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真宮藍璃 小禄
ちゅんちゅん
ネタバレ
アルファが長年追いかけていたヤマと自分が長年探している人が同じと知り行動を共にする中で口説き落とされるオメガ バース犯罪対策本部に所属している瀬名(受け)は捜査の最中何故か覚えのある匂いを嗅ぎ取ります。犯人を追いかけている途中で再会したのは過去に友人を助けようと潜入した先でピンチを救い出してくれたアルファ・来栖(攻め)でした。 来栖は瀬名と再会するなり、「君は運命の番だ。結婚を前提…
鹿嶋アクタ 小禄
fandesu
この本をよんでいるうちに、先日経験したわたくしごとを思い出しちゃったんで、まずそれについて書きたいんです。前置き的な部分が長くなっちゃうんですけど。 私、お仕事がらみで、利害の異なるAとBの間を仲裁、と言うか、調整をしなきゃならない事になりました。で、先日Aの人と『それぞれの言い分をどこまで妥協できるのか』というお話をしている際に『勝ち・負け』という言葉が口から出ちゃったんですね。『妥協する…
165
はじめましての作者さんです。 なんというこじらせ。 あとがきにあるように、何度も「おまえらもっと話し合えよ」と言いたかったか。 明臣、まず父の言葉をちゃんと最後まで聞きなさいよ。曲解しちゃってその後の人生ものすごく遠回りしてからに。 高すぎるプライドに素直になれず、英汰相手に勝手にどんどん可愛さ余って憎さ百倍になって。 英汰、ちゃんと伝えなさいよ。こちらも言葉足らずというか、つま…
碧雲
初読み作家。 すれ違いの積み重ねで、お互い素直になれない。 利口な娘が鎹になって、再婚させようと頑張る。 頭が良いけど、性格がどこか幼くて親になり切れないオメガの明臣。 表に出さないけど、明臣に振られたトラウマ持ちのアルファの英汰。 考えすぎて、妄想に振り回されて、すれ違う二人が凄く面白かった。 あんまり面白かったので、他の作品も読んでみたいと思うほど。
もきゅ子
あらすじ的にケンカップルか???と思いきや、攻めは受けにベタ惚れで受けはプライドの高いツンデレな両片思いカップルだった。 攻めが「受けは自分を好きじゃない」を前提に行動していたり気を遣いすぎて全部が空回りしたり誤解に繋がっていくのがもはやコントだった。 お互いに初恋で一途に童貞同士だったのに本当に焦れったい道のりでした。 スパダリアルファが初夜まで童貞なの萌えますね。 初デートで童貞に…
義月粧子 小禄
リーダー的存在のルドルフに請われて、男嫁に入った美貌のフィネス 俺様貴族×美人貴族という設定。 フィネスは、ルドルフの婚外子、セオドアが不憫で、セオドアの育児に関わりたくて婚姻を承諾する。 ちぐはぐな意思のすれ違いが、この物語の面白さなんだと思うけど、 そんなに拗れていない。 ややルドルフの性格が捻じれているとは思うけど、鬼畜な変態とまではいかない。 美しく聡明で、慈愛に満ちた…
atyanmama
運命の番で結婚して子供も二人もいるのに両片思いの末離婚してしまう二人 ある意味タイトルまんまの二人が出会い結婚して分かれて再び結ばれるまで 本人も周囲もアルファと思って育っていていたのに突如Ωだと判明する …と言うのはある意味よくあるパターンだと思うんですが このお話でちょっと違うのがこのアルファだと思っていたΩ君は大人になってもほぼアルファ的能力と外見を保っていると言うこと これは…
kurinn
本編では省かれていた、やっと思いを通じ合わせた二人が子ども達と合流する前の幕間のお話でした。 バハマの明臣所有の無人島での、やっと番になった翌朝の出来事です。 あんなに反発し合っていた二人とも思えないほど甘々で、英汰の作った朝食を二人で食べていました。ここでもタガが外れたように二人はお互いへの好意を隠さず言葉に尽くしていました。 もっと早くに素直になっていればと思ってしまったのも…
こちら長い長い誤解が解けてすったもんだの果てに、やっと英汰と再婚してひと月後の明臣視点のお話でした。 明臣の子ども達に対するドン引きするような溺愛ぶりは本編にもありましたが、こちらのペーパーでは思いが通じ合った英汰にもそれは発揮されてました。 殆どは明臣の心の中の声なんですが、タガが外れたように素直に英汰への好意をコレでもかと迸らせていました。 家族4人でやっと暮らせるようになっ…
あらすじと設定に惹かれて購入したものの、初読み作家さまなので読むまで不安でした。 でも文章力もあってテンポ良く進むお話に、夢中になって読みました。 プライドが高く意地っ張りな明臣と、明臣を思うあまりに空回りしてしまってる英汰との長年に渡る壮大なすれ違いのお話でした。 正直言って明臣の意地っ張りさに、途中でゲンナリした場面も何度かありました。 ちょっと素直になれば良いのにと何度も…