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表題作愛罪アルファは恋にさまよう

ミケーレ,25歳~,彼方の姉の婚約者でαの名門家系
仁科彼方,21歳~,アジール・ヴィオレの教務官でΩ

その他の収録作品

  • 今宵の夢で逢いましょう
  • はじめてのよる
  • あとがき

あらすじ

姉の婚約者が自分の運命のアルファ=伴侶だったなんて。あなたは決して結ばれてはいけない人、なのに一夜の過ちを犯してしまい…!

作品情報

作品名
愛罪アルファは恋にさまよう
著者
ナツ之えだまめ 
イラスト
金ひかる 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
シリーズ
蜜惑オメガは恋を知らない
発売日
電子発売日
ISBN
9784344842366
3.6

(75)

(25)

萌々

(21)

(13)

中立

(12)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
12
得点
260
評価数
75
平均
3.6 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数12

出逢えた全てに感謝

出逢った事により得たものが、例え苦しみや哀しみしか無くても。
それでも出逢えた運命に心から感謝するー。

と言った二人の愛に泣きました。
離れた場所から息を潜めるようにして、互いの気配を探り合う二人がもう切なくて切なくて( ノω-、)
また、タイトルがホント秀逸です。読み終えた後は、タイトルにもグッと来たりして・・・。
ずいぶん遠回りしちゃった二人の、愛の形にぜひ感動して下さい!


まずこちら、「蜜惑オメガは恋を知らない」のスピンオフになります。
前作にも出て来た、アジール・ヴィオレの教務官・仁科彼方が主役になりますが、完全にお話としては独立しているので単品で問題無く読めます。

内容としては、オメガバースもの。
オメガはアルファと出会う事により変転してなるものー。
また、運命の相手である「伴侶」に出会わず変転したオメガは「はぐれオメガ」になると言う事以外は通常のオメガバース設定と同じになります。
この設定がとても生かされておりまして、平凡なベータとして生きてきた彼方が、異母姉の婚約者と出会いオメガ変転してしまうー。
罪とどうしようも無い恋情の間でもがき苦しむ三人の、8年にも及ぶ壮大な愛の物語になります。

で、実は前作の「蜜惑オメガは恋を知らない」も大好きなのですが、脇キャラとして出て来た仁科もとても気になってたんですよね。
今回その仁科編が読めたワケですが、前作よりシリアス度も切なさ度もかなり増してます。
また、人間ドラマが面白い。
ある日いきなり、愛人とその息子(彼方)から自分の居場所を奪われてしまった紗栄子ー。
彼女はですね、特別イヤな女じゃ無く、また特別デキた女性でも無いのです。ホント等身大の自立して生きていこうとする女性。
彼女視点でもストーリーは書かれている為、皆が皆苦悩してるのが良く分かるんですね。
運命の伴侶に去られてしまい、その伴侶の気配を感じる事だけでも幸せとして生きているミケーレ。
たった3日で運命が激変し、妊娠・出産-。悔恨の中、贖罪のように生きる彼方。
弟に全てを奪われ、自分を決して振り向かない夫に疲れ果てている紗栄子。
「愛罪」となってますが、愛とはこれほどに罪深いものなのかとおののいたりして・・・。

また、二人が惹かれ合い愛を確かめ合ったのは、8年も前のたった「三日間」の事です。
その後はひたすら忘れようとしたり、またせめてもと相手の近くの場所に滞在し、気配だけでも感じ取ろうとするようなささやか過ぎる交流しか持って無い二人。
このあたりの二人の心理描写がホント秀逸でして。
「愛し合う二人が離れ離れなんて、間違ってるよ!!」と切なくて切なくて仕方ない・・・!!

ミケーレがとてもいい男なんですね。
常に紳士的に生きようと努力してきた彼は、彼方と出逢った事により、自身の全てがひっくり返ります。
それでも、自分の気持ちに正直に生きようとする。
そして、これほどの苦悩を与える事となった彼方との出逢いを、「幸福」だと言い切る-。
彼の内に秘めた激しい想いには、深く心を打たれました。

と、かなり切なく痛い部分が多い作品ですが、ミケーレと彼方、そしてマッシモ(甥っ子)の3人で過ごす、つかの間の軽井沢での別荘暮らしはほのぼのしました。
ミケーレとマッシモが、大きいワンコと小さいワンコみたいで。
甥っ子になってるマッシモですが、伏線がしっかり張ってあるため、早々にその正体に気付く方が多いのでは無いでしょうか。
今回、作者さん独自のオメガバース設定もですが、あちこちに小さな、けれど重要な伏線や「仕掛け」が張り巡らせてあります。
一つ一つ暴かれる度に、上手いなぁと唸らされました。

