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庭田羊々
グレープシャーベット
ネタバレ
※微ネタバレ 買ってよかったです。 お互いの存在がじわじわと沁み込んでいくようで、 (勝手に)タイトルにぴったりの作品だなと思いました。 ブロマンスではありません、とても柔らかいBLです。 顔見知りから友人そして… ゆるやかに変化する二人の関係性と、言葉のチョイスがとても魅力的でした。 あととっても可愛い、ろくろ(犬)! 「飼っている」というよりも「一緒に暮らしている」 …
MOET子
日々を丁寧に生きたり、気になる人が出来て段々と距離が近くなって行って 華美な事がなくたって、その生活を自分なりに大事に楽しんでいる事の幸福 他人には分からなくても良い だけど、分かって欲しい人がちゃんと居る 亡くなったおじさんから譲り受けたお家で生活をする事で見えて来たそんな生活の片鱗 ちゃんとそこの気付いて、自分に置き換えて考えられてる直の余白のある生き方がとても素敵に見えました …
kaya。
イラストテイストな画風のせいか、 漫画を読んでいるというよりどこか絵本を読んでいるような 読み心地でした。 陶芸家の直は生前親しんでいた伯父が亡くなった後に、 伯父が遺した家に引っ越して暮らすことに。 伯父の家は古く、雨の日には天井から雫が滴る始末で、 ある雨の日、雨漏り修理に木綿という青年がやってきて…。 その日以来、なぜか直の元にちょくちょく訪れるようになった木綿。 …
まりあげは
タイトルと黄色いお表紙が印象的な今作。 明日美子先生も帯に寄稿されていたので、期待膨らんだ一冊。 陶芸家の伯父亡きあと、その小さな家に越してきた霧島。 ある日、雨漏りを直すために、伯父の知り合いだという木綿という青年がやってきて、、、 という冒頭。 全編が、この霧島と木綿+保護犬のろくろの三人にフォーカスされた恋と日常のお話です。 霧島はとくに、陶芸家という職業…
どみちゃん
まず、絵に引き込まれました。ぐりとぐらの世界がシックに大人になったような。ほかでは見ることのできない、柔らかくてさり気ない、優しい絵。シンプルな絵なんだけれど、繊細。全然上手く表現できないんですけど、心地よい、唯一無二の世界。 そして、背景にたゆたう雲のような、ゆったりと温かい物語。劇的な展開や事件がある訳ではなく、甘い言葉を囁くでもなく、徐々に無理なく自然に進む物語。帯にあった「少しずつ君…
チル76
正直に言います…冒頭でわざわざ言わなくてもいいかも知れないけれど、、、でも!私のような読者がもしかしたら、、、居なくもない⁈かも知れない、、、??ので、、、言います 私…新刊チェック時には表紙の作画でスルー…してました。。。 そして、、、この判断を大きく悔やむ事になりました…。゚(゚´Д`゚)゚。 ので、、、!!! 是非、作画のテイストで一旦保留をされた方がもしも居ましたら、、、 と…
yumyumyum
色がきれいで、かわいい表紙に惹かれ、読みました。 とても素敵な作品でした。 淡々と、静かに進むストーリー。 そしてサラサラとしたタッチのイラストがストーリーに合っていて好きです。 窓から見える朝の光や部屋に差し込むお日様の光、満月のあかり、草や花、植物のイラストなどとても素敵で印象的でした。 *** 塗装工の成田木綿 陶芸家の直 雨の日の出会い。 風の音や、そよぐ葉っ…
aaaiiiai
イラスト風のタッチで文字数も少なく描き込みも少ないんですが、この余白部分がよい。 今読み終わってすぐなのですが、余韻があります。 あとがきに「言葉にならないまま、じわじわと相手の存在がお互いの生活や心に染み込んでいくような関係性を描きたくて」とおっしゃられていましたが、正に!でした。 中村明日美子先生が推薦帯を書かれているの、とてもわかる作風。 亡くなった陶芸家の伯父さんの家に…
しなちくちく
デビューコミックスおめでとうございます♪ 表紙に一目惚れして試し読みしたら、優しい絵柄とほのぼのした雰囲気に心惹かれたので読んでみました。 帯の推薦文とイラストは中村明日美子先生なんですね、電子には付いてなくて残念! 全217ページ。以下ネタバレあります。 まずは表紙が本当に素敵です!まるで絵本の表紙のようでとっても可愛らしいです♡黄色一色というのもお洒落だなぁ。 続いて読み始め…
Makky
進むあたたかいストーリー。 詳しいあらすじは端折りますが、 人里離れたところに住んでいた陶芸家の叔父が亡くなりその家を引き継ぐことにした直と、その家の修理を頼まれていた近所の板金屋さんの木綿のお話。 越してきた直を気にかける木綿と直が徐々に仲良くなっていき、やがて恋へと発展していきます。とてもサラッと進むようでありながら、根底には熱いものがあって訴えかけられているようなそんな印象を受…