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9/75(合計:745件)
akabeko
チル76
ネタバレ
単話、途中まで読んでコミックス待ちしてました~٩(♡ε♡ )۶ 描き下ろし、、、豪華だった、、、!! これは単話追いだけじゃ絶対ダメなヤツだ、、、!! 単話で追ってる時はちょっと仄暗さと抜け出せない負の連鎖みたいな重さが息苦しいかも知れない。。。ってドキドキ動機がする感じで読んでました でも、今、こうして1冊になったコミックスを読んでみると、、、⁈ おじさん(怜慈)も光(ミツ…
あさだ2枚
相変わらず店長がカッコいいのにカッコ悪くて可愛くて最高だった。レオくんの純粋さも健在で、愛しい2人である。 世のBLは受けの方が暗くなりがちって印象があるんだけど、店長もとい貴宏は相変わらず暗いね〜〜〜 何かあるとキスやらエッチやらでなぁなぁにしようとしたり、ジムに逃げようとしたり、男っぷりがすごい。男すぎる。男らしいのはモノの強さと腕の太さだけにしてくれ。貴宏のせいで今回の単行本は純然た…
kaya。
本作は…一言で表すと“救済愛”でしょうか。 若気の至りで悪の道へ進み、刑務所へ。 アラサーにして出所が決まり、実家に帰ってきた怜慈ですが、 家には姉の息子だという会ったことのない甥っ子・光がいて…。 唯一の味方でいてくれた姉は怜慈が服役中になくなっており、 突然面識のない甥っ子との二人きりでの生活がスタートします。 けれど、怜慈が元犯罪者であることを知った光から 「犯罪者…
いちご狂
akabeko先生のチャームともいえる太眉タレ目。 本作はふたりとも眉が細くて攻めの光はツリ目。 貴重な太眉タレ目じゃない作品が出るとやったー!となります。 なのでルックスの時点で期待大。 光が赤くなってるのはじめてみたときは怜慈の泣き顔に惚れたのかな?と思ってしまったのだけど、そうじゃなくて赤面症の男の子でした。 言われてから見直すと頬だけでなくおでこの方まで赤い。 やったー!(…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
【俺・・・結構、おじさんと離れたくないのかも(光)】 エロス度★★★★ おやおや。引きこもりな甥とムショ帰りの叔父、ワケあり同士の距離が縮まっていくひとつ屋根の下LOVEがかわいいですね。 光と怜慈が紡ぐ祝福の物語で、年の差・年下攻め・ワケあり同士の救済などがよかったです。 特に、怜慈の後悔や普通の人のようにできない光の苦悩といった描写がとても刺さり、少しずつ2人の距離が縮…
おぶもいもい
甥っ子と叔父さんのお話ですが、そこには背徳的なモノはなく。 その関係を保ちながら"ひとり"と"ひとり"としてしっかり向き合っていて、様々なカタチの愛が感じられたのが素敵でした。 悪いことをするつもりはなかったものの、結果的に自身の弱さに付け込まれたことで前科持ちになってしまった怜慈。 そんな自分に嫌気が差していても変わるのは簡単ではなく、また元の生…
MOET子
始まりはギスギスしている甥っ子とおじさん 甥っ子光の母親が受けのおじさん、怜慈の姉 残念ながらこのお姉さんは亡くなってしまっていますが、その存在あっての作品になっています akabeko先生は既刊作でも色んな形で家族を映し出してくれています どの家族もその作品の世界だけではなく、実際に身近に感じる事の出来るような空気感を纏っています それは温かさだけではなく時には家族だからの厳し…
ジン・ジャン
出所して実家に戻った怜慈は、そこで初めて亡くなった姉の息子光の存在を知る。犯罪者の怜慈に敵意を向ける光は引きこもりで、そこから叔父と甥の不思議な同居生活が始まり…。 人が良くて流されやすい怜慈はそれ故利用されて悪い道へ嵌まってしまうのだけど、光という守りたい存在が出来て初めて強く生きようという気持ちが芽生えて、それは関わりを恐れて殻に籠もっていた光も同じで。 2人の間に生まれた愛がこれからどう…
とさぶんたん
大好きなakabeko先生の新作。 途中までは単話で読んでましたが、終盤は今回初めて読みました。もう少しじっくり読みたいお話だったなぁとも思いますが、キャラ設定、ストーリー自体はとても好きでした。 初対面のムショ帰りのおじさんと、引きこもりの甥っ子がひとつ屋根の下で暮らし始めるというお話。どちらも生きるのに不器用だけれども、相手のためならと一歩踏み出せる、そんな関係が良かったです。 ロマ…
まりあげは
とある事件で利用され、ムショ生活を送っていた怜慈。 出所間近、実家で一緒に暮らそうと申し出てくれた優しい姉が亡くなった。 けれど、居場所のない怜慈。 出所後、実家へ戻ると見知らぬ青年の光がいて、、、 という、ひとつ屋根の下で突然の同居が始まる救済BLです。 ちなみに、この見知らぬ青年は怜慈の亡き姉が結婚した相手の連れ子。 そして、他人と接することで赤面してしまうため、長らく…