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草間さかえ
ふばば
ネタバレ
久々の再読です。 草間さかえ先生の紡ぐ物語は、その「感想」を言葉で書き表すのが妙に難しい。 この「地下鉄の犬」は、途中で出てくるその地下鉄で見かけた迷い犬の荒んだ目や、その犬は自分だ、と感じる妻に去られた課長…というイメージがありますが… 読んでいくとそんなイメージは変わっていきます。 篠田課長は、眼鏡を外した夜道で自動販売機にぶつかったり、人の家を喫茶店と間違えてコーヒーもらったり、のど…
大きく3つの物語が収録されていて、はじめの2作は関連しています。 「夜明けに花降る」 生真面目でとってもスクエアな山田さん(裁判所の事務官さん)のお話。 はじめは偏見から。 お隣の水商売風な男がヘンな臭いのタバコを吸ってる。すわ、大麻か⁉︎ でも話をしてみると悪い人間ではなさそうで、先入観が外れた所で、特にゲイ設定はなかった高天(たかま)から告白されてお付き合いをはじめます。 …
大きく4つの物語が収録されています。 はじめの2つの物語は双子の兄編・弟編という事でつながったお話です。 「キス、シロップ」前編・後編 はじめに白状しますと、この物語、よくわからなかったのです。 双子の見分けがつかない事がキーなのはわかるんだけど、2週間に及ぶ上階の騒ぎ(毎日亮司と和樹が喧嘩してたって事?)とか、ゲイ設定かどうか定かじゃない岸田さんが半ば強引に飯に来い!と誘うわけとか、…
短編集です。 収録された5つの物語、萌えます。そしてもちろん面白い。 でも細かい事言うと… どれも唐突な気もいたします。 「夢見る星座」の柳沼さんしかり。 「白昼白夜」の先輩しかり。 「されど美しき日々」の委員長しかり。 「夏のみちしるべ」の往彦しかり。 ラスト「恋愛恐怖症」の天野だってそう。 みんな特にゲイ設定ではないのに、急にキスを仕掛けてくる印象です。 でもそこに違和感だ…
東雲月虹
草間さんの作風と絵柄は本当に個性的で 独特の雰囲気をお持ちなんですが 大好きな要因はやはり攻めが受けを好き過ぎるところでしょうか。 あとがきでお書きになってましたが そこもまたいいんですよ!!!!って熱弁したくなりました。 『幸せの条件』『カレシの習性』 お人好しリーマン・根岸は自宅のアパートが火事になって困っていたところ 向かいのアパートの青年が助けてくれて…。 無害そう…
みちみち
久しぶりに本棚から出して読み返したのですが、やっぱり年下攻めはイイ!めちゃくちゃカワイイ〰️!改めて実感しました(笑) 年上の彼のために一生懸命だったり、焼きもち焼いたり、相手の見せるちょっとした表情や言葉の端々を見逃さないように形振りかまわず必死なワンコだったりすると、もう本当にたまんない〰️!きゅんきゅんする〰️!そのくせいつもはただの従順な可愛いワンコのくせに、ときに若さに任せて強引だ…
中出し後の下腹部の鈍い痛み
草間さんの作品は友人が好きで、よく借りて読んでいました。 今回の単行本は短編も含まれており、色々と読めるなぁと思い購入しました。 感想としては、すごい、良かった。 私の語彙力が低いのもありますが、草間作品の感想はだいたいコレです。 安定感はんぱねえ。 話の構成もそうですが、読後の空気感がなんとも心地よい、、 なんかBL読みたいな〜読後の心は平和でいられて適度にエロも楽しめるやつ…
木原音瀬 草間さかえ
ニーニ
今更の神評価です。 とにかく、より沢山の人に知ってもらいたい。 何度読み返しても感動に震え涙する。 blのくくりの中で納めて欲しくない。 【なつやすみ】の尚は、‘博士の愛した数式’のルートだと思う。博士は喜多川。 できるだけ沢山の人に読んで欲しい。
フランク
一番最後に収録されていた【銀杏のはなし】が一番好きでグッときたので、真っ先にレビューします。 【銀杏のはなし】 神社に植えられた二本の銀杏の木(雄木)の擬人化。 植えられた当時は小さな株だった彼らもぐんぐん根を生やし大きく育ち、仲良く時を過ごしていたけれど、ある年、片方の木は枯れてしまい…。 長い年月を経ての思わぬ形での再会に泣けてしまいました。 こんな短い話なのに、読み手の感情をこ…
水原とほる 草間さかえ
いるいる
婚約者に逃げられた男と、義弟になるはずだった男。 逃げた女を追いかけてる間に芽生える感情。 ノンケの迷いや戸惑いも丁寧に描かれた作品だと思います。 低評価の理由は、単純に萌えが合わなかった…それだけです。 ごめんなさい(;ω;) もぉね!攻めのビジュアルが格好いいんです! 表紙見てください。流し目からフェロモン出てませんか? 薄く笑った表情に色男っぷりが現れてますよね。 …