厘てくさんのレビュー一覧

HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

コミカライズも読みたくなった

木原音瀬先生作家活動30周年記念三部作
それぞれの一冊に3作品ずつ収録されていて、それぞれの作品テイストに合わせたイラストを漫画家先生が担当されている豪華な短編集です。

まず最初にKISS 30から読み、やっぱ木原先生だ、KISSと言いながらちっとも甘くないわと思ってこちらのHUG30を読みました。
めっちゃ甘いじゃねーか!
いつか裏切られる、油断したらダメだ、最後まで気を抜くな!私‼…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 1 コミック

厘てく 

エロなしだからと敬遠していた自分に喝

エロがないと物足りないからな……って読んでなかったんです。
ごめんなさい。

昨今エロがないって売れない要素の一つですよね。
それでも勝負してしかも圧勝、圧倒的なストーリー力。

ケイト、藤永ともにキャラクター力が強く、魅せられます。
お互いを思いあう姿を見せられ、こちら側も非常に満足させられます。
丁寧な心理描写を高い画力で丁寧に描いてくれる先生に感謝と尊敬です。

現在既刊…

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一生俺に憑いてこい! コミック

厘てく 

人間×幽霊?

作者買いで手に取りました。厘てく先生大好き(ᐢ ̫ᐢ)
タイトルから幽霊ものかな?と思いながら読み始めたのですが、本作は人間×地縛霊という設定です。

主人公・月尚が住み始めたアパートには、地縛霊の男・昴がいました。昴にはとある未練があり、それを果たせば成仏できると、月尚に持ちかけます。

テンポの良い掛け合いが魅力で、コミカルなシーンも多く、思わずクスッとさせられました。厘てく先生はこ…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 1 コミック

厘てく 

No Title

2人の心が美しい。ピュア。BLを凌駕したBL。
2人の周りの人たちも温かく、良い人ばかり。
作者さんの手話や指文字に対するリスペクトが見て取れます。人物の描写、手指の描写、暗闇や夜、静寂の描写など全てにおいて丁寧。ストーリーも含めこんな美しい物語は初めてかも、、、
とても純粋な気持ちで2人を応援したくなります。
自分も頑張らないとなと思わせてくれる素敵な作品です。続編も全て読みました。新刊…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 1 コミック

厘てく 

No Title

カメレオンはてのひらに恋をする…なんて暖かく優しい作品なんだ!!BLとか関係なくたくさんの方々に読んでもらいたい!心からそう思えるほど良い作品です!!!

まず、作者様の厘てく先生が凄すぎる…!作中色んな手話がたくさん登場しますが、どれも本当に動いているように見えて凄く分かりやすかったし、これがこういう手話なんだな〜と勉強にもなりました。
読んでいたらだんだん手話をやりたくなってきてしまって…

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HUG 30 小説

木原音瀬  厘てく  上田アキ  外岡もったす 

30周年記念企画の第1弾

木原音瀬先生のデビュー30周年記念企画の第1弾です。3冊連続刊行予定。
本書には、雑誌掲載後単行本には未収録だった3作と、それぞれの後日談SS(書き下ろし)が収録されています。
 ・「恋の片道切符」2003年 小説ビーボーイ
 ・「うつる」2013年 小説ビーボーイ
 ・「レザナンス」1999年 マガジンZERO
書かれた年代も異なりますがその内容も、作品のテイストが見事に異なっていて、…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 4 コミック

厘てく 

No Title

4巻すごく惹き込まれました!
兄弟のこととお芝居の内容がリンクしていて。

尚臣くんに対して私も勘違いしていました。
藤永が提案した3人のデートで誤解がとけました。めちゃくちゃ良い子だった。自然に本音を引き出した藤永すごいなぁ。
その会話を顔真っ赤にしながら見た蛍都がかわいくて。
かと思ったら車でのキスはかっこよかった~!!

そして窓ガラスに怪獣を描いてからラストに向かうまでの展…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 4 コミック

厘てく 

ケイトには、やっぱり藤永だ!! と確信した四巻!!

一人暮らしをしたいと、家族に打ち明けたケイト。
けれど、弟の尚臣に反対されて、、、
という、流れが軸の今巻。


主に、兄弟間のストーリーに、藤永が恋人として。良き理解者として関わっていくのですが、、

藤永の役への理解と、ケイトたち兄弟の関係性への理解と。
リンクしていなさそうで、ちゃんとすべてがリンクしており、尚臣のケイトへの想いを理解した際のエピソードや、
仕事でのレムと三…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 4 コミック

厘てく 

No Title

好きなシリーズです。

1巻から、ずっと読んできているので、新刊をたのしみにしていました。

先天性重度感音難聴者の前島蛍都と、俳優の蒼井藤永とのお話です。

耳の不自由なひとが登場するお話なので、シリアスな雰囲気もありますが、あかるく、前向きに生きている主人公の姿に、感銘をうけました。

「手話」についても、書かれているのですが、実際はどうなのだろうかと、かんがえさせられるような…

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カメレオンはてのひらに恋をする。 4 コミック

厘てく 

ケイトの巻

ひとり暮らしをしたいと言うケイトに対して、コーダとは少し違うけど、健常者の弟・尚臣が先天性難聴のケイトを心配するのは当然。ずっと助けてきたし、きっと嫌な思いもしてきたから。優しいいい子だけど、犠牲にしてきたこともあるっていう思いもあるだろうし、一人暮らしで気づいたら大ごとになるかもしれないっていう心配もあれば、自分をずっと必要とされたいって気持ちもあるはず。大好きな兄だからこその複雑な思い。
ケ…

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