あおに鳴く・続

ao ni naku zoku

あおに鳴く・続
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×218
  • 萌6
  • 中立17
  • しゅみじゃない5

232

レビュー数
17
得点
222
評価数
69
平均
3.5 / 5
神率
33.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥700(税抜)  ¥756(税込)
ISBN
9784758078801

あらすじ

記憶を失いながらも新しい生活に馴染んできた菊と仮の保護者の司朗は穏やかな日々を過ごしていたが…徐々にそれらは失われていく。手探りで過去に触れ、自分達が何者なのかを知った菊と司朗の運命は…? 寡黙な男子高校生と記憶喪失の青年の時を繋ぐ連鎖の物語、完結。

表題作あおに鳴く・続

嘉山 司朗(祖父を亡くした天涯孤独の高校生)
菊,与田 鴻(戦時中からタイムスリップしてきた男)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

♯残念な気持ち…

私も皆さんと同じです。

バッドエンド、メリバなどハッピーエンドでない終わり方をする作品も少なくありません。
受け入れられる作品とそうでない作品、それはそういう終わり方を想像できるかどうかです。
作風やキャラクター、途中の経過…そういうところから感じ取れる時が多いのです。

しかし、こちらの作品はどうでしょう?
キャラクターの背景や現状から、ハッピーエンドを期待してしまう作品ではないでしょうか?

バッドエンドが納得できる作品もありますが、今回は違います。
読んでいた誰もが幸せな結末を期待していたと思います。

読者は、途中に辛いことや腹が立つことがあっても、終わり良ければすべて良しと思いたいのです。

そこらへん、考慮して作品を作って欲しかった…。
ラスト以外は素晴らしかったので、非常に残念です。

続編があれば、むしろありきたりな程のハッピーエンドを期待したいくらいです…

2

むむむ

「完結!」の帯に小躍りしながら購入。
さっそくと読み始め。
読み進めるほどにジワジワ良い話だなと
待ったかいがあったなと。
少しずつ惹かれ合って、爺さんとの思い出。
失った記憶を取り戻して、爺さんの辿った道を知る。
それでも、かわりでもなく。
惹かれ合って、二人歩き出し。

そんな二人を微笑ましく読んでいたのです。
なのに。。

ん~・・・これは賛否両論というのでしょうか。
私に読解力がないだけというのでしょうか。

正直あのラストはわからん。

なんであーなのかがわからない。
何を納得してあの結末にたどり着いたのかがわからない。
もう少し先の未来が描かれる予定があるのか。
本当にあれで終わりなのか。

「完結」の言葉がなければおとなしく先を待つという意味で
「神」評価にしたいところなのだが
正直これが顛末だというのならば
理解ができないというしかできないのが苦しい。

もう少し寝かせてから再読したらわかるのやもしらん。

3

もやもや

ネタバレありの感想です。ご注意を。



皆様がもやっとする気持ちがよーく、よーくわかりました。これはきっっついですね。もやもや感半端ないです。鴻さんがあちらに帰ることはだれにとって幸せなんだ!???誰も幸せじゃなくないか?ケジメとかつけなくていいよー。文面にもあるように鴻さんの自己満。(気持ちは分かるけども)
それでも、ちゃんと司朗の元に鴻さんが帰ってくるならいいんですが。

せめて、、せめて、ある日司朗が学校から帰ったら鴻さんがこちらの世界に帰ってきた、、という落ちで、ほっとする終わりなら神だった。けど、これで完結とはあまりにも司朗が不憫。
司朗は生い立ちも寂しいものなのに、鴻さんまでいなくなるなんて司朗がかわいそうでならない。
可哀想な生い立ちは元々おじいさんが原因なのに、鴻さんが向こうに帰ってまた一人になるのもおじいさんが原因。(鴻さんに会えたのはおじいさんのおかげだとしてもですよ!)おじいさんが悪いわけじゃないけどやりきれずもやもや。。