すごくすごく遠回りしてしまった彼方。
ただ、彼にとってはこの「8年」と言う歳月は必要なものだったんだろうと、読み終えたあとは感慨深く思います。
ちょっと涙がでちゃうような、幸せなラストにもグッときました。

あと、前作の主役である智宏は出て来ません。
彼方の回想にちょろっと出演するぐらい。智宏組も大好きなので、それだけがちょっぴり残念・・・。
ミケーレの弟であるルカもなかなか複雑な恋愛をしてそうなので、そちらもぜひスピンオフをお願いしたいです。

12

運命に抗う事は出来るのか

今回は姉の夫で受様の運命の相手であると伯爵と
攻様のためにオメガ変転した教務官のお話です。

攻様との出会いから受様が運命を受け入れるまでと
本編の裏自称的な逸話と
親子3人での「はじめて」を描いたSSを収録。

この世界に男と女という性別の他に
アルファとベータ、オメガというバース性が
表立って現れてから数十年が過ぎた現代。

一般的に
アルファは君臨し、ベータは生活し、
オメガはアルファの子を身ごもるものと
言い表されています。

ベータは最も多く、
いわゆる「一般」の人になりますが、

アルファはそのカリスマ性で
政治や芸術、スポーツの分野で
活躍しています。

そして男女に関係なく
オメガを懐妊させる能力を有し
アルファはアルファとオメガからのみ
生まれる性になります。

またオメガ性も特殊で
オメガはベータからの変転にて顕現し
彼らはベータには戻れません。

オメガ変転した多くのベータは
20前後での突然オメガ変転した後は
特定の相手を持たずにアルファと番う
はぐれオメガとなりますが

ただ一人のアルファを運命の相手として
オメガ変転してそのアルファと
至高の一対となるオメガもいます。

本作の受様は運命の相手と出会い
オメガ変転を果たしますが
運命のアルファである攻様とは
姉の婚約者として出会うのです。

受様は資産家の父の愛人だった
母の息子として誕生しますが
正妻の死によって父の家に入ったため
正妻の娘は受様親子を長く疎んじ
家族と認めませんでした。

姉の怒りと悲しみは強く
高校から渡米し米国内で就職し
更に距離を置かれます。

そんな彼女が婚約したと帰国し
落ち着いた彼女と受様親子は
初めて家族としての時間を過ごします。

受様は彼女の幸せをとても喜びますが
攻様が日本出張に合わせて
婚約者の家族に会いにきたことから
未来は大きく変わってしまうのです。

受様は姉の頼みで攻様の観光旅行に
案内役として同行したのですが
旅先でオメガ変転してしまうのです。

それは攻様を運命の相手とする変転で
2人はお互いを貪欲に欲する一夜を
過ごしてしまいます。

流された波から抜け出した受様は
姉の婚約者から逃れる為に
オメガ専用の入居施設に入ります。

受様は情熱の一夜の結果、
攻様の子を妊娠、出産しますが
その子は里子に出され
今では長野の施設で教務官として
若いオメガの世話をしています。

しかし、
父が倒れたという母の呼び出して
受様が8年ぶりに実家に戻った事で
運命の歯車は再び回り始め
受様は攻様と再会します。

今でも受様を諦めていない攻様ですが
攻様の隣には一児の母となった姉がいて…

受様が攻様の手を取る日は来るのか!?

ナツ之先生の初オメガバース
『蜜惑オメガは恋を知らない』の
スピンオフで前作の受様の教務官が
本作の受様になります。

とは言っても既刊の受様は
本作の受様の回想に登場するだけで
本筋で絡むことはありません。

前作では運命の相手がいながら
オメガ施設に入っている教務官として
気になるキャラでしたので
本作の発売がとても楽しみでした♪

ワクワク読み始めまして
思っていた以上に複雑に絡み合った
キャラ達が見事に書き分けられていて

文句なく「神」評価つけたい
とっても素敵なお話でした (^O^)/

但し、前作で受様の恋の背景は
既に決まっていますので
不倫、略奪愛、受様の妊娠&出産等、
地雷がある方は注意がいるかな。

誰もが幸せを願うのに
それぞれが関わり合う中で
深く傷つき、悩み、悲しみます。

受様は自分が引く(逃げる)事で
攻様や姉の幸福を願いますが

それこそが間違いだったと
攻様を欲しいと告げる場面が
とても印象的でした。

本作の鍵となる存在のは
攻様の一人息子です。

彼の存在は
攻様の希望だっただけではなく
受様の姉にとっても救いであり

彼の存在があったからこそ
受様の姉も攻様と受様の絆を認め、
彼らを許し、自分自身を解放しよう
と決意できたのかなと思いました。

本作中で受様は
2人目の子供を懐妊していますが
コミコミ特典では
なんと4人の子持ちなのですよ♪

本シリーズの受様の弟や
施設をでたオメガ達の恋物語も
とても気になります。

もっとシリーズとして
続いてくれると嬉しいです♡

本作は1冊でも読めますがぜひ
リンク作であるナツ乃先生の前作
『蜜惑オメガは恋を知らない』を
合わせて読んで頂きたいです!!
オメガバース初心者の方にも
おすすめな良作です。

