口の中の舌

kuchi no naka no shtia

口の中の舌
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×213
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
95
評価数
24
平均
4 / 5
神率
25%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥628(税抜)  ¥679(税込)
ISBN
9784799735176

あらすじ

順風満帆に見えるカップルにも悩みはある。例えば、大好きな相手が不感症だったり…。積極的で前向きなルークと、無表情で大人しく、でもたまに大胆なエリック。出会ってすぐに惹かれあい恋人関係になった2人だけど、まだシてないことは沢山ある。日々煩悩を募らせるルークに対して、なぜかエリックは浮かない顔で…?最高に気持ちよく、対等なセックスの為にルークの試練の日々が始まった!カタブツ眼鏡×暴走天然ビッチの幼馴染ラブ「佐藤まさしの部屋」も同時収録♥

表題作口の中の舌

ルーク・アンダーソン,学生
エリック・イトウ,学生,不感症

同時収録作品佐藤まさしの部屋

佐藤まさし,高校生
りく,高校生

その他の収録作品

  • まさしとりく
  • ルークとエリック

評価・レビューする

レビュー投稿数6

期待の2作目!

ニャンニャ先生はデビュー作の「スイートハート・トリガー」が予想外にツボで新たに外国人萌えに開眼したので本作も心待ちにしておりました!

今回は口蓋性感帯という新たな萌え要素が加わり主人公2人もちゃんと両想いでしっかりイチャラブしていて良かったです。また外国人CPだし独特の距離感で進むんだろうか…という予想を遥かにいい方向に裏切ってくれて、作者さまの引き出しの広さもそうですが、萌え要素の世界は広いな〜と感心しました。性感帯探しに主題は置かれつつ、単に体の繋がりやエロシーン一辺倒にならずきちんと2人で本音を話して関係を進めていく過程もとても良かったです。

あとは毎度解せない、攻めと受けの突然の駆け引きでしょうか…。ラブラブハッピーかと思いきや、心のすれ違いで距離を置くのはそれまでの展開が平和で幸せすぎるからか心臓に悪いです。変にライバルが現れたとか家族から反対されてとかよくある外的要因でこじれるというのもありがち展開なのでそういうのがないのは好感が持てる一方、問題をひとつずつ乗り越えて絆を深めるプロセスに必要なすれ違いだったとしてもやや共感しきれず置いてきぼり感がありました。読解力不足ですみません。引き続き応援しています!長編が読みたいです。

1

前立腺でなくたって

ニャンニャさんは初読みで、事前情報無しに読みました。
表題作と、短編が1編収録。

「口の中の舌」
私、この話すごく面白く読みました。
というのは、前立腺一本やりのBL界に風穴を開ける作品だと思ったから。
それに、「不感症」の相手の感じるポイントを探すっていう心持ちがいいじゃないですか。
攻めのルークは感じ合うのがセックスだと考えていて、受けのエリックにも気持ちよくなって欲しいわけです。はじめエリックはセックスに消極的で、自分は感じなくていいとどこか頑なだったけど、偶然に口の中、口蓋にポイントがあることがわかり、この件は無事に決着。
それからの2人はHしまくりだけど、今度はルークがこじれる。
この件の理由はこじつけっぽいけど、エリックの涙に免じて許しちゃう。
すぐ2人は仲直りして、ここがまた私の推しポイントですが、ルークがエリックにプロポーズするのね。ひざまずいてないから愛の告白くらいの重さだと思うんだけど、これがアメリカ?が舞台となってる事の意味だと思った。
この2人は結婚できるんです。今この時代アメリカでは。なんだかズキーンときました。

「佐藤まさしの部屋」
メンドくさい幼馴染にロックオンされた男の悲喜劇、なんでしょうか?
フッたらビッチ化した、りく。でもその原因に身に覚えがあって罪悪感を抱いているまさし。
結局心配なのでりくと付き合う事にするまさしだけど、りくはすぐブルブルビクビクして、アブナイ人みたいに見えちゃいます。

「まさしとりく」
朝のトイレを覗くりくは変態。まさしをお口で攻めますが出たモノは飲まない。そこに驚くまさし。

「ルークとエリック」
仲睦まじいルークとエリックのベッドでのいちゃいちゃ。体位がエロいです。

1

探して見つけて

表題作『口の中の舌』と日本人同士のお話『佐藤まさしの部屋』の二本が収録されてました。

『口の中の舌』
転校生のルークは日系人のエリックに告白して付き合うようになる。
しかしエリックは不感症で、それが原因でルークとすれ違いが生じて…。

エリックもルークも、相手の事を考えるからすれ違うんですが、ルークが頑張るんです。
性感帯が何処かにあるはずと探して見つけたのは口の中。
不感症だからといって諦めないのは良かったんですが、見つかったら見つかったで盛るのはさすが十代男子というべきか(^^;;
不感症時にはエリックが離れ、盛りだしたらルークが離れるんだから、2人ともちゃんと話し合おうよ…と呆れてしまいました。
まぁ、離れたらしっかり追いかける2人だから、今後もこの調子なんでしょうね。

『佐藤まさしの部屋』
幼馴染のりくから告白され断ったまさし。
以後りくはビッチとなり…。

まさしが抱いてくれないから仕方ないといって知らない男に抱かれるりくが、性欲だけの男に見えてしまいました(;´д`)
十代だし性欲あるだろうけど、ビッチすぎだろ…と。
結局りくに絆されるまさしですが、今後もりくに振り回されそうな感じがします(笑)

