青山十三さんのレビュー一覧

七年ロマンス 小説

渡海奈穂  青山十三 

読後感が良い作品

とても読後感が良い作品でした!
ハッキリ言うと、登場人物2人の恋模様にドキドキしたり切なくなったり萌えたりってことは無かったんですが、読み物として純粋に面白かったので神評価にしています。

受けとその息子くんは中々に厳しい環境で生きてきて、作中さらに酷い目に遭ったらどうしようとハラハラしていたのですが、そう言う事態にはならず攻めの出現によりかなり救われます。
なので物語が結末に向かうにつれ…

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カレイドスコープの空と-IMAGO- 小説

N・R・ウォーカー  青山十三 

舞台はタスマニア!自然保護官×天才蝶研究者、ワンコも大活躍のM/M

やーーー、面白かったー…!

蝶ネクタイに、辞書のような語彙を使って特徴的な話し方をする天才蝶研究者。
そんな彼を空港で一目見て”気に入って”しまった自然保護官。

身長15センチ差、体格差のある二人の物語です。
M/Mだとリバありかな?とドキドキしていましたが、リバはなし。

表紙にも登場しているジャック(攻)の相棒犬(女の子)、
ボーダコリーのローズマリーも終盤大活躍!
ワ…

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恋の幸せ、降らせます 小説

彩東あやね  青山十三 

相性抜群なふたり

ザ・漢!という感じの拓司と、きゅるんきゅるん可愛い睦生。
見た目も言動も正反対だけども相性は抜群なふたりなので、
あまあまで幸せなオーラたっぷりな表紙通りな恋が繰り広げられていくのかと思いきや、
まさかの『アゲ尻』によって結ばれることになって驚きました。

でも半ば勢いでふたりの関係は変わったわけですが
拓司は重たい事情を抱えているので笑えるような展開になることはなく、
アゲ尻エピソ…

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七年ロマンス 小説

渡海奈穂  青山十三 

荻嶋の頑張りよ

7年前自ら別れた相手と仕事の打ち合わせをしていた喫茶店で再会してしまう有城。今自分は義理の息子を育てている。

再会もの好きです。でも有城と琉斗の生い立ちは辛かったな。2人が自らの境遇から生き延びるために色々諦めてしまったり。縁を切りたい毒親にずっと囚われていたり。

育つ環境って想像以上に人生に影響を与えますよね。それに比べて恵まれている荻嶋にはきっとわからないであろうと思ってしまうのも…

2

七年ロマンス 小説

渡海奈穂  青山十三 

No Title

青山先生挿絵だったので購入。なんとなく攻め受けともピンとこなかったので中立寄りの萌にしました。雑誌掲載分150Pほど+その続き70P弱+あとがき。現代日本、ファンタジー要素なし。毒親が大丈夫な方で、執着攻めが好きな方だったらいいのかも。

結婚相手が子供置いてとんずらしたため、その養子(高校生)を育てつつ漫画を描いている有城(うじょう)。ある日、担当者と打ち合わせをしていたカフェで7年前に突然…

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『七年ロマンス』購入特典書き下ろしペーパー 特典

未来は明るい

本品は『七年ロマンス』のフェア店特典ペーパーです。

本編後、再会してから2年後のお話です。

有城の連載していたWEB漫画が
有名な配信者の熱心な布教まおかげで
少しづづインターネットで話題になり
先を競うように読者が増え

グッズかやコラボカフェ
全国各地でのポップアップストアまで開かれ
ついには実写映画化の話が進みます。

売れるのは嬉しいものの
売れ方が想像を絶…

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七年ロマンス 小説

渡海奈穂  青山十三 

7年の年月が変えたモノ、変わらなかったモノ

今回は社長子息の元同僚とWEB漫画家のお話です。

受様が元カレの攻様と7年ぶりに再会する本編と
元サヤに収まった後の日々を描いた後日談を収録。

受様は3年前にシンママと結婚し
12才の息子ができます。

その後、妻は男を作ってで行きますが
受様は施設入を快諾した息子と暮らす事を選択
一念発起して漫画家としてデビューして
今は何とか生活できています。

受様の母は水商売…

3

七年ロマンス 小説

渡海奈穂  青山十三 

三人で描く、幸せの◯

切なさに途中涙がほろりと流れた、沁み入るお話でした。。
レビュータイトルは書き下ろしのタイトル「幸せの◯」から拝借。
その意味が分かったとき、胸がじん...と幸福感で痺れました。

渡海奈穂先生の新刊は、タイトルどおり7年越しの愛の成就、
再会もの。

執着スパダリ攻め、健気不憫受けと健気な連れ子(高校生)、
再会、復縁、夜明けのストーリー...
そういったワードにセンサーが反応…

9

恋の行き先 コミック

青山十三 

さらう

シリーズ一番人気のカップルだそうで。
恋の誘惑の続編です。

鷹場のセレブっぷりがすごいですね!7歳差なのに前作ではもっと年の差があるように思えました。それくらい四谷に比べて大人でした。

今回は四谷の行動力?無鉄砲さ?が勝りましたね。鷹場のお見合いを、彼を信じて待つつもりが駆けつけちゃって。

鷹場パパのあまりの非道さに鷹場をさらって男前でした。

セレブだからこその跡取りや身…

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恋の幸せ、降らせます 小説

彩東あやね  青山十三 

ビタミンBL

「ぼくのお尻でたくちゃんを救わせて!」
このセリフとアゲ尻パワーのご利益がすごい!と聞いたら読むしかない!

ハツラツとした明るさで気分が上がる!きゅるんきゅるん~な展開
硬派も硬派な拓ちゃんも、可愛くて仕方なくて、必死になっちゃう!

なかなかアゲ尻パワーが来ないのは、別れた後に…って条件付きなのかな?
とヒヤヒヤしたら、そんなことはなかったんだけど、
睦生が良い子すぎてそっちか…

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