凪良ゆうさんのレビュー一覧

2119 9 29 小説

凪良ゆう  丸山ハシシ 

痛みを伴う幸せ

凪良ゆう先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
しんみり 3
健気 2
不憫 2
エロ 1
な感じだと思います。

阿部さん×高嶺くんのカプです。

今作は既刊作品の「ショートケーキの苺にはさわらないで」のスピンオフで、新装版です。因みに旧作版の方は未読です。

まず、ショートケーキの苺にはさわらないで、の時も思ったので…

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2119 9 29 小説

凪良ゆう  丸山ハシシ 

いつまでも貴方と共に

今回はレストランの二代目と裏ドールのお話です。

裏ドールの受様を預かった攻様が
彼に寄り添い過ごす事で夢を叶える顛末に
幕間短編を収録。

西暦2047年
世界は少子化で慢性的な人材不足となり
作業用アンドロイドが爆発的に普及します。

やがて機械な外見なロボットとは別に
人そっくりの容貌で高度なコミュニケーション能力を
もつ高性能アンドロイド「ドール」が作られます。

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2119 9 29 小説

凪良ゆう  丸山ハシシ 

ほろ苦くてやさしい純愛

旧版既読です。
スピンオフ元となる「ショートケーキの苺にはさわらないで」も素晴らしい作品でしたが、個人的には阿部こと阿部ちんが主役となるこちらの作品にどうしようもなく心が惹かれてしまいます。
名作揃いの凪良作品の中でも、読後の余韻を1人で静かにじっくりと噛み締めたくなる。
言葉にできないなにかが胸に残る、そんな1冊かと思います。

主人公である、前作よりも大人になった阿部ちんと、彼が匿う…

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2119 9 29 小説

凪良ゆう  丸山ハシシ 

タイトル回収と本編ラストに、涙でページが滲む

ああ…!涙が溢れてきて感動止まらず、何からレビューを書けばいいのか…

レビュータイトルのとおり、ラストエピソードのタイトル回収に
涙が溢れて嗚咽が止まらなくなり、読み終えた今も呆然としています。

まっすぐ、一途な愛と献身を貫いた二人の物語。
特に主人公である「阿部ちん」の魅力がこれでもか!と
いろんな場面にぎゅぎゅっと詰まっていて、愛おしくてたまらなかった…

旧版は未読、こ…

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2119 9 29 小説

凪良ゆう  丸山ハシシ 

阿部ちんさん、キミは男の中の男だよ

はーー……もう泣いちゃう。
好きな人のために身体を張って守り抜く一途なスピリッツ。人間とアンドロイドの種族を超えた温かい純愛にもう泣いちゃうしかなかったです。゚(゚´Д`゚)゚。

タイトルの意味なんかも最後に知ってしまうと、余計にウルッとなりました。
タイトルの数字の羅列は作中のとある言い伝えに係っているのですが、この伏線回収は見事な感動劇を演出しており、涙腺崩壊へと強制GOでした。

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未完成 小説

凪良ゆう  北野仁 

未完成な完成

一つずつ年を重ねて経験を重ね心を生熟させる努力を続ける。長く永く大切な人と一緒に歩む為に悲しみも糧にして前に進み続ける。BLなのに感慨深い味わい深い作品でした。10代の考え、社会を経験した20代の考え、成人して経験を重ねた時に若い頃の青さを思い出してガキだったなと思い出したり。大人になったはずなのに子供だなと思ったり。ふたりの時間の経過と心の動きが必ず読み手とリンクすると思います。人間ってわがまま…

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美しい彼 5 コミック

北野仁  凪良ゆう 

運命の赤い糸は、ときに紡ぐのに時間がかかる。出会いは偶然でも、結ばれるのは必然。過去から現在へと引き継がれた強い絆が、ゆっくりと確かな愛へと形を変えていく様は、まるで美しい詩のよう。この関係性から、もう目が離せない。

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美しい彼 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

いじめ描写リアル

とても素敵なお話しです。
BL小説で評価ナンバーワンなのも頷けます。
まず心理描写がとても丁寧。実力のある作家様なので本当に言葉のリズムも美しく、それでいてさらさらと読めてしまう。
アヒル隊長のシーンは切ないけれどすごくかわいいですね。
ちょっといじめ描写が可哀想な部分はあるのですが……
こういうキツいシーンの先にある幸せや未来を見られるのはとても嬉しいですね。
キモキモ言われても清居…

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美しい彼 5 コミック

北野仁  凪良ゆう 

圧倒的に心掴まれました

ここに「萌え」がありました。
あっーー!って言って呼吸忘れました。
言葉も忘れました。なにをどう表現すればいいのか分からず、これが世にいう「萌え」だということは理解できました。    

清居の感情爆発場面がホントに美しくて
「…俺清居にさわってもいいかな?」→「今までと同じなら嫌だ」→「清居がいいなら恋人みたいに触りたい」→「だったらいいけど」
もう、セリフまできっちり覚えられるレベ…

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美しい彼 4 コミック

北野仁  凪良ゆう 

甘くも苦くもない、ふたりだけの間に流れている時間がエモい

小説未読。
4巻まで一気読みで、5巻をすぐ買おうと決意をしたところでレビューしています。

北野仁先生の作画は好きで何冊か読ませて頂いていますが、今作は特に清居くんの横顔、目の作画が良いです。
静かだけど内に秘めている感情がいつどう出てくるのか?と想像を掻き立てられます。

そしてこの巻の後半、清居くんターンがヤバいです!語彙失いました。
言葉数少ない清居くんの若さ故の初めてからくる…

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