鴻さんが消えてからの日々の生活をしている司朗を想像するだけでつらい。鴻さんよ、離れ離れではなく、司朗のそばにいて一緒に生きてくださいよ。。

最後のシーン、今度は司朗の願いが叶うという希望ある解釈でいいのかなぁ。。

作者さま、どうか2人を幸せにしてあげてください。欲を言えば私も幸せな気分になりたい。
好きな作品だけに、読者も司朗にも救いをいただきたい!!このままではもやじにしそうで大変です。。。

ほんと、作品は大好きです。神にしたいのですが、行き場のないもやり感と、これで終わってほしくない、この先2人の確かな未来と幸せな姿をみたい、きっと見れる日が来るという希望を込めて中立にさせていただきました。

2

納得はしている

結局タイトルは「あおに鳴く・続」
前の巻が出た時に、1巻で完結じゃなくて明らかに続くのなら、それなりに巻数を表示してほしいと強く思ったのだが、この完結編についたタイトルが「あおに鳴く・続」。
「・続」
確かにな、「続き」だし。
これが「続・あおに鳴く」だと意味が変わってきちゃうし、前の巻に「前」とか「上」とか「1」とかついてないのに、いきなり「後」とか「下」とか「2」にするわけにいかないし、間違いなく「続」きな訳だし。
という話はもうこれ位にして、
何故、菊が司朗の前に現れたのかはちゃんと回収されたけど、
良い感じに結末付けて、完結したっぽいけど、
この終わり方って、、、、。

このお話、次にコミックスが出るようなことがあったら、こんどは「続・あおに鳴く」だろうか。

2

終わり方さえ違っていれば…

私は、メリバも、死にネタも、その作風に合っていて、納得のいく終わり方であれば構わない派です。出来ればハピエンであって欲しいけれど、そうじゃないことで魅力が増す作品もあるし、より良い余韻が残る作品もある。

でもこの終わり方はあまりにもしんどい。
この続きは読者一人一人が思い描いて下さいという趣旨だとは思うのですが、個人的にはぶつ切りで丸投げされた感が大きくて、余韻を味わう余裕すらありませんでした。
ラストの「次は俺の番だろ」ってどういう意味?
今度は司朗がタイムスリップして鴻さんを追うの?
終わりがあまりに急すぎて、見せかたが残念というか、あと数ページ描き下ろしをつけて流れを変えれば全然違う印象になっていたのに、本当にもったいないなぁという気持ちでいっぱいです。

ただ、前作での伏線を綺麗に回収し、過去の菊次郎と鴻さんの物語も丁寧に描き、謎を残さずきちんとまとめたのは素晴らしかったし、何より、前作ではなかなか進まなかった司朗と鴻さんの関係が一気に進んだのは嬉しかったです。
出来ればもっとずっと2人が幸せそうにしている姿を見たかった…。


はっきり「完結」と書かれていたので難しいかもしれませんが、いつかこのつづきを読みたい。
今はなんというか不完全燃焼な気持ちでずっともやもやしています。

ラストさえ違えば神だったのに。本当にもったいないし、残念な気持ちでいっぱいです。
今回は続編への希望を込めつつ神寄りの萌×2評価とさせて頂きます。

4

望みは遥か

読後、ちょっとどう受け止めて良いか葛藤しつつ
読み返してもやっぱり愛しい司朗と菊さんの温かい日々です。
二人はもちろんのこと、菊次郎さんも重澄もそれぞれの想いがあって
複雑ながらも誰かを責めていいはずもなく
確かなのは変われはしないまっすぐな気持ち。
菊さんがもっとシンプルに司朗の側にいてくれたなら
わかりやすく幸せだったのかもしれませんが
きっとそうじゃないところも込みで司朗は好きだったんだろうな。
いくら菊次郎さんのことがあっても
司朗を好きになったのは嘘じゃない菊さんを私も信じたいし
けじめをつけたがる誠実さが“鴻”だったのでしょう。
ひとを想う強さに時代は関係なく
むしろ経過してしまったからこそ簡単に無かったことにはできないのかもしれない。

どうか、司朗と鴻が再び出会う未来がありますようにと願わずにはいられません。

2

司郎が報われなくて辛すぎる…

読み終わった感想は、う、嘘だろおおお!というモヤっとした気持ちでした。
寂しくてたまらなくなり、タイムスリップという簡単には解決できないその設定を恨めしくも思いました…

結末以外は神神神です!

