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表題作キスと小鳥

鷹司利仁
28歳,家具メーカー社長
小鳥遊日向
21歳,大学三年生

その他の収録作品

  • 白い羽根と小鳥
  • リヒトと利仁
  • 鷹と小鳥とことり(書き下ろし)
  • あとがき
  • 鷹と小鳥とキス(あとがき内掌編)

あらすじ

六年前の夏休み、日向は人懐っこい小鳥を通じて不思議な青年リヒトと出会い、恋に落ちる。しかし、初めてのキスをした夜を最後に彼は消えてしまい―。月日が流れ、大学生になった日向が見つけたのは日向のことを覚えていない「利仁」だった。過去とは別人のような彼と同居して「夜のお世話」まですることになり…!?書き下ろし付き新装版!

作品情報

作品名
キスと小鳥
著者
間之あまの 
イラスト
蓮川愛 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
シリーズ
キスと小鳥
発売日
ISBN
9784344842977
3.9

(108)

(38)

萌々

(49)

(9)

中立

(5)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
20
得点
418
評価数
108
平均
3.9 / 5
神率
35.2%

レビュー投稿数20

扉絵…!!

安心安全あまあまのあまの先生は定期的に
(かなりの頻度で)読みたくなります♡
今作はこれまた大好きな蓮川先生だしさらに楽しみだなーと思って開いた扉絵が!!
最高でした♡さらに期待♡

淡く美しい出会い編のあと、
先に身体の関係を持ってしまった時は
予想外でギョッとしました。
リヒトではない利仁にとまどいつつも
お互いに惹かれていく過程は読んでいて
楽しいですね。
記憶喪失ネタは時に精神を抉られますが
日向の生来の明るさと前向きさにより
軽やかであったかくてかわいらしくて
エッピーな仕上がりになっております♡

2

甘い…(*´▽`*)

作家様買いです。

再会モノなのですが、攻めの利仁には日向と過ごした1ヶ月の記憶だけが無くなっており、日向のことがわかりません。

そんな何もない関係から徐々に近づく心の距離に、もどかしくもきゅんきゅんしました。
日向に対する執着心が剥き出しなところが凄く良かったです。

でも日向は利仁が自分のことを好きになるはずはないと考えてて
利仁の、明らかに嫉妬からくるイラつきに気づかず
気持ちがすれ違ってしまうところがあって、そこがほんとにもどかしかったです。
泣いている日向も可哀想でした。

でも、そんな時に相模原さんですよ!
ほんとに彼は最初から最後まで素晴らしかったです。
彼が居ないと二人が結ばれることはきっとなかったと思います。
彼が居てくれてほんとに良かった…!(*´▽`*)

スピンオフ作品の『恋とうさぎ』で相模原さんの恋のお話も読めるようなので
近日中にそちらも読みたいと思います(*´▽`*)


すれ違いもあったけど基本的に利仁が日向に甘かったのはすごく良かったし
気持ちが通じ合ってからも甘いので、とても幸せな気持ちになれる作品でした♪

1

出会いの話は可愛いくて期待したのに残念です

辛口ですみません。評価高くて期待してたので。病院での出会いのお話最高に可愛くて期待したのに。就活の学生と大企業の社長がいきなりいたすとか…ありえないですよね?記憶がなくてもいいから納得感がある同居にして欲しかった。いきなりエッチする必要なかったですよね…。
入り込めなくなってしまって、悲しかったです。社長秘書のいとこがなんでも手回しして有能らしいですが、肝心の事を攻めよりもこの人から聞かされる。
攻めも受けもかわいそう。
あの素敵な小鳥の話からの続きがこんなめちゃくちゃな就活生を襲う話になってしまうとは…

3

ポジティブは最強で甘い

緊事宣自粛生活で若干閉塞気味だったので、明るく甘いお話をと思い購入しました。
少年同士の病室でのやりとり、再開してから過去の記憶が無い為起こる食い違いや嫉妬、切ないのだけど相思相愛(両片想い?)なので悲観的にならないのが良かったです。

日向と家族のやりとりがポジティブ。
骨折したところで「受験時期じゃなくて良かった」「頭じゃなくて足で良かった」とか。もっともっとそのポジティブを浴びたい…と思いましたが、そのシーンが一番MAXかな。

糖度確約の間之さんの作品、何作か読ませていただきましたがこの作品が一番床が早くて多いような(笑・嬉)
中学生だった日向は大学生になり、社長になった利仁に再会。見つめていて「誘ってるのか」と問われれば、後悔しない為に頷く。そこから事務兼ハウスキーパー同居へ。
嫉妬にかられて手酷く(でも甘く)抱くのも、両思いだと分かってからの感極まるベッドシーンも長くて最高でした〜。膝枕中にはむはむするとかエロオヤジっぽい言葉責めも良き。日向の敏感さの表現も素晴らしかったです。

環境の過酷さから性格が変わってしまった利仁は、対応は傲慢なのに、嫉妬したり触れる手は優しかったり、感謝や謝罪は言えないけど朝食買ってきたりと、過去の繊細さは無く別人のようなのに愛嬌があります。
機嫌悪い寝起きの「うるせえっつってんだろ」「牛乳入ってんじゃねえか。勝手に入れんな」とかコミカルで笑えました。

過去を思い出そうとすると苦しくなる利仁を思い、説明せず昔貰ったパズルを大事にする日向が切なさ大爆発でした。日向が困った時に揶揄いながらも助けてくれる秘書相模原さんがいてくれて良かった。

しかしどうも間之さんのキャラクターって萌え偶像というか、完璧過ぎて現実味がなくいまいち入り込めないのです。20代社長で手広くやり過ぎな才色兼備?攻めだったり、可愛い黒髪敏感受けだったり。欠点も可愛く書いてあるからかな。お話と甘さは大大好きなのですが。

他の方も仰るとおり、あとがきの「ご機嫌さんはうまくいく」強くて良い言葉だなと思います。

2

明るく前向きプラス思考の受けちゃん

ハッピーエンドバンザイ。
主人公の日向が名前の通り明るくて前向きで、読んでる方も明るい気持ちになれる。
こんなプラス思考、そして聡いのに純情。
こんないい子なのに相手はやや俺様暴君。
でも日向と付き合ううちに...。
ずっと気持ちよく読めて凄く良かった。
ちょっと落ち込んだ時に元気を貰えそうな本です。
えっちもしっかりあって素晴らしい。

3

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