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34/106(合計:1054件)
中村春菊
すみれ0401
遅ればせながらはまった「世界一初恋」。 全巻一気読みし、既にリピしております。 もう、毎回毎回、びっくりするぐらい胸キュンだらけで・・・読んでいてとてもドキドキ!!!キュンキュン!!!幸せな気分になります。勿論、笑いも充実!!!!お仕事描写もリアル(実際には出版社のお仕事や雰囲気がこうなのかは分かりませんが、こういうイメージ持ってました)!!!!で、そのバランスが絶妙で本当に面白い作品だと思い…
Hutabssann
様々な販売サイトのレビューで低評価だったので、何かあったのだろうかと思いつつも春菊先生のファンなので読みました。 正直ビックリしてます。一体どうしちゃったんでしょうか…… 最初は絵の変わり方に驚きました。高野さんは黒髪でほとんどトーンが使われることはないはずなのに、黒髪ベタ塗りとトーン髪のバランスが悪すぎ。 唐突にトーンになったかと思えばベタ塗りに戻っていたり。 絵を描く側の人に聞いてみた…
ネタバレ
特装版特典小冊子もこれにてラスト。 書き下ろし漫画「羽鳥芳雪の場合6」、キャスト&スタッフインタビュー(横澤隆史役の堀内賢雄さんと郷田ほづみ音響監督との対談)、スタッフインタビュー(エンディングテーマ担当のワカバ)が収録されています。 以下、内容になります。 千秋との同居の話に心動かされるトリ(羽鳥)。 だが、24時間千秋のお世話をするんだ・・・と想像したら、ちょっと自分大丈夫かな…
6巻、7巻と、高野さん無双状態でしたが、ここにきて新たな危険因子が登場・・・(杏ちゃんが律をようやくあきらめてくれた矢先・・・) 相手が相手(高野さん的に因縁っぽい相手)なだけに、高野さんのメンタルがまた揺れてしまいそうで心配だったりします。 でも、不安な気持から逆に益々律にぐいぐい攻め込んでくる高野さんが満喫できました。 律の気持ちも完全に固まっていると思うのですが、まだ高野さんに聞こ…
遅ればせながらはまった「世界一初恋」、全巻一気読みして、さらにはリピしております。 この巻、6巻に引き続き、高野さんの素敵さがもう止まりません!!!そして、高野さんの律への思いは勿論、仕事場でキスしてきたり、杏ちゃんに宣言したり・・・と態度的にもどんどん攻めてきています。まさに、「高野無双」状態。はじめの頃は、律が好き過ぎて不安で実はかなり気弱になっている高野さんでしたが、5巻で勢い(手ごた…
世界一初恋自体は今更ながらにはまった・・という感じなのですが、この6巻は、特典DVDにご出演の声優さんのお声目当てで、大分前に購入していました。 その時にもコミックスをちらっと読みはしたのですが、設定もこれまでのお話も何も把握していない状態だったので、勿論良く分からなかったんです。 でも、その後、「世界一初恋」にはまって、全巻一気読みし、この6巻、かなり重要なエピソードが描かれていたものだ…
特装版Vol.3の付録小冊子「羽鳥芳雪の場合3」からの続きになっています。 以下、内容になります。 無理やり連れ去られてきた千秋は、トリに向かって、なんでこんなことをしたのか!!!と怒ります。 それに対しトリは、最近千秋が自分に隠れてコソコソ何かしているし、元カノとも会っていたので、自分と別れたいんじゃないか?と言います。 千秋にとってはトリの回答は予想外(千秋にやましい部分は…
特装版1の付録小冊子に続き、今回の小冊子も羽鳥(トリ)と千秋のお話で、トリ視点で展開します。 ある意味どこか無邪気で天然で鈍い千秋(でも、トリもトリで千秋とは違う鈍さがあったり・・・)に心が振り回されるトリ。 今回はかなりかき乱されている感じです。 以下、内容になります。 特装版1の小冊子からの続き、トリと千秋、2人で外で食事をしながらネームの打ち合わせ。 物語の見せ方に悩ん…
遅ればせながらはまった世界一初恋!!! 全巻一気に読んだのち、あまりにもはまって、複数回再読しました。 この巻は、何と言ってもパーティー後、律っちゃんを訪ねてきた、「婚約者」の杏ちゃんと律っちゃんとの会話を偶然立ち聞きしてしまった高野さんの表情が堪らなく良いんです!!!! 更には、律ちゃんの部屋に初めて入った翌朝のデレな高野さんにももういちいちきゅんきゅんしてしまいます!! 仕事の時は容赦…
遅ればせながらはまった「世界一初恋」です。 既刊本一気読みし、再読もしました。 今作ももどかしくてじれったい高野さん×律ッちゃんカップルにときめきまくりでした。 確実に両想いなのに、律っちゃんが認めない為に毎度お約束の攻防戦があって(で、お約束の流されHも・・・)、そのお約束感が大好きな私にとっては、楽しくてたまりません。 お仕事話も勿論今回もガッツリ描かれていて、そちらも興味深くて毎…