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木下けい子
umeair
ネタバレ
やーーー、なにこれなにこれ、なにこれーーーー!文句なし、間違いなし、の神巻でした。 シリーズの中で一番ストンと心に刺さって、笑って、泣いた巻。 こんな怒涛の展開があるのかー! まずは、深まる尊と誠志郎の愛ですね。序盤のラブラブっぷりに胸キュン止まらぬ4巻でした… あらためてまた、1巻から読み直そうと決意。1巻のツンツンっぷりからは考えられない、誠志郎の甘えっぷりと夜の可愛らしさよ… …
えすむら
結婚からはじまった二人がここにきて純愛っていう、タイトルの糖度が巻数を重ねるごとに高まっているように、4巻になっても萌えは衰えず…大好きなシリーズです。 ホームドラマっぽさもありつつきちんとラブというバランスのよさが心地よいです。んでもって、やっぱり誠四郎の昼と夜の顔wのギャップがめちゃくちゃ好きな私にとって、69⇒翌朝の場面はご褒美でしかありませんでした。こちらのシリーズ、スケベがいい意味…
誰
ひょんなことから繋がり手探りながら疑似家族を演じるせつなさと 偽装家族なりに大切に日々を積み重ねていくコミカルさが妙な味をだしてて あの またまた個人的なことなんですが 助演男優さながらの目の端でちょっと邪魔な演技が際立ち後を引く子役 礼央のファンです 彼がいないとこのほのぼのさはでないッ!と毎度思っておりますが 今回も出だしから飛ばす飛ばす んんん 今回あたしの推し(←使い方…
ドラマ化決定とのことで、あれ?どんな話だったっけ…?←と詳しいところを覚えておらず、シリーズ読み返し中です。 どうも、このカプ受け攻めとも自分に「刺さる!」という感じではなくどハマりはできなかったため萌え2なのですが、作品としての面白さは確かです!(ごめんなさい、それなのに萌え2で…) ついについに陥落した宮田。 まあ1巻時点で指一本で崖にぶら下がるどころか、斜面を転げ落ちていたと思…
『恋をするなら二度目が上等』2巻の電子限定おまけ漫画。 見た目の印象と違わず、コーヒーを淹れるのが上手な岩永。 岩永の描く将来設計として、「二人でカフェを経営し、自分がコーヒー担当、宮田がフード担当」はどうか、と持ちかけます。 そこから宮田の描く将来設計の話になるのですが、これが宮田らしく「超現実的」な考えで笑える。(…んですが、これ、自分の老後とか考えると全然笑えなくてちょっとヒク…
2017年の応募者限定小冊子が、こうして電子の形で読めるのは本当に嬉しい! ありがたいです。 「父さんの出張土産」なんて言って、本当は先生に食べさせたくて頼んで買ってきてもらったパンを先生にあげ、喜ぶ顔を見て喜ぶ有岡がいじらしい… 本編が切なさマックス、個人的に涙ぼろぼろ…の展開だったからこそ、こんな高校生×先生のほのぼの日常風景に癒されます・:*+. 欲を言えば、本編で高校を…
月村奎 木下けい子
もちベーグル
まだ月村先生の作品を読むのは2作目なんですが、どうもすごくツボみたいです。本当に身近にいそうなありそうな世界観でリアルなお話で、でもとても夢とロマンのあるお話がすごく好きです。 今作はゲイであることで理不尽に蔑まれてきた過去から恋愛を封じてしまった料理教室の先生兼デリを営む篤史と常連客で気さくなリーマンの宮村さんのお話です。 もうこの篤史の過去があまりに理不尽で読んでいて悔しくなります…
実写ドラマ化決定とのこと。 おめでとうございます・:*+. (木下けい子先生の作品大大大好き人間としては、色々胸に込み上げてくる気持ちはありつつ…!原作の素晴らしい雰囲気を、ぜひドラマでも再現していただけたら、と思います) ちょっと久しぶりに読み返してみました。 やっぱり木下けい子先生は(私にとって)神✨だな、と再認識。 キャラクターとか、有無を言わさず引き込まれるストーリー…
大好きな木下けい子先生のリーマンもの。 後輩×先輩の再会(と言えるかな)愛。 どことなく魔性の雰囲気を持つ格好いい先輩、羽鳥にドキドキ・:*+. 内容です。 社会人一年目の馬場(攻)。まだ大学生だった頃、終電間際に駅に駆け込んだところ、ホームのベンチで男にキスしている男ー羽鳥を目撃します。 「秘密だよ」とでも言うように黙って指を唇に当てた男の表情が印象的で、ずっと忘れ…
木下けい子先生『嘘とキスと純情』のアニメイト限定4Pリーフレットです。 (漫画は2P) 喫茶店(レストランかな?)で向かい合って話す羽鳥と馬場。 じーっと自分の手のひらを見つめる馬場に、羽鳥が「さっきから何見てるんだ?」と尋ねると、手相だと。 馬場は自分の手のひらには線がものすごく少ないのだと言い、羽鳥のも見せてくださいと言って見せてもらうと、その手のひらあった線は…!?という…