前作といい今作も、ニャンニャ先生の描かれるアメリカンCPのお話が好きです。
次作も是非アメリカンCP(できたら一冊丸々表題作)でお願いしたいです( ´∀`)

0

あっさり軽い

前作『スイートハート・トリガー』が面白かったので、今回も楽しみに読みました。
コミカルで、ナチュラルにすれ違う外国人カプ、という部分では前作と似ていたのですが、期待していたほどではなかったな…という感想です。


表題作『口の中の舌』。
アメリカ人の攻めと、日系人?の受けです。
転校してきた攻めは綺麗な顔の受けに興味を持ち、仲良くなります。そのうちそれが恋愛感情になり、告白。受けも同じ気持ちだったため付き合うことになります。
そして初エッチというとき、問題が発覚します。受けは不感症だったのです。

受けが不感症なため、エッチができず、すれ違う2人。攻めは2人で気持ちよくなれる道を探ろうとするのですが、受けはそれを拒絶。拒んだり、別れようと言い出したり、とにかく意固地な印象がありました。
攻めの気持ちを汲んで協力したらいいのに、と思いながら読み進めていくと、受けの思いがけない性感帯が見つかり、それまでとは打って変わってめでたくヤリまくりになります。そしたら今度は、攻めの方が訳のわからない理由で逃亡し、受けと距離を置きます。なんだそりゃ、と。
お互いに意見をすり合わせることもせず、訳のわからない理由で「別れる」とか避けるとか、あまりお互いに対する深い愛情が感じられませんでした。ページ数の都合で押したり引いたりしてるみたいでした。


同時収録作が一点。こちらは日本人同士の幼なじみのお話でした。攻めのことを好き好き言う受け、その告白を断った攻めというカプです。
こちらはまあ可愛らしい話でした。堅物攻めとビッチ受けで、あっさりながら王道な展開だったと思います。
ただ受けが攻めのどこをどう好きかがいまいち分からず…。やることしか考えていない系のちょっと足りない感じの受けなので、攻めに対する確たる恋情がないと、それこそ攻めが昔受けにした性的な行いのせいで刷り込みされただけみたいに思えました。

2

アメリカンな若者カップル

ニャンニャ先生の前作が死ぬほど好きだったので、今作を読むのがドキドキでした。
表題作はやはりアメリカンな雰囲気漂うハイスクールラブです。
攻めがとにかく受けのことが好き好きっていうのが溢れてて、受けと一緒に気持ちよくなるために粘り強く諦めない姿勢も素晴らしかったです。
見た目も好みだし、可愛いところもあれば、たまに男臭いのとかも痺れます!!
それだけに、上手くいっていると思ったら不安になったとか言って急に受けと距離を置いたのはかなりマイナスでした。
萌え要素もたくさんなのに、とても残念でした。
受けもちゃんと男の子らしいところもあって、言われっぱなしじゃないのが良かったです。

1

一緒に問題と向き合う姿にジンワリ

ニャンニャさん2冊目のコミックス。

デビュー作では場面転換が唐突に入る部分が引っかかったのですが、
今作はそういった部分がなく読みやすくなってました(﹡´◡`﹡ )

8割ほどは表題作をじっくり楽しめ、+短編が1つ収録されています。

◆口の中の舌

【アッパー系ワンコ攻め×不感症ツンツン受け】
と帯に書いてあるのですが、アッパー系なのか???
前向きで明るい大型ワンコ攻めでした。

友人同士から両片思いを経てめでたくお付き合いを始めた2人。
徐々に深めていたのですが、興奮を抑えられない攻めを前に受けの様子がおかしく…。
受けは不感症だと打ち明け、感度が同じでないからと離れようとします。
淡々と自分を切り捨てようとする受けに怒りを見せる攻め。
"性感帯を探し、なかったら作る"と言いーーー。


してる事といえば性感帯探しなのですが、純愛っぽさもあってとっても良かったです!

最初から気持ちが向き合ってる2人の恋してる顔が可愛くてキュンキュン。
ーだったのですが。
セックスとなると途端に陰を落とし…(;ω;)
最初から諦めてしまってる受けを攻めが何とかしようと頑張る姿にジンワリ。

で、タイトルから予見できてましたが、口腔責めですよー!
お口が性感帯ってすごくエロいですよね////
無事セックス出来た後の攻めのお顔が笑えるんだけどウルっと。
うんうん、頑張ってたもんねぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。

そしてエッチがゴールじゃないのが良かったです。
2人で山場を超えたけれど、次に新たな不安が押し寄せて…。

若い2人が本音で語り合い愛を交わす姿が純愛映画のワンシーンのようでキュンキュン。
心に暖かいものが広がりました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

◆佐藤まさしの部屋

【カタブツ眼鏡攻め×暴走天然ビッチ受け】
幼馴染のお話で、攻め視点で展開します。

攻めにフラれた受けは、好きな人とエッチ出来ないならーと出会い系でやりまくり。
攻めはその場面を度々目撃し苛立ちを募らせます。
攻めには受けが男に目覚めたキッカケに負い目がありーーー。


互いに好きは好きなんだろうけど、重さが違うというか…。
負い目に対して罪悪感に潰されそうな攻めと、攻めとエッチ出来るなら何でも嬉しい受けと、
比重が違いすぎてちゃんと付き合えるのか心配になりました。

足して2で割るとちょうどいいんでしょうね。
付き合いが長くれば上手く混ざり合うのだろうか…(-ω-)ウーン?

2

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