夏野寛子さんのレビュー一覧

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

土が変わっても麻水は麻水

麻水の美は国境を越える。
今巻も神がかった美しさが降臨。カメラ越しの麻水の姿絵は異次元でした。
イギリスに行っても際立つ透明感。演技力も美しい佇まいも、麻水は麻水でした^ ^

演技をしてるときとは別に、白崎とテレビ電話してる抜けた姿がまた素晴らしいギャップ。今巻プチ遠距離恋愛となってどうなることやらと思いましたが、収穫はまさにそこでした。遠く離れてみて初めて分かる、寂しさだったり、肌の温…

9

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

諦めなかった先にあるもの

「麻水さんがいない時間も麻水さんがいてよかったって何度も思ったよ」

相変わらず紡がれる言葉が美しい。

遂に5巻。今回も1巻から読み直して、長い旅でした。5巻はお仕事メインです。実の父親の小説(半分くらい自伝)を原作にした映画撮影にのぞむ麻水inイギリスと、主演ドラマの現場で監督とバトる白崎。

美しい作画と艶かしい情事に目が行きがちですが、やっぱり俳優モノ、お仕事BLとしての完成度…

5

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

恋の幸せと俳優の深刻さも素晴らしい

遠距離恋愛で、

2人が一緒にいるシーンは少ないにも関わらず、
愛が存分に感じられる。
それぞれが大きな試練に立ち向かいながら、
お互いを気遣う姿が本当に尊い。
その分、再会した瞬間には愛情がさらに深まったことを実感できる。
恋の幸せと俳優としての苦悩、深刻さも見事に描かれて、
巻を重ねてもペースが保たれているのが素晴らしい!

お互いがいるから、
持ち前の強さで困難に立ち向…

4

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

甘えたに見えないけれど甘えた同士よね

 厳しい監督の下、白崎の座長としての現場での立ち回りは素晴らしかったです。普段は空気が読めないとかあまり良い評価をされない彼だけど、それだけ他人に左右されない自分軸を持っているからこそ、こういう現場で力が発揮されるわけですね。誰でも仕事が減るのが怖いのは当然。でも、監督に反抗したいわけではなく、同じ方向を向いて良い作品を創りたいんだという気持ちを分かってほしい。相対して2人きりで話し合いの場を設け…

4

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

大好きで素敵な作品です。でも...

1巻からずっと楽しみに読ませていただいてます。
ずっと好きな作品です。

ただ今回は個人的には少し物足りなかったなと思ってしまいました。

突然の遠距離から物語は始まり、お互い会いたいとはなるものの、かなり淡白な印象。
遠距離ならではの会いたいけど会えないもどかしさ?といいますか、読んでいてドキドキやキュンとする内容がなく淡々としている感じがしました。

また麻水さん父の登場の内容…

10

25時、赤坂で 4 コミック

夏野寛子 

山瀬と佐久間にも期待

 1巻を読んだ時はここまで続くと思っていなかったので、正直驚いています。でも、4巻まで読み進めてきて改めて感じたのは、やはり夏野先生の描く作品の空気感がとても心地よくて好きだなぁということ。淡々としている中にじわりと熱や湿気を孕んでいる、そんな会話、表情、テンポが魅力的だなぁと思いました。

 今回は白崎の家庭環境の描写が多めでしたが、両親は健在で虐待されていたわけでもなく、悲惨なものではあり…

1

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

二人の絆が深まっていく

麻水がイギリスで映画撮影をしている間、遠距離恋愛になってしまう5巻です。

物理的な距離が離れても、お互いを想い合う気持ちが伝わってきて二人の絆がより深まったと感じられました!

麻水が父親と会う前に白崎に元気づけてもらうところにはキュンときましたし、白崎が麻水に会いたいと素直に言うところは可愛過ぎました!

山瀬と佐久間は仲良しな先輩後輩という関係に落ち着きましたが、これから何か起こ…

9

25時、赤坂で 5 コミック

夏野寛子 

相も変わらず最強

ふとした時に読むと猛烈にいいなぁとしみじみ思わされるBLにランクイン間違いなしの作品です。

今回は麻水さんと白崎くんがほとんど一緒にいない遠恋状態がメインです。
麻水さんは父親と向き合い、白崎くんは難しい監督と向き合う。それぞれ問題に直面した時に相手を思い出して励まされたり、寂しくなったりしながら奮闘していく姿がたまらなく愛しかったです。

個人的にコミュニケーションを頑張る白崎くんが…

12

アバウト ア ラブソング コミック

夏野寛子 

予想外の純愛

BLアワードの入賞作品だったのでひとまず購入。
結構展開が早いのかと思いきや、ジレジレの展開で、最後までまさかの深い交わり無し!!!がっつり系のBL界に足を踏み込んでいたせいで爽やか系のキラキラBLに物足りなさを感じてしまいました。世間のズレを再確認させられ、もう一度清いBLで禊を。。。と思っていたら「アバウト ア ラブソング【20P小冊子】」ではページ数少ない割にがっつり濃厚接触頂きました。ご…

1

25時、赤坂で 番外編 203号室 コミック

夏野寛子 

良かったね!

白崎のお引越し編。

なんかたまんないですよ。
アパートのあの狭い部屋で羽山をテレビで見ながらカップラーメン食べてたのに…。

再三マネージャーから心配だからもっとセキュリティのしっかりした所に引っ越して!って言われてたのに。羽山の部屋で始発で朝帰りしてたのに、いつまでも引っ越さなかった白崎。

おれんところこないか?じゃないですけど!
羽山と同じマンションの同じフロアの3軒隣にお…

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