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表題作新装版 春懸けて、鶯

白川遥香
高3→社会人,ヤンキー番長
成美和雪
古典教師,伝説の番長

あらすじ

季節は春。
伝説のトップが教師として
戻ってきた。

ケンカは好きだけど番長としてのやる気はゼロな遥香は、
新任の古典教師・成美が
かつて喧嘩最強のヤンキーだったと知る。

成美に勝って伝説を超えようと勝手に盛り上がる周囲をよそに、
どうにも乗り気になれずにいた遥香。
しかし、高校時代の成美がケンカしている動画をみた瞬間、
気づけば走り出してタイマンを挑んでいた。

「ケンカしてる時のあんたさ
 すっげーキレーだね」

なかば強引に“ケンカ講習”の約束まで取り付けた遥香は、
成美への猛アピールをはじめるが……?

無気力系トップヤンキー×天然硬派な伝説元ヤン教師
那梧なゆたが描く珠玉の年の差青春BLが
未収録特典+新規描き下ろしを収録して新装版で登場!

作品情報

作品名
新装版 春懸けて、鶯
著者
那梧なゆた 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526515
4.2

(39)

(22)

萌々

(9)

(6)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
9
得点
164
評価数
39
平均
4.2 / 5
神率
56.4%

レビュー投稿数9

No Title

旧版が出たときにやたら人気があったので気になりつつも、表紙がバリバリにヤンキーものだったので、これが中身全然ヤンキーものっぽくなかったらがっかりするだろうなぁーと思って手を出さなかったんですけど。

そしたら新装版は表紙が全然ヤンキーしてなくて、やっぱりヤンキーものじゃなかったんじゃないかい! と。そして表紙絵といいタイトルのフォントといい、こちらの方が雰囲気よくて好きです。

実際読んでみると表紙の雰囲気そのままで、ヤンキーものっぽい要素は冒頭にあるんですけど、ほとんどは高校生→教師の青春ピュアラブものです。いいですね、この憧れとも恋ともつかない気持ち……。

タイトルに「鶯」と入っているけど何も鶯要素がないので謎だと思いつつ読んでいたら、巻末のおまけ漫画集の間に由来が書かれているページが挟まっていました。たった1ページですが、主人公たちの関係性が全部詰まってる感じですごくいいです。

0

面白くて可愛くて最高♡

人気作品であることは以前から知っていたのですが、ヤンキーっぽい表紙のころは手に取るの悩んでいて痛そうだったりとか喧嘩が凄そうだったらとか勝手なイメージを最初に持ってしまってました。(あらすじとか極力、目を通さない人なので。)
新装版になった時に表紙の爽やかさに、あれ?そうじゃない感じ?となり今回お迎えしました♪

ヤンキーで喧嘩の描写もあるけど私が抱いていた心配は全くなくて、むしろ読むべき作品だったと思いました!読んで良かった~♡
めちゃくちゃヤンチャな遥香だけど、成美には一途で可愛くて堪らなった(笑)
成美も見た目めちゃくちゃ怖そうだし冷たそうな感じに見えるのに、優しいし意外と抜けている所があって侮れない可愛さがあって、この2人にハートをまんまと射貫かれました(*^^*)

おちゃらけてヘラヘラしている遥香が成美に出会ってから成長している姿は「恋」は人を変えるんだな~と思いました。成美からの直伝の喧嘩も上手くなっていて笑った。周りのヤンキー君たちも悪ガキちゃんって感じで可愛さもあって、この物語の世界は平和なヤンキーって感じで安心しました(笑) 

囚われた成美とヤンキー君たちのやり取りも面白くて、楽しく読めました♪
そして「伝説」と言われるだけあって成美は強くて現役のヤンキー君たちも敵わないの面白かった。意外と拳がすぐ出るの笑う。本人、真面目に過ごしているだけなのに(*‘∀‘)

遥香と成美の「恋の行方」もドキドキもだもだして、遥香の「逃げんなよ」という一連のシーンはグッときた。そして卒業式の時のシーンは最高以外の言葉はないです『最高!!!!!!』
恋人同士になった後も最高すぎて、もう幸福度MAX♥

