天才ハッカー×孤独な大学生 最悪な出会いから、スパダリ攻めになるまで!

マイリトルインフェルノ(上)

my little inferno

マイリトルインフェルノ(上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神133
  • 萌×274
  • 萌34
  • 中立9
  • しゅみじゃない18

--

レビュー数
23
得点
1072
評価数
268
平均
4.1 / 5
神率
49.6%
著者
朝田ねむい 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784396784683

あらすじ

「まーくん」が何者かは知らない。
デカくて超怖いし、匿えとかいって居座られるし、
112万盗られるし(300万になって返ってきたけど)、
初めて会った日は…襲われて、泣かされて、
殺されるかと思ったし、死にたい気分だった。

でもまーくんは、朝メシに鮭を焼いてくれて、
俺の話も聞いてくれるし、嫌いな奴らも追い払ってくれた…。

そんな得体の知れない男「まーくん」は、
ハッカー時代の相棒(で元カレ)のナカモトに、
何故か執拗に追われる身でーーーー?

表題作マイリトルインフェルノ(上)

真神まゆみ,28歳,天才ハッカー
新井仁,19歳,大学生

同時収録作品マイリトルインフェルノ

真神まゆみ
ナカモトサトシ(仮名)本名は下巻で

レビュー投稿数23

仁くんとランプ(トランク)の魔神

世界をひっくり返せるような存在は意外と隣にいるのかもしれない・・・。
そんなワクワクするドラマチックなお話とBLがどう絡むのか、引き込まれないはずがありません。
非日常x日常の異文化交流を朝田節を交えてハードボイルドにしたような読み応えたっぷりのお話。

仁くんの気持ちは単なるストックホルム症候群なのか、
非日常への憧れが愛情に変わったのか・・。

上巻の見どころはなんと言ってもまーくんの過去話とナカモト(仮)。
天才がゆえ目の前に現れた超人的な才能に惹かれ、日常からかけ離れた世界に身を投じていく、
強いドラッグのようなまゆみの才能に溺れていくナカモト(仮)がまた魅力的に描かれていて憎めない。
何と言ってもスパダリxスパダリで画面の攻撃力が高すぎる!!

過去編だけで既に1つの物語として読みごたえ十分の完成度ですが
現在の仁くんとの生活とのコントラストを際立たせています。

0

下巻も用意して読むべき

上だけではレビューが難しいお話ですね。
冴えない孤独な大学生仁くんのところに現れたまーくん。190センチもある大男。
強引に居座りお金とスマホも借りられどうなるの??と思ったら口座からお金を勝手に下ろされ。

かと思えば300万にして現金で返してくれたりご飯作ってゴミだしして、嫌な同級生を追い払ってくれたり話を聞いて一緒に動画を見てくれたり。

確かにアラジンの魔法のランプの精のようですね。
何でも生み出して何でも叶えてくれそう。

まーくんの過去も凄いですね。
でも仁くんがなんだか他人事に思えなくて。コミュ障で冴えなくて友達もいなくて。家と学校とバイトの往復の毎日。休みの日も1日ネット見て死にたくなったり。言いたいことも言えなくて、変える努力もせずに不満を抱えて。

でもまーくんのおかげで死にたくはならなかった休日。いやむしろ楽しかった。
どんどんまーくんがいるのが当たり前になってキスまで許して。

仁くんにとってはまーくんは不思議な存在で現実味がないのかな?
あー、下巻も買っておくべきだった。

0

190の強面なのにまーくん

上下巻一気読みしました。
怖いのかなとドキドキしながら読みましたが、そんな事なかったです。
まーくんの表情がたまに不気味に思うことが何度かありました。けど仁君が本当に嫌がることはしないし、高校の同級生を知らずにビビらせてた時には守護神に見えて来ました。

まーくんに執着する人物が登場して来てきます。
学生時代に知り合って仲間でセックスもする関係だったようです。
まーくんはもう興味無さそうですが、相手は未だにパートナーと思ってます。

仁くんの無防備なところがまーくんはほっとするのかと思いました。

0

上下一気読み推奨

〖DMM電子書籍〗
修正 : 局部の描写なし
カバー折り返し : なし
カバー下 : なし
帯 : なし
裏表紙 : なし
電子限定特典 : なし
備考 :
ひと言 : BONUS TRACKが非常に好き。

〖紙媒体〗
未読

1

冒頭ネタバレです

悪魔のような、まーくんがささやかながらも平凡な暮らしをしていた仁くん家に半ば強制的に転がり込んでくる。襲われた挙げ句貯金を勝手に持っていかれたと思ったら、どういう技を使ったのか?増やして帰って来て…こいつ一体なんなの?…と、謎を孕んだお話は始まります。冷酷な肉食獣のようなまーくんの瞳に、自身のMっ気がズンズン刺激されて仁くんが抗えないのも頷けてしまう。そうこうしてるうちに上巻完読、続きが気になるー!下巻も購入しようと思います。

