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表題作オメガ・メガエラ 1

英征十郎
英家次期当主
漆間犀門
征十郎の夫人で子を生めないΩのメガエラ

その他の収録作品

  • あとがきマンガ
  • カバー下:登場人物紹介

あらすじ

優れた性とされるα(アルファ)が支配する世界。αを産む宿命を背負うΩ(オメガ)の人生は、αの子供を持てるか否かにかかっていた――。財閥一家である婚家・英(はなぶさ)家で子を生せず疎まれていたΩ・犀門(さいもん)は、一人のΩの少年をαと偽り、英家当主の座を狙わせるのだが…!? 性別による身分社会で最下層の、Ωたちの闘いが始まる…!

作品情報

作品名
オメガ・メガエラ 1
著者
丸木戸マキ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
講談社
レーベル
ITANコミックス【非BL】
シリーズ
オメガ・メガエラ
発売日
ISBN
9784065121061
4.2

(103)

(59)

萌々

(21)

(14)

中立

(4)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
21
得点
425
評価数
103
平均
4.2 / 5
神率
57.3%

レビュー投稿数21

封建的後継ぎドロドロドラマ×オメガバ

先生のBLを何作か読んでいて好きだったのでこちらも。
オメガバはBLでなくてもいいのでは、という発想がおもしろい。
女性αや女性ΩはBLではモブ扱いですが、オメガバの世界で男性たちと共にどう生きているか気になりますもんね。
本作は設定が少し昔の封建的な時代。
BLでは普通に出てくる抑制剤が開発される前というのも興味深い。
それらの設定や題材がうまく織り込まれていて、キャラたちも個性的でいいですね。
前時代の封建的な後継ぎ争いのドロドロフォーマットにオメガバがうまく乗っけられていて好きな人はハマるシリーズだと思いました。

0

オメガバースが好きでも嫌いでも

全巻読んだ上の感想ですが、ネタバレなし。

オメガバースというと苦手な人も多いと思いますが、というか私もなんですが、それでもこの作品は大好きです。

フェミニズムがテーマの一つになっていて、割と社会派な内容。それがエンタメ色の強いストーリーとファンタジックな世界観で読みやすくなっています。一巻の時点では薄めですがもちろんBL的萌えもあり。

丸木戸先生の作品は全般的にそうですが、どんな生き方を選んだ人も包み込んでくれるような優しさに満ちています。私にとってお守りのような存在になりました。

0

運命に人質に取られた人々の人生

0

非BLのオメガバース面白い

丸木戸マキ先生の非BLレーベルから出ているオメガバース作品。とうとう完結、10巻も出てたなんて!
ずっと気になりつつ読めてなかったのですが、読んでみました。
ドロドロお家騒動愛憎劇って感じで、なかなか面白いです。

丸木戸先生のオリジナル設定の部分、私が読んだオメガバース作品中では初めてかも。
それは、
・αを産めるのは、Ωのみ
・運命の番はおとぎ話と思われているが、番のαに噛まれたΩは発情期が無くなる
・政府は、Ωの自立を抑制しαを産むための生き物とみなしている様子で発情抑制剤の研究がストップし、製造・輸入・所持が禁じられている。
・出産出来ないΩは[メガエラ]と差別的な名称で呼ばれる事もある

お金持ちの跡取りとしてのし上がりたい欲望と、子どもを持てず蔑まれてきた境遇から復讐したい2人がタッグを組んでどうなっていくのか楽しみだけど、もう不穏な空気。
これって、αのあの子と運命の番なんでしょ?
この先どうなんの?

シーモアで購入
白抜きとか要らないあっさりベッドシーン

0

圧巻

うぁー(゚A゚;)ゴクリ
思ってたより心臓にくる
オメガバースと侮るなかれですな。
1つの財閥のドロッドロのお家事情。
愛憎渦巻くとはまさにこれ。
この世界観は凄い。

運命の番と
愛し合っていたはずの夫婦は
子供に恵まれなかったが故に少しずつ歪み
家のために迎えた妻たちには子供がさずかり
二人の関係も疎遠になった
しかし尽きることのない欲求
番であるということの確執。。

一巻から相当重いが
これからどうなっていくんだろうか

》レオの腹が膨らんでいるのを見たとき
私もゾワっとした
これ最後はハッピーエンドなんだろうか
心臓が痛いんだが。。

1

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