9

前作「蜜惑」と 光と陰のように

本能と理性と激しく揺れる感情と。なつの先生は正面からオメガバースの大命題を持ってきたな というのが一番の印象です。
彼、彼方はまだ成人してないだろうし、恋もこれからというのにまさに青天の霹靂、大津波に襲われるのだ。たった数日、たった一夜の出来事が彼に混乱と絶望とをもたらす様子が 本当に痛々しい。
現れたアルファ、突然の変転、本来なら時間をかけて心を通わせ「伴侶?」の人となりや互いの愛情を育む時間さえなかったのだ。
「運命の伴侶だから」というアルファの言葉を 姉への裏切り罪悪感に苛まれる彼がどうして信じられようか。突然すぎて、余りにも突然に降りかかった事柄に 彼の心が追いつくはずもない。
彼の思いや行動が後ろ向きだと非難できようか?彼の混乱が治り自分の心に落とし所を見つけられるよう 癒され成長する時間が必要だったろう。あのアジールで。
一方、行間に浮かぶ彼の母親の 物事を見据えて静かに行動する姿に感動したし、またマッシモという「かすがい」の存在の心強さでありました。彼らの存在が二人を結びつけ、 十年かかったけれどやっと伴侶ミケーレの気持ちに彼方が追いつけた物語でありました。

さて、読み終わってから前作「蜜惑オメガは恋を知らない」を再読してみると 今作と対になっている作品だと思えて仕方ないのです。心が追いつかない、情熱と本能の狂熱で走るオメガとアルファの関係性、それ故のオメガの悲しみ、アルファの悲しみは共通して語られておりますが、前作アルファの恒星とミケーレは実は表裏一体、もしかしたら恒星に「ありえたかもしれない」ことだと思えたのです。だから恒星がどうして智宏から一時離れたか などが陰のように浮かび上がってくるように見えるのです。

えだまめ先生の描いたオメガバースは人間(ひと)の思いと身体の欲するものの差を丹念に描かれており、とても人間らしい愛の讃歌、また生の歓びを謳うような特別なオメガバース作品だと思います。
前作から待ち遠しかった一作でした。

5

本能と理性の狭間で




「蜜惑オメガは恋を知らない」のスピンオフ作品。
前作での受け様・智弘が中学時代に身を寄せていたオメガ収容施設アジール・ヴィオレの教務官が今回の受け様になります。前作で、回想中の智弘が高校へ進学するためアジールを出た後の話になるので、時系列的にはこちらの話のほうが先になります。前作未読でも十分読めるようになっています。が、前作がとても良かったのでぜひ両方読むことをお勧めします。
前作を読んだ時、伴侶であるにもかかわらず離れているこの二人のことがとても気になっていたので、二人のことが読めるのはすごくうれしいです。

すでにたくさんのレビューがついているので、感想だけ。

前作は理性的であることを望み、オメガとして生きることを拒否し続けた受け様の話でしたが、今作も、自分の伴侶が異母姉の婚約者であったことで、生い立ちのこともあり運命だから仕方がないと割り切ることができず、本能を封じ込めアジールに逃げ込んだオメガの話でした。

仁科彼方(受け)は突然変転しオメガになってしまいますが、その伴侶は異母姉・紗栄子の婚約者・ミケーレ(攻め)でした。本能はミケーレを求めますが、姉から婚約者を奪うことは許せず、伴侶と人生を共に歩むのを諦めたその日から抜け殻のように生きてきま
した。
自分の母がもとは愛人であり紗栄子の母から父を奪ったことに罪悪感を感じてい
た彼方。苦労の末、紗栄子が幸せを掴み家族で喜んでいたにもかかわらず、その幸せを奪うのがまたしても自分であることに絶望します。
アルファであるミケーレにとっては伴侶が見つかったことは喜び以外の何物でもなく、婚約解消をすることも仕方がないと最短距離で最適解へと動けるのですが、彼方はもともとはベータであるが故、ヒート時以外では理性が今まで自分たち母子が苦しめた姉の幸せを奪い取ることを許すことができません。

ミケーレ、彼方、紗栄子3人の視点(ちょっとだけミケーレの弟・ルカ視点)で読めるからこそ、それぞれの苦しみがや喜びがわかって、誰が悪いわけでもない、本当にただ運が悪かったとしか言いようがないのがすごく切なかったです。
ただ、一番割をくったのは紗栄子であることは確かで、母は愛人に父を奪われ、異母弟には自分の婚約者を奪われ、運命の残酷さをもろにかぶるこになり、とても気の毒でした。
伴侶と決めたオメガがいるアルファの気持ちが絶対に変わらないのですがら、ベータである紗栄子には理解できず、時がたてば自分ことを見てくれるかもしれないと思いながら、夫と彼方との息子を育てるのはつらいことだったでしょう。彼女も運命に逆らおうとした強い女性でした。
紗栄子がその後満ち足りた生活ができるようになったようなので、それは救いだと思いました。

