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2/14(合計:132件)
ろじ
ふばば
ネタバレ
へぇ〜、この2人がねぇ…という気持ちで、まず「青と碧」を再読。 あ〜尊い、と再確認し、うん、この吉田くんならあるかもね?と思いつつ本作へ。 しか〜し。 表紙のような笑顔いっぱいとはちょっと違うよ。 私の好みは、ストレートに愛を語り真正面からぶつかり合うストロングスタイル。 対してこの2人は… 駆け引き、ですよね延々。 といっても、本作は単によくあるBLではなくて、大人になってでき…
aaaiiiai
随分前からタイトルはよく目にしていて未読なのにドラマCD買っちゃったのでやっと読みました。 [あおとあお]だと思ったら[あおとみどり]なのね。 薄々そうなんじゃないかなーと思いながら読んでたんだけど、この作品エロ無しでしたー。 ポジションもわかりません。 でもこの名前の書き順だから 青(攻め)碧(受け)なのかな? 青くんって赤ちゃんって言われまくってるのそこまで気にしてないよね。 …
umeair
『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』の電子限定おまけ漫画のこちら。 1Pのみですが、本編でもワンコでストレートに気持ちを伝えてくれていた湊の、 さらにパワーアップした愛情表現に心が潤い&整いました…(*´˘`*)♡ えちなし作品だからか、この特典漫画の”首筋にチュッ”だけで 色めきたって、心臓がドンドコドンドコ鳴ってしまう…!!! 洗顔直後の航の首元に、不意…
「初めて読んだ時はそれほど印象深く記憶に残らなかったのに、 読み返してみたらものすごく(×1000)心動かされた」 という作品が、こちらです。 むしろなぜ、初めて読んだ時になんとも思わなかったんだろ…?と 過去の自分のことがよく分からなくて、不思議。。 「青と碧」そして最新刊の「何それ愛かよ」ですっかり ろじ先生の作品にハマり、 そういえば…と思い返して読んでみたこちら。 …
「何それ愛かよ」とらのあな有償小冊子のこちら。 スピン元の青&碧も参加し、4人での”吉田宅飲み”のお話です。 4人一緒にわちゃわちゃしているところが見られるの、嬉しいです(*´˘`*) 碧に「お前もたまには飲むか?」と声をかけられた吉田。 しかし、それを見た飯田が「吉田にはあんま飲ますな」と止めます。 飯田の脳裏には、本編でお酒を飲んで酔っ払った吉田と あやしい空気にな…
さんすし
毎回更新を楽しみにしていた作品が一冊にまとまり大感動! ろじ先生のどの作品も私の大好きが詰まっていて 毎度ぐっときて癒されています。 電子ですぐに読んだのですが、アニメイトセットの ドラマCDとリーフレットも気になりそちらも購入! イメージ通りの声と2人の会話の雰囲気、 息ピッタリの2人が最高でドキドキしました! ホント買って良かった! 一筋縄じゃいかない2人の一挙手一投足…
kaya。
「青と碧」からのスピンオフ編です。 そんな可能性を感じる登場キャラいたっけ?と思ったら まさかの碧の高校時代の友人・吉田と大学時代の友人・飯田。 (ちなみに前作では二人の面識は全くありません。) 飄々としていた吉田とほんのり腹黒な飯田の “二人らしい”愛の物語でした。 会社員の飯田は友人の碧の紹介で花屋を営む・吉田と出会います。 互いに“作り笑いを浮かべる”似たタイプで初…
静かに、だけど確かにじんわりと心の中の何かに火がついて、 温かく&熱い気持ちになれる一冊でした… じっくりと味わって読みたくて(&特典が欲しくて)、紙本で購入・拝読。 数日前に読んだ「青と碧」が好みドンピシャで、尊すぎて震えたのですが そちらとは全く異なり、より難しい内容に踏み込んだこちらのスピン元も 最高オブ最高でした。 (こちらのスピンオフ作にも、スピン元の…
風露
碧くんが繋げた縁。 『最恐タッグ』(赤ちゃん命名)という名の面倒だけと可愛い2人の組み合わせ。 BL特有のそれらしい描写は軽ーいキス以外全くないけど、心の距離の詰め方がエグい(褒めてます)。 吉田くんの飯田くんは花に似てる発言。 "花"と向き合ってる時は自分でいられる気がするって思ってた吉田くん。 最後の泣いてた吉田くんは飯田くんの側で祖母との別れにしっか…
わー……どうしてこんっっなに素敵な作品、発売当時に読んでいなかったのか…!! 新刊がこちらの「青と碧」のスピンオフだと知り、 まずはこちらから…と思い購入してみました。 もう、読みながら涙ぐんじゃいました。。 高校時代から24歳?25歳?までこうまで純愛を貫けるのは、 やや現実味には欠けるかもしれないけれど。 それでも、そんなチラッとよぎる思いも払拭してしまうほど、 …