0

先生と生徒

東京漫画社から出ていた同タイトルの新装版がシュークリームから出ていました。
元の方を購入していなかったので新装版をポチりましたが、あらゆる書店のおまけと書き下ろしSSが収録されていてとってもお得でした。

さて、不良というわけではないが、ケンカが強く高校1年でトップをはることになった白川。昔伝説の番長(?)がいたという話を聞きますが、それがなんと新たに赴任してきた教師の成美だった。
ケンカが強いというだけで興味をもち成美に懐く白川でしたが、だんだんと別の気持ちが。。
というストーリー。


やはり在学中に付き合うことはないですが、ちゃんと気持ちをつなげて卒業まで耐えた白川えらい。
そしてHはさらにその一年後のようです。やっぱりちょっと好きになったレベルではなく、お互いにこの人だ、という強い気持ちがあったんでしょうね。
いやな人が出てこない、気持ちの良いラブストーリーです。

0

骨のあるヤンキーもの

新装版になる前の表紙絵が印象的で以前から気になっていました。新装版の表紙絵はかなり学生もの感が現れていますね。髪の毛や服装がヤンキーってだけで、ほんのりヤンキーものという作品も多い中で、こちらの作品はしっかりケンカ上等なヤンキーものでした。

過去に喧嘩が強くて、伝説になっている成美。成美は今は母校の国語教師となっています。そして、3年のトップになると言われてる遥香は喧嘩を吹っかけられて毎日傷が絶えない様な生活をしています。

この二人が付き合うんだ、ということはわかっていましたが、読んでいると高校生の遥香は成美よりもかなり背が低かったり、顔も愛嬌があって可愛かったりして、、あれ?どっちが受けになるんだろ?と思いながら読んでいましたが、結局途中から遥香が成美に対する好きな気持ちが止まらなくて、自分からキスしにいったり、壁ドン場面などが出てきて。ああ、やっぱり遥香が攻めになるんだな!と確信しました。
それでも遥香は最後まで本当に可愛い顔で成美に言いよっていて、顔がとても好みでした。随分長い間、成美を落とすのに時間かけましたね。遥香の忍耐力が凄いと思いました。そして、ラストでは、成美よりも背が大きくなっていたのも、凄く心がギュンとなりました。
成美は目つきが悪いって言われてるし、ケンカのシーンも凄いんだけど少しずつ遥香に絆されていくのが、恋愛不器用な可愛さがありました。
高校教師と生徒が時間をかけて恋人になるのが良かったですし、攻めが最初に惹かれた受けの顔というのが、喧嘩している時のギラっとした凛々しい表情というのが、とてもこの作品の魅力をあらわしていると思いました。

0

現ヤンキー生徒×元ヤンキー先生のお話。

ビビッドでインパクト強強だった旧版は既読です。


内容が変わっていないとはいえ、新装版のお表紙はだいぶアオハル色の強い、しかもお表紙に主役cpの2人が。
ヤンキー色なんてどこにもありません!!
主人公のラブ&サクセスストーリーです!!(言い方ダサかった…語彙力勉強します、、泣)



そして久しぶりに読んだら、そうだった! 受けの先生のほうが最初は背が高くて、卒業する頃には攻めのほうが背が高くなってたわ!
と、懐かしいエモな再確認ができました。(さあ、今すぐお手元のコミックスで確認してみましょー!←誘導)


ちなみに作品のなかで好きなところは、
成美のアームカバーなギャップ。
そして、成美を助けにきた遥香がケンカが強くなっていたところ。
卒業式のシーン。
旧版描き下ろしの念願えちシーンです。

今回、旧版描き下ろし収録のほかに、各書店の特典まで収録+新たな描き下ろしも27ページもあって、当時メイト小冊子一択だったまりあげは的には、当時の特典保管ができる貴重な新装版だったなあと感激しました。

新装版ならではの収録内容に、旧版既読読者も楽しめた内容だったのでは?? と思った1冊でした。




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