運命の伴侶という強い結びつきに翻弄されたベータとしてもう一人・脳科学研究助手の玉木。
ベータ同士だったが故に、恋人の危機に気がつかなかったことをずっと悔やんでいる玉木。「至高の絆」という強い結びつきを知っていたがため、自分たちがアルファとオメガでさえあれば彼女を助けられたのにという思いにとらわれ過ぎておかしくなってしまった気の毒な人でした。彼がしたことは許せま
せんが、彼女を救えなかった自分のことを許せるようになるといいと思いました。

そして、ミケーレの異母弟のルカ。今まで出てきたアルファが相手を間違えたことがないことを考えても、彼の気になる人は伴侶なのではないかと思うのですが、うまくいったのかちょっと気になりました。

アルファの生きる意味となっているオメガ。オメガのくれるものはすべて喜びだという深い愛によって、長らく交差することのなかった運命が再び同じ刻をきざむことができるようになってよかったです。
女性視点もあるので苦手というか地雷の人もおられるかもしれませんがこの話に限り彼女視点もあったからこそなりたった話だったと思います。




電子特典SS
今作の特典は前作のSSのその後になります。
本編で彼方が教務官をしていたアジールで、イベント大好きだった料理人の類。伴侶を見つけアジールを出た後、出会う前のヒート時のことを嫉妬した伴侶が素直になれず、すれ違ってばかりいた二人ですが類が妊娠したことに喜び、やっと二人の想いが同じになるまでが前回。
今回は、悪阻に苦しむ類は伴侶に子供を諦めろと言われてしまいます。
激怒した類は智弘たちのところに転がり込むのですが・・・
弱っていく伴侶を見ていられず、子供より伴侶を大事にしたい類の伴侶の言葉足らずなせいで相変わらずすれ違う困った二人の話。前回の妊娠騒ぎで懲りたんじゃないのかと思うのですが、今回も智弘たちに間に入ってもらいお互いの考えを言い合い仲直りするまで。
言葉足らずな伴侶に喧嘩っ早い類、この2人はこうやって喧嘩しながら行きていくんでしょうね。ほかのカップルと違って、オメガが気の強い人なので、こういう相手がちょうど良いのかもしれません。

1

変転バースシリーズ二作目

レビュー漏れ。

ナッツ之先生のオメガバースは、オリジナル・バース・ルール。
「はぐれΩ」と「変転バース」。
娯楽ものだけど、扱うテーマは意外と深くて寓話的、
読後、色々考えさせられました。

理性と本能、せめぎ合いの葛藤で、この作品の彼方は、理性で押さえようとする。
想像してみると、空腹時に置かれた御馳走をどれだけ我慢できるか、という犬の実験があったけど、飢えを耐え抜くって、過酷な忍耐地獄。
変転バースに関わる二人の行動を責めることは、できないと思う。
等々、大真面目に考えてしまった。ドラマチック。
--
[変転バースシリーズ]は、全 4 冊:これからまた増えるかも?
・・出会うとオメガに変転させる「運命の“伴侶”」がテーマ。
①蜜惑オメガは恋を知らない  2016年9月 弓削恒星x宇田川智

--カステリーニ家シリーズ--
⓶愛罪アルファは恋にさまよう 2018年5月 ミケーレx仁科彼方
③巡恋アルファは愛に焦がれる 2019年6月 ルカx椎名櫂人
④アルファ同士の恋はままならない 2020年8月 マッシモx祖父江芳明

--
彼方:β
「はぐれΩ」保護施設、アジーレ・ヴィオレの教務官。
姉の婚約者が、なんと運命の相手だった。とても悩むけれど、抗えない。

「蜜惑オメガは恋を知らない」にちょっとだけ彼方は登場している。
・・ということは、一作目から練っていたシリーズの構想。

ミケーレ:α
運命の相手に反応するセンサーが敏感な、イタリアの名門カステリーニ家出身。


ミケーレと彼方は、三作目でも、二人の仲はとても良好で、彼方が3人も子供を産んでいる。
特にマッシモは聡くて、とても可愛い良い子。
四作目では、その可愛いマッシモが成長して、恋人を見つけて攻めている。
ミケーレは「巡恋アルファは愛に焦がれる」に、ルカの相談相手として登場。

今作の粗筋を踏まえないと、三作目、四作目を存分に楽しめないので、
順を追って読むことをお薦め。

0

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