碗島子さんのレビュー一覧

銀のエンジェル コミック

碗島子 

金のエンジェルのスピンオフ!

作家買い。金のエンジェルのスピンオフで、優しい人たちが登場します。9年も会ってないのにお互いのことを忘れずにいた二人は運命といえば運命ですね。暖かい感じの作品でした。見ていれば私までぽかぽかになる、そんな感じです。あと描き下ろしがすごかった…作風は可愛いほうなのにいつもシーンがハードな感じで個人的には嬉しいです。

5

ぷくぷく コミック

碗島子 

かわいい

クスッと笑ってしまう(笑)!あほえろですすきです

0

金のエンジェル コミック

碗島子 

神作品です!

もう何から書けばいいのか分からないくらい、尊い作品。
天使と勘違いして、しょっぱなから天使の聖水を飲む男、寡黙な西本。
オイシイ身体目当てで襲われそうになりながら生きるマウ。
そのマウを、さらっと守る不感症の潔癖症ガラン。
あれ?普通の人出てこない?!みんな何かしらの性癖?個性を持ちながらいるもんだから、所々で吹き出しそうになる面白さ。
マウが、西本を好き過ぎて、可愛い!!と心で叫びなが…

1

理解できない彼との事 コミック

碗島子 

YO~♪YO〜♪・・・YO??www

再読〜。
碗島子先生〜おもしろーい!

「理解できない彼との事」
作中での、ラップ。
これ、歌詞がストーリーにぴったりで〜良かったYO〜♪

B系BOYのコマちゃん〜思考が斜め上・・・いや、理解出来ないけど、かなり面白いやつよね。
CEOの、「コンビニと渋谷しか行かなった」息子がには、笑った。
親の離婚で彼の何かが変わってしまった所にクズ先輩登場。
普通で居ることを幼い頃なら気…

1

野田家の教えにより コミック

碗島子 

野田家のとーちゃんがwww

ダメだ!笑いのツボつかれた〜面白すぎwww

碗先生の作品、なんでもない様な所を〜猛烈に面白可笑しく描くよね〜マジ、天才だわ。
これ、毎回なんだけど〜読み手の私も、笑いが込み上げて〜吹き出す始末www
萌えどころが沢山あるのに、読み返すのは笑える場所だったりね。

野田家のとーちゃんを筆頭に面々の登場に思わず、ありがとう!
とても、楽しませて頂きました。

聡&航太カップルの可愛…

1

鳴けないトヒコ コミック

碗島子 

お互いが必要だった

ギャグっぽい作品がこのところ多かった印象ですが、これは共依存に近いような、ちょっとダークだけどハッピーエンドという作品で、結構ささりました。

タイトルにある通り、トラウマゆえにあのときに声が出せないトヒコ。
トヒコは都会に出てきて、でも誰ともつながりなく寂しさを感じている。
そんなとき、雑踏でぶつかった会社員、コウと偶然に再会し、縁が出来る。ここがシンデレラ設定ではあります。
とにかく…

0

金のエンジェル コミック

碗島子 

タイトルも素敵なセンス

思った以上に面白くて、思った以上に特殊性癖でした。飲に●うが地雷な場合はご注意を。

【寡黙なサラリーマンの西本は、同じフロアで何かの仕事をしている人物が気になっている。天使のようなその人に勇気を出して話しかけると、「俺?エンジェル」と自己紹介される。本物の天使?と思いながら事件や事故をきっかけに天使?のマオとの距離が近付いていくが…】

コメディの中にエロがあり、エロの中に愛があり、愛の…

3

いろごとセラピー コミック

碗島子 

セラピー

椀島子さんの作品を読むとたいてい思うのが、なぜ抵抗しないんだろう?なぜいきなり他人にそんなことができるんだろう?なぜこんなに変態でエロいんだろう?です。

でもシュールで細かい所まで面白いんですよね。

読んでると拓が気の毒で。銀行員って大変なんですね。さらに毒親に同僚の嫉妬まで。

そんな中突然現れた救世主のような小雨。
やはり独特な性癖を持っててエロいことばかりして…。
だけど…

0

雨雫 コミック

碗島子 

なんとも不思議な、

雨乞いと静かな狂気の愛が詰まった作品。

池田サダオは、祖父の逝去がきっかけに母の実家にに引っ越した。
『サダオ』が泣けば雨が降ると迷信じみた話を沼之端灯(ぬまのはたともる)に言われた。

灯とサダオ以外は普通の村民の様だが、灯とサダオの母は何となく第六感があるような物言いをする。

初代の雨守と雨守番の『初雨』は灯のサダオに向けたちょっと、いや、かなりの狂気じみた愛とその愛を一身に…

1

せまい。 コミック

碗島子 

碗先生ワールド

勘違いからあれよあれよと大五郎とヨイが関係を持つのが碗先生らしい剛腕ですね。

微妙ながらも三角関係で。
3Pの時、まさかの二輪刺し?
で、タイトルとコンビ名をここで回収するとは、いやはやww
これがやりたかったのかと笑ってしまいました。

ヨイは塩ちゃんが好きだけど、それはお笑いの意味で恋愛かどうか曖昧。
ネタとして大五郎と関係を続ける。
↑これをおもしろく感じられるのが真の碗…

1
PAGE TOP