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高遠琉加 麻生海
こずまる
ネタバレ
愛と混乱のレストランのスピンオフ。一はお店のパティシエ。物語は一の過去から始まります。母親との話は辛かったなー。暴力の連鎖はきつい。 よく頑張って生きてきたなと思う…湯原先生に出会いなかなか心を開けなかった一だけど長い時間を経て心地よい場所になるが…。海との生活も… 次々と起こる出来事に切ないやら胸が痛いやらで…。しんどい時間が長かっただからこそ最後は良かったねぇ… としみじみ思…
合本版を読んだので3巻まとめての感想です! フレンチレストランを立て直すために支配人として出向する理人。フレンチのシェフ久我をスカウトするために会いに行く。まぁけんもほろろなわけですが、紆余曲折あって彼はシェフになるわけです。 理人は久我に恐怖を感じているし、久我は理人にイライラしているし…でこの2人がどうなったら恋愛になるのか…という感じなんだけど·····すっっごく読み応えあって面白か…
高遠琉加 北沢きょう
黒森
とにかく痛くて苦しい恋。 でも好きで、例え誰かを傷つけようとも、例え相手の心がこちらに向かなかろうとも、手に入れたい。 まさに堕ちる、という表現が適切な恋の話でした。恋の辛い部分を切り取ったような作品です。 別に誰も悪くない。受けが攻めの気持ちに応えられないのは当然悪いことではないし(発言は無神経ですが...)、攻めは多少卑怯な手を使って受けの体だけを手に入れましたが、正当な取引の末…
高遠琉加 六芦かえで
堂島にイラついてしまうのはみんな一緒ですよねーー 三浦くんがかわいそうでしばらくは読んでいて辛かったです。あれだけの扱いを受けていても好きって切なすぎる。好きになるのやめたいよね。 堂島が好きになった過程の心理描写があったらもっと面白かったかなとは思いますが その辺りがはっきりしないからああいう展開になったんだと思うしそれはそれで面白かったです。 結婚する前に・・・のくだりは本当に…
pokatyan
建設会社に勤める堂島と高校以来、5年ぶりに再会した三浦。 新しく働き始めた家族経営の花屋さんの娘の彼氏が堂島。 他には由布子の元カレ、アキが未練たらしくチョロチョロ復縁狙ってます。 3篇に分かれた内容は 三浦視点、語りで高校のときの話と再開してからの苦しい片思いのお話。 2つめは堂島視点、語りで同じ出来事をどのように考えていたのかというお話です。 3つめは又三浦視点、語りに…
おぶもいもい
10年ぶりの再会を果たしても 周の感情には"喜び"が感じられなかった時点で 切ない展開になりそうなのが伝わり、 その先をある程度覚悟して読み進められたところはありましたが。 覚悟していてもツラい、心が痛い…。そんなエピソードはかりで、どこまでいっても誰も救われないことが本当に苦しかったです。 というか、紗知の命を繋ぐために優しいようで残酷な言動を取る橘をどうしても…
高遠琉加 葛西リカコ
ぱるりろん
天国ホテル。どこにあるかは誰も知らないが、そこに行けば死んだ人に会えるという。 ピアノを教えてくれて、人生を変えた大切なひと、月彦が病死した。その事実を受け止められない春希の心の中に、天国ホテルの噂が刻まれる。 月彦の甥である康は春希を心配し旅行に誘うが、二人が乗った観光バスが山の中で事故に遭ってしまう、というところから始まるお話。 いろいろ考えさせられました。 メインキャラである上記…
高遠琉加 高階佑
yumyumyum
最後まで、ストーリーに魅了され、心揺さぶられた素晴らしい作品でした。 流や慧介、また警察の上司など、先生の描く漢前が大好きです。 特に流さん。アルコール依存の一歩手前で、ネクタイとかがユルユルでも、使命を持ってぶれず、そして情が深いところにとても惹かれます。 切り捨てるけど、手を差し伸べる、見捨てない。 流が最後まで佐季のことを、 「ずっとお前の手を握ってやりたかった」 「引っ張っ…
ストーリー展開が本当に素晴らしい。 司、佐季、周囲で起こる死亡事故、殺人事件、うまく交錯して、 登場人物たちの過去、生い立ち、心の揺れなどが明らかになるにつれ、こちらの読む速度もどんどん加速していきました。 読者である自分が、小説に飲み込まれていくような気持ちになりました。 若い頃の流と、教育係の簗瀬。 事件の真相に迫るこの2人の男同士の固い絆と、仕事に対する情熱と信念には、惚れ惚れ…
「世界の果てで待っていて」にどハマりしまして、高遠先生の作品を色々読んでいます。 ストーリーがめちゃくちゃ面白い。 そして、男前な登場人物が本作でも良すぎる。 教会での場面から始まる本作。 モデルの転落死事件から、4人が交差する。 刑事 慧介 刑事 流 花屋 司 モデル事務所社長 佐季 慧介と司。 司の視点で語られる慧介は、明るい場所が似合い、漠然とだけど、惹か…