥付

※BLUE BIRDはROMEO本編から少し未来のお話です。

表題作BLUE BIRD

ソル・アドヴァキエル(元学者)
ギル・アウレリオス (バトルロメオ隊隊員)

同時収録作品ROMEO

ジェイド・バルドー (バルトロメオ隊長の番犬)
光陽・LS・バルトロメオ(バルトロメオ隊・隊長)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数3

“運命”や“永遠”を想う物語。

ファンタジーは好きなのですが、BLにおける獣化や妊娠出産(オメガバース的な世界観)が苦手でほぼ手に取ることはありません。
ですが、私にとって「ROMEO」は特別枠。
あじあさんの手に掛かるとロマンティックで美しい魂の物語に昇華して強く胸を揺さぶられます。
もちろん本編も好きですが、この番外編に心撃ち抜かれました。

ギルとソルの物語。
ライカンのギルは長寿で不老不死に近い死ににくい種族。
アドヴァキエルのソルは記憶と知識を保持したまま体を乗り換えて永く生きる種族。
ソルは自分の意志で体の乗り換えを止め、残りの生をライカンたちと共にし“自分だけの記憶と経験”を得ようと日々を過ごします。
ギルが発情期であることは単なる切っ掛けに過ぎず、心も身体も通わせていく過程が優しく穏やかでこの先の未来(ソルが亡くなること)が決定事項であることが読んでいて切なくなります。
けれど、決して悲しいだけではない包み込むような大きな愛を感じる物語でした。


輪廻転生ってあるのかな?
これは私も遠い昔の思春期に考えては物思いに耽っていました。
自分の体が滅びて記憶がなくなっても魂はいつかまた愛しい人の側に戻るのだろうか、と。
今やすっかりそうした思考をすることもなくなりましたが、そんな私にひとつの答のようなものを与えてくれた気がします。


気が遠くなるほどの永い時間をいつとも知れずに待つ(ソルは待たないように言ったけど)ことも、その永い時間の果てに再び出逢える運命の力も決してご都合主義に終わらない話し運び。
陳腐な表現になりますが、私にとって「“永遠”を信じたくなる作品」です。




ギルがものすごく男前で強く優しく穏やかでセクシー!
攻だよね?と思いきや、ソルの身体を慮って(それだけの理由ではないと思いますが)受にまわる寛容性、おおらかさが本当に素敵。
この広いBL界でいろいろ読んできましたが、人生で初めて夫になってほしい!と思った登場人物です(笑)

4

絶対永久保存版ヽ(´▽`)/

本編よりも繰り返し読んでる大好きなお話。
「BLUE BIRD.」がなければROMEOの世界にここまでハマってなかった気もします。
同人誌版で手元におけるなんて嬉しすぎる〜〜〜!

マガビーに掲載された時はソルが表紙だったからってことで、こちらの表紙はギルが担当。
雄々しくてカッコいいギル。
髪の赤が映えて綺麗だったソルの表紙に対して、こちらはギルの瞳の青が目を引きます。
欲を言うならソルのあの表紙も収録して欲しかったなーなんて。

「BLUE BIRD.」は魂の転生にロマンを感じる方にぜひ読んでほしい1編です。
個体そのものが長命で死ににくいライカンと、複製(クローン)によって記憶と経験を引き継ぎながら長く生きるアドヴァキエル。
遺伝子操作された世界に生きる「死なない」種族達にとっての“オンリーワン”の恋とは何か。
深くてロマンティックなお話です。

そして本同人誌が初出となる、彼らの後日談。
ここまでにいったい何年の月日が流れたのかな?
ギルがずっと大切に身につけているソルの髪とイヤーカフはまだ手首にしっかりと。
ソルの魂はフィグ(無花果)の樹に宿り、穏やかに繰り広げられる2人の会話。
無花果といえば、コミック2巻に収録されたもう一つの番外編にはフィカス(無花果)ってタイトルが付けられていますね。
無花果=生命のイメージがあるけど、そう言う意味合いなのかな?
ストーリーに沿うならさらに転じて「宇宙」かな?