0

全てが完璧、凝ってる、私の中でのスパダリの基準になってしまっている

全てがパーフェクトなマンガです。
個人的には、今まで読んできたBL作品の中でも、絵柄・ストーリー・キャラクター全部ダントツで性癖に刺さる作品ぶっちぎり1位です。

まず、絵が、絵が、本当にうますぎです。
デッサンや線ももちろん好きですが、
暗闇の表現が特に凄くて、黒・白・グレーの使い分けがめちゃくちゃスタイリッシュでカッコいいんです。
炎の中での明暗の表現なんかもう…ウットリしながら何度も読み返してしまいました。
デザインや構成をちゃんと勉強されてる…!という印象です。(めちゃ上から目線ですいません)

題名が持つ意味や、仁くんの名前=アラジンとランプの魔人のオマージュや…
何から何まで、作品としての完成度があまりにも高い…!と思いました。

ランプの魔人といえば、三つの願い事…
仁くんの願い事は、
1、仁くんのお金を返してもらうこと
2、仁くんのお母さんの借金(詐欺被害)を返してもらうこと
3、「好きだから、どこにも行かないで」

って、ことですよね…!!最後の願いがあまりにも尊くて悶えまくりです。
上二つは、まーくんの以前の相棒(タツミ?)同様、金関係の願い事だったけど、
最後の願いはお金やまーくんの技術関係なしの、人としての繋がり…。

こういう風に文章にしてしまうと、とても月並みでありふれたBLの題材に見えますが…
とにかく朝田ねむい先生の表現は一味違っていて、何よりもまずキャラクター設定や人物像が非常に凝っているので、物語の運びも自然と異色なものになってくるのかなあなんて思いました。

そう、キャラクター設定も最高なんです…。
どんな変な服も着こなすまーくんは体格も表情も全てがパーフェクトで色気があります。
まーくんのビジュアルだけで感じてしまう萌え、これは、画力の高さがまずないと得られない至高の萌えというやつだと思います。

無造作な黒髪短髪ももちろん萌えますが、何よりもそのアグレッシブな眉毛の動きと口角の動きが素晴らしいです。自分は特に眉毛フェチで、まーくんのようにつり上がっている眉毛・動きに遊び心がある眉毛が大好きです。全部のコマ切り抜いて壁に貼りたいくらいです。

そしてクライマックスでのまーくん、歯の表現が…最高です!
というか下巻のクライマックスシーン、本当に凄くないですか?
キャラの表情、抱っこしてる動き一つ一つが性癖に刺さりますし、
画面構成もかっこよくて見ていて気持ちがいいです。
セリフの吹き出しの置き方もめちゃくちゃ好きなんです。このマンガはまじで強いです。

仁くんもキャラクターが非常に魅力的です。
彼はとにかくいろんなことに対して鈍感というか、まーくんとは違うベクトルで無頓着というか…性に対して潔癖なところがあるのも好きです。
ナカモトさん(タツミ?)の存在をよく分かっていないのもポイント高いです。

ナカモトさんとの関係を嫉妬してまーくんに思いをぶつける…ではなく、
きちんと自分から、自分とまーくん二人だけの関係の中で生まれた感情で、
まーくんに側にいてほしいと思いをぶつけていたのが個人的にはとても衝撃でした。
そして自分が求めていたBLはこういう作品なんだとしみじみ感動しました。

まーくんが仁くんに対して「かわいい」と思っているであろうシーンでは、私もことごとく仁くんにハートを射抜かれました。そういう場面で、まーくんが言葉で多くは語らないのもいいですね。


あと、ピンポイントですが、下巻168ページの行為シーンで、まーくんが太ももで仁くんの両足をガッチリ挟んでるところが超好きです。
二人の行為シーン凄く好きです。


30cmの体格差、
10歳の年齢差。
素晴らしいですね。
これ以上のスパダリに未だ出会えていません。

他の方も書かれてましたが、
「マイリトルインフェルノ」という題名は、まーくん目線が強そうだなと思いました。
そういうところも激しく萌えます。

そして最後の最後に…あとがきで書かれていた仁くんのお母さん(舞さん)の設定まで…完璧…すぎます…。
自分はお母さんのその設定の文章だけで、不確かだった仁くんとまーくんの未来が、少しだけ見えたような気がしました。またそういう風に文章にすると月並みな感じになってしまいますが。二人はそういうタイプではないとも思いますが。完全に個人の勝手な妄想ではありますが。とにかく興奮しました。
設定が凝っています。

マイリトルインフェルノ、自分にとってあまりにも神作品だったので、
しばらく口が贅沢になってしまったりもしました。
出会えて本当に感謝です。朝田ねむい先生の作品は全部追っかけます。

3

海外ドラマみたい

紙本
修正…見えない描写
カバー下…タイトル
カバー折り返し…なし
あとがき…なし

1

ドラマティック

面白かった〜
映画化したら見ます。
まーくんはあ○ひろし(歳が合わない)、仁はジャニーズみたいな笑

あと、スパダリとは?まーくんは果たしてスパダリに入るのか?