お願いだから、続きを…続きを…
続きが出ない限り辛くて再読できません…

<アニメイト小冊子>
2人のお誕生日話。
漫画の続きではありません。
(この小冊子に続きという名の救いがあるのでは?!?!と思ったのですがほんわかエピソードでした)
最後2ページエロ有り。

4

司朗には確かなハピエンが用意されて欲しかった

 途中まで結構良かったんですが、やはり私も最後の部分が引っかかってしまいました。菊が以前好きだった相手は司朗の祖父である菊次郎。菊が彼とどんな関係性を築いていたのか、また、司朗は菊次郎や両親とどんな家庭環境で育ったのかが明かされます。作品の根幹となるこの2つのストーリーは、切なさとやりきれなさも含んでいて、物淋しい余韻の残るものでした。ただ、そこが良かっただけに、最後の菊の選択は受け入れるのが難しかったです。

 一度は愛した菊次郎にも、今愛している司朗にも誠実に努めたいからこその選択なのはとても分かります。でも、なんだか菊がもう一度現代へ戻ってこられる確信が持てなくて…。選択自体への疑問というよりは、そもそもこの作品におけるタイムスリップがどのような手法で行われているのかがぼかされていることへの不満と言うべきかな。もし菊が戻ってこられず、司朗が1人のままだったら、彼にとってあまりにも救いがないじゃないですか。救いのない作品は好きだけど、この作品には求めてなかったなぁ。タイムスリップ時の描写をぼかすなら、ちゃんと菊が戻ってきたところまで描いても良かったんじゃないかなぁと思います。司朗がようやく心安らかに過ごせる居場所を得たという描写が欲しかったですね。

3

題材は好き

題材は神レベルに好きなもの。でも「もやもやもやん・・・」と宙ぶらりんなのは得意ではないので申し訳ないです、中立です。楽しみにしてたんだけどなあ・・・せめて最後の最後に一絵欲しかった。
第六話~最終話(11話?)とあり、雑誌掲載分だけなのかな。カバー下の農作物で和む二人の図だけが癒しなのか???ううう。

**以下盛大にネタバレ

当巻では、名無しの菊さんがお名前を思い出し、記憶を取り戻し、司朗の祖父の事をしり・・と様々なことが終息に向けてぎゅーーーーーーーーーーっと煮詰まっていくのですが!

最後の最後に、なぜ戻る・・・(号泣)
先生の作品ではありますが「先生、いくらなんでもこれはあんまりだー」と、少々モノ申したくなってしまいました。
こちらに来たトリガーはなんとなくわかるんですけど、あちらに戻るトリガーは一体何だったのよ。
あの飛行機?
じゃあ呼んだじゃん、最後もう一回水にぼちゃんと落ちてきてほしかったんだけど。
もう一回落ちてきたんですかね?私の本だけ落丁ですかね(涙)と何度も確認してしまった最終頁でした。
良い意味でも悪い意味でも余韻半端ないコミック、ベスト3入り確定です。
辛口で申し訳ありませんでした。

3

続きくれ難民


死ネタとか別離とか本っっ当に無理なので
ちょっと不安がありつつも一冊目を読み、最初の不安も忘れてのうのうと読んでたわけですよ…

こ、こんな漫画に、出会わなければよかった…!!!!

怖い怖いと思いつつ頁をめくって、最高に幸せな瞬間を迎えた刹那の急降下
急降下?違う、粉砕した


私の心が破壊された…!!!!!


朝の出勤前に読んでいた私が悪いのですが
大号泣しまくりで目は腫れるわ鼻水からの鼻詰まりでってこれレビューじゃないじゃないか!!

私の脳内補完では、俺と生きてくれ、の答えとして司朗が鴻さんを抱きしめて答えた
つまり、二人は一つになった、と、するのが私の幸せになれる妄想です。
もうあとは何も考えたくない…続編が出るまで二度とこの作品は読み返さない事でしょう。

私の気分は最悪ですが
切ない恋物語としては、心の底から最高でした。

6

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