このギルとソルのお話ってどういう位置付けなんだろうな〜
これと本編はどんなふうに繋がってゆくんだろう?


最後に10ページ、主役カプのエロエロサービス掌編が♡
スイちゃんとメイちゃんをパパ・ディアとママ・イーラに預けて、2人っきりの夜をお楽しみ中( ´艸`)
BLUE BIRD.はROMEO本編よりもだいぶん後のお話なので、すっかりラブい光陽とジェイドのラブラブエッチ(めっちゃエロい♡)が見れます♪
本編でも早くラブくなってくれるといいな♡

1

『ROMEO』番外編

マガビー別冊小冊子に掲載された番外編『BLUE BIRD.』の同人誌版です。

表紙がため息出るほど美しい…。
ギルの深い深い青色の瞳に吸い込まれそうです。
表情が慈愛に満ちてるような、けれど寂しげにも見えて。
彼らにとっての『愛してる』の言葉の意味が思い起こされます。


掲載小冊子と見比べてみました。

・本編の大幅な加筆修正は特になし(細かい部分はあります)
・BLUE BIRD.後日談/7P
・BLUE BIRD.内でイッチャイチャしてた光陽とジェイドの帰宅後の様子/10P
・おまけラフ絵&あとがき

といった感じ。
後日談が本編を更に深めていてすごくすごく良かったです!
7Pに詰め込まれた充足感…!(∩;///;∩)
そしてジェイド×光陽の思う存分イッチャイチャしまくりな夜////
本編の満足度はもちろんのこと、
表紙や後日談が素晴らしくて、本編既読の方にもオススメです。


さて、内容についてですが。
タイムリミットが迫りながらもゆっくりと穏やかに愛を育み、
切ないけれど悲しいとは違う、優しい優しい時間に包まれたお話です。

個人的にジェイド×光陽は「うぉぉぉ!萌える!!!」と大興奮するけれど、
BLUE BIRD.はジワジワと乾いた大地に染み渡るような萌えをいただいてます。

遺伝子を乗り換えながら長く生を繋ぐアドヴァキエルのソル。
ソルは自らの意思で乗り換えをやめ、
生を閉じることを決めて最後の経験にと城都外へ出るところから物語は始まります。

そこで出会ったのが、死ににくいとされる不老長寿スレイヤーズのギル。

同じ長命ではあるけれど、
複製(クローン)を繰りした長命と単体で長命は異なるものがあり…。
アドヴァキエルの経験値や記憶はパンパンにあるけれど別人という感覚が物悲しく、
スレイヤーズの長命だからこその穏やかな時間に癒され。

ギルの慈しむような愛情と優しさも相まって、ジワジワくるんですよー!

近づくタイムリミット。
クローンに繋ぐことのない自分だけの宝物のような時間。
転生輪廻。
サヨナラのかわりに愛してる。

少し寂しいけれど未来もあって、グッと胸が掴まれる大好きなお話です。
小冊子の2倍の紙面サイズで見応えがあって大満足でした。

後日談はソルが旅立ってギルが1人になった時間のお話です。
色んなところにソルの遺伝子が散らばっていて。
ギルの魂もその一部で。
ソルが乗っ取り能力で残したガーゴイルと戯れながら
ソルの一部となったフィグの樹に話しかける一言に切なキュンキュン(;///;)

ギルの記憶に残るソルの言葉が寂しさを和らげてくれました。

ジェイド×光陽はひたすらイッチャイチャです♡♡
(ROMEO本編ではまだ完全両想いのセックスはしてないんですよね…。)
本編より先にこちらでお目見えと成りました。

ジェイドが甘えたになってるセックスが…!
ああああめっちゃ萌えたっ(///Д///)
ニヤニヤが止まらーーんっ(///Д///)

4

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