0

仁くんは世界と同等なのかも?と思いました。

上下巻を買い込みまして、一気読み。
面白かったです!

ただ上巻は仁くんが可哀そう目な展開が多いので、そこでくじけそうに。
でも、それを乗り越えると一気に物語は加速します。

魅力的な悪役?当て馬?なナカモトが登場します。元カレ?かな。
彼は本当に魅力的。悪の魅力にあふれています(笑)。まーくん(攻め)×ナカモトに
萌える方がいるのわかります。というか、BLにしては、まーくんがナカモトと
絡んでいるのが多いですね。むしろ主人公より、BLとしてのエロ部分をナカモトさんが
担っています。

ナカモトがあんまり良いので、仁くんが悪い意味で引き立たない(笑)。受けに魅力を感じないと思う方も多いのでは?

しかし!

まーくんにとっては、ナカモトと一緒にいて感じる、世界が自分のものと思える万能感と仁くんと一緒にいる気持ち(何という気持ちなんでしょう)では、仁くんといるほうが優るのでしょう。

私は最初から、仁くんが小動物、うさぎさんに思えてなりませんでした。
びくびくしているところ、肉食動物(まーくんです(笑))に押さえ込まれ、牙を突き立てられて絶望の涙を流すところ、それでいて快適な環境を与えられると無防備に腹を出して寝てしまうところ・・・。

仁くんがだんだん気を許して、まーくんの前でも平気で寝てしまって、そのあまりの無防備ぶりに、まーくんが一瞬悪い顔をして眠る仁くんを嬲りかけるのですが、平和な寝顔にこれが普通、平和に無警戒に眠れることこそ理想、強くなくても穏やかに・・・というくだりが大好きでした。
一番好きなシーンでした。

私も猫を飼っているのですが、とても愛おしいです。

お腹を出して、信じきって無防備に眠るいきもの。その懐きようと信頼がうれしくて愛おしいし、急所もさらして、その命も無防備に預けてくるさま。それは神と等しい全能感ではないでしょうか。
へへ、言い過ぎですかね(笑)。

しかし、うさぎさんは実は愛らしい姿とは裏腹に狂暴なところもあります。(指をかじられたことあります(笑))
仁くんも追いつめられると、悲鳴を上げながら、ナイフを振り回しちゃうし、ナカモトに脅されて仁くんを置いて去ったまーくんを奪還するために、とんでもないことを・・・!おいおい!
(一瞬、仁くんが王子様で、ナカモトが悪い魔法使い、まーくんがお姫様・・・な気がして笑いました。あんなごつい姫はイヤだな(笑))

あと下巻の巻末で、また、まーくんとナカモトがいちゃいちゃしてる・・・(笑)。
こ、ここはまーくんと仁くんのイチャイチャではないの!?とナカモトの人気っぷりに、笑いが。

本当に魅力的。でも私は、臆病と狂暴とまーくんへのヤンデレ愛がからみあっている仁くんを推します。

話題の本で、読んでみましたが面白かったです!ありがとうございました。

1

スパダリじゃないけどデカチビ

上下巻で完結。

アラジンと魔法のランプにヒントを得た設定だけど、お話自体は全然ちがうものになっていきます。
出だしは、大学生の仁が、トランクに閉じ込められた(隠れていた?)アラジンことまーくんに脅され、一緒に暮らすことになるところから。
お財布とケータイを奪われたり、ちょっとHなことをされたり、100万超の貯金をすべて引き出されたりと、超大柄で強面のまーくんにおびえている気弱な仁くんがかわいそうで、何となくやだなーという気持ちで読み始めました。

しかし、料理を作って待っていたり、あれこれと仁の世話を焼いたりと、居候のまーくんはなかなか甲斐甲斐しく、お金も3倍返しにしてくれた。
怪しいけれど悪い人ではないのかも?と思い始めたところに、美麗系のナカモトが接触してくる。

まーくんは天才ハッカーで、ナカモトはその相棒だった。二人で荒稼ぎしていたが、まーくんは足を洗い、ナカモトはまた組みたがっている。

どうなるのか?というところで下巻へ。

1

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