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47／106（合計：1057件）
中村春菊
ロイス
ネタバレ
小説家：宇佐美秋彦×大学生：高橋美咲です。 えっとですね･･･。伊集院が冗談抜きでしつこくてイラッとします。 というかはっきり言って飽きました。 しかも､もう出てこないと思っていた水樹と薫子まででてくるし･･･ 美咲は丸川書店のどこに配属されるかわかりませんが､こうなったらトコトン ご都合的にしてもらってエメラルドにしてほしいですね。 あと､ウサギさんのまさかの熱愛報道(ウソ)…
未月
中村春菊先生大ファンなんですが、ちょっとしっとりしている印象のこの作品にはなかなか手を付けられずにいました。お話の作り方がとても好きな先生なだけに、1冊ものに手を出すのには勇気がいりました…(-_-;) こちらには、Hybrid Child第1～3話（3話のみ前・後編あり）、another episode（描き下ろし）が収録されています。 他のレビューにもありますが、たった1冊にするには話は切…
あやちゅけ
今回の見所は、やっぱり高野さんから律への 告白シーンでしょう！ 見てて、ドキッとしました。 こんな告白、反則です>< 素敵すぎる！ 律だって、「YES」と言わざるを得ない心持ち だっただろうに、 ここでYESと返事できないところが 律の律たる所以でしょう。 ああ、律のツンデレは、高野さんをもってしても 崩せないのですねー。 律が過労で倒れるシー…
安定した面白さで、それでもドキドキしながら 読みました。 ああ、やっぱり「好み」です。 このキャラ、このギャグ、このわかりやすさ(*´∀`*) それにしても伊集院先生との遭遇率が 前巻にもありましたが、ホントすごいっすね……。 ここまでくると、「不自然ですよ！」って 誰かがツッコミそうですが…。 でも、美咲に片思いしている伊集院先生は、 まだまだ隠し持った爆弾がありそ…
世界一初恋シリーズのキャラ全員のバレンタインの話＋ホワイトデーの話(律ちゃんのみ)が収録されています。 小冊子なのでどの話も短くてレビューがしにくいですが、どの話も可愛かったです。どのキャラも好きなんですが､特に好きだったのは律ちゃん編と横澤編でした。 ホワイトデーの話もおもしろかったですね。高野がホワイトデーのことをしつこく言うから､｢1日いう事を聞く｣ということになりました。 高野が…
小説家：宇佐美秋彦×大学生：高橋美咲です。 う～ん。ぶっちゃけ伊集院はもういいよって思います。なんか本当にしつこいですし･･･。 あと最後の難関はウサギ家でも､伊集院でもなく孝浩と思っていたのは私だけではないと思います。 孝浩はもう社会人になるからウサギ家から出たほうがいいと正論を言ってきましたが､孝浩にカミングアウトしてもなんとなく反対はしないような気がしますし､なんとなく気付いてそうと思…
丸川書店専務の秘書：朝比奈薫×丸川書店専務取締役：井坂龍一郎です。 いや～まさかの井坂さんが主役ですよ！ この話は朝比奈と井坂さんの出会いの話から付き合うまでの話＋現在の話となっております。 CD付きだったので本は少し薄めでしたが､個人的に井坂さんが好きということで大変萌えさせていただきました。正直､続編を希望します！ というか､朝比奈が実は幼少期に一家心中未遂をしていたことにびっくり…
看板漫画､ジャプン編集長：桐嶋禅×強面営業：横澤隆史です。 今回のショートストーリーは､桐嶋と横澤の話ではなかった気がします。 アニメイト販促部の三枝と上司の手塚の話でした。 まだ付き合っていないCPですが､横澤が間に入っている(お互いの話を聞くだけですが)状態で桐嶋にどうにかしてあげたいと言っている話で案の定､ 桐嶋が｢人のことばかり考えていないで自分のことも考えたらどうだ｣とか ｢言…
御影
高校生の時の高野さんと、編集長として律の上司になった高野。どちらも同じ人なのに、なぜか律に対して、いつも怒っている、冷たい印象があって、律もよくめげないで頑張れるなと思うのです。 だけど、ふとした瞬間の、高野さんの優しさが、高野さんはただの「俺様」じゃないと気づかせてくれるのです。大事なところではしっかり見ていてくれる上司というのは、できる上司そのものでした。そんな優しさを見せられたら、高野…
高校生の時に出会っていた高野と律ですが、律が転職した「丸川書店」で偶然にも再会を果たすのです。この辺りはロマンチックだと思いたいのですが、すっかり大人になってしまった律ちゃん。高野さんとの再会も感動的とはいかなかったようです。 これまで「文芸」しか担当してこなかった律が、少女漫画の編集者になるのですが「乙女のキュン」を理解するのも大変そうです。 二人が会えなかった１０年間はどうだっ…
余韻が…
