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遠野春日 笠井あゆみ
碧雲
面白かったけれど、 テンポよい展開ではないので、焦れものが嫌いな人には向かないと思う。 焦れ焦れジワジワ。 どうして、あの破天荒な里村靖祐の下に、怜悧で有能な青柳美紀が就いているのか、その訳が書かれている巻でした。 母親ソックリな里村の容貌。里村の親は強盗に殺されてしまった。 引きこもりの帰国子女で、親が離婚して子を顧みない人だった青柳。 二人は幼少期近くに住んで居た。 人の…
寺崎昴 笠井あゆみ
みざき
こちらが作家様のデビュー作とのことで驚いています。 すごい作家様がデビューされましたね。 あのですね、まずお話がすごく面白いんです。 読み始めから一気にあとがきまで読んでしまったというか。 本当に読みやすい文で、なおかつ登場人物の1人1人に自然と心を持っていかれる。 何気ない発言のひとつひとつにサクッと刺さるものがあったりして、印象に残らなかった人がいないのです。 なんだろうな、上…
丸木文華 笠井あゆみ
ひみた
ネタバレ
すごい体格差… その時代ならではの言葉やシチュで萌え上がらせるところも、文体を時代の雰囲気に合わせて変えているところも(“〜だった”が多く、若干読みづらさはあるものの)、いつもながら素晴らしかったです。 笠井あゆみ先生の挿絵は構図もかなり凝っていて華々しく、文章と相まって壮絶なムードでした!細い線で描かれる妓楼の部屋やお尻を握るような対面座位も最高でした… 戦国の時代に無双の強さを誇る太…
あーちゃん2016
本編は若すぎる印象で、今一つピンとこなかったんですけど、こっちはさすが番外編!好みのタイプのお話だったので、萌にしました。哲平、恋人母ご対面!という小話です。 大学合格して数日後、攻め母がいきなり「哲平くんをうちに連れてこい」宣言。「自分がいなかったら二人は会うこと無かっただろ、挨拶するのが筋」だとか。母強し。 で哲平に話すと、心の準備が出来てないからぷりぷり怒りだしてですね、弟の楽の…
なむ0407
今回がデビュー作の寺崎昴先生 小説家さん、凄いですよね…尊敬です。笠井あゆみ先生のイラスト買いでしたが読み進める手が止まりませんでした。 さて、わたくしそんな評論家のような大それたことは出来ませんが、素直に感じた感想で一人でもこの作品を手に取る方がいてくれたら嬉しいなと思って、初レビューさせて頂きます。 なので、うまく伝えれられないかと思いますがお手柔らかにお願い致します……
デビュー作とのこと、おめでとうございます。笠井先生ホイホイで購入したんですけど、好みの年齢からちょっと外れていたので、申し訳ないです、中立にしました。先生ごめんなさい、甘いも辛いも通り越したようなおっさんの方が好みみたいなんです。「大人なりたて」や高校生の方がお好きな方には良いのではと思うお話、本編230P弱+攻め弟視点の後日談6P+あとがき。 アルバイトとして、母の上司の息子の家庭教師をす…
鳥谷しず 笠井あゆみ
よしぴす
ふふふ と笑いながら読みましたけどね。 まぁお稲荷さんはきっと目の上辺りに乗っかってたのかしらね? すごい絵面!これ体勢がキモですよね? 位置関係を想像して楽しみました。 オイニーが気になりましたが、風呂上がりで大丈夫だった(良かった?)んでしょう。 それはさておき、紅葉色の狐って表現がとてもいいなぁと思いました。赤いきつねではちょっとまぁムニャムニャ…笑 ねぼすけうさぎに…
ぴれーね
ファンタジー感満載の表紙ですが、等身大の恋愛を丁寧に綴った、ごくごく日常のお話。 とても繊細で心に沁みる優しい作品でした。 こちら、コンプレックスがテーマになるんですよね。 主人公である攻めは先天性獣化症であり、受けもまた、人とは違う個性を持っている。 そんな、それぞれ劣等感を抱えた二人が偶然出逢い、ゆっくりと心を通わせ、やがて互いが大切なギフトだと気付く。 これは完全に私事です…
ポッチ
初めてお見掛けする作家さまだな、と思いつつ、笠井さんの描かれた美麗表紙につられて手に取りました。 んー。 これがデビュー作?ホントに? というのが読後の感想。 めっちゃ良かった…! 設定、ストーリー展開、キャラ。 どれもが素晴らしく練られていて、一気にこの作品の持つ世界観に引きずり込まれてページを捲る手が止められませんでした。 ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 …
ぷれぱーる
──生まれた時から、自分じゃどうしようもなかった。 先天性獣化症により、「普通」とは違う見た目の祭。 次々にバイトをクビになる祭の次のバイトは、引きこもりの少年・哲平の家庭教師で……。 受け入れてくれる家族や友人がいながらも、どこかコンプレックスが消えない祭。 そんな祭が勉強を教えるようになった哲平もまた、人に言えない苦悩を抱えているのです。 人間はどうしても〝自分たちとは違…