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127/133(合計:1324件)
久喜わかめ
chimml
ネタバレ
ガチムチクーデレビッチ(ロシア語?)って最高だ! むちゃくちゃ好きなお話でした。 仲良し2人の名前がタイトル、ポップでかわいい表紙。 つきあわない理由は性的趣向だと笑い飛ばす朱里。 朱里は恋人を甘やかしたい派。 杏樹は酷くされたい派(タバコぷかー)。 朱里が杏樹を意識しだし、杏樹も困惑。 お互いがペースを乱されていくのがたまらない..。 お試しセックスを杏樹が許してくれ…
ダヨオ
ひみた
広告で見かけすぐ購入して、現在の4話まで毎日読んでます。最高。 花村がドタバタアワアワする性格なのに仕事の外ヅラではキリッッとしてるとこも、金曜の夜には無自覚誘い受けになるのも最高だし、 時田は黒面積多めでガタイよくて無表情!でちょっと意地悪で色気。キスうまい。かっけ〜 よくこんな教師女子校に呼んだね?? とにかくダヨオ先生の紙面見てるだけで眼福で、お話の運びもいちいち最高だし表情も悶…
砂
んつ
高校生の男子が集う寮…同じ部屋の幼馴染… え?やることなんてひとつしかないでしょ??? 私が好きだったのはお風呂での受けの自慰シーン!!! 友人に、同室のやつにバレずに性処理する方法聞いて風呂場でやればいいって教えてもらったものの。 シャワーを止めてやっちゃうんですねぇ そして同室にバレると。 攻めは着衣のまま、受けは素っ裸で、素股… 私素股大好きです。そんで風呂場です。性癖オン…
秋久テオ
pokatyan
残念ながら自分には合わなかったです。 タイムスリップしてきたギャング?のクライドが悠に無理やりさせるシーンが本当につらかったです。 クライドも実は気づいていないだけで悠に魅力を感じていて、あんなふうに強引なアプローチだったのかな?とも解釈出来ると思います。 強気で自信家で大人の色気のあるクライドらしさを表現した行動と分かります。 でも それ以上に嫌がっている悠の表情が忘れられず、読んでて…
やん
kaya。
上巻では野良センチネルの青年・イツキとガイドのアルバとの出会い、 一緒に過ごすうちに少しずつ心を通じ合わせてゆく二人が描かれました。 まっすぐに自分を慕ってくるイツキに情が芽生え始めるアルバでしたが、 近づけば近づくほどにイツキを遠ざけようとするアルバ。 下巻ではそんなアルバの抱えたトラウマが明かされます。 そこには過去に出会った一人のセンチネルの存在が関係していました。 …
古澤エノ
さしゃん
季節の移り変わりを司るのは神様ではなく、実は「季鬼」と呼ばれる鬼たち。 春夏秋冬に加えて、梅雨を司る第五の鬼である涙(受け)と、夏の鬼である立夏(攻め)。 鬼の生命力である邪気が強かった立夏は、数年前にあることがきっかけで邪気のほとんどを失ったので、回復するまで立夏のお手伝いをするようになる涙。 この2人の穏やかでゆったりとした日々に心があったまる〜! 美しすぎる立夏の容姿がまじ堪らん…
まだあまり馴染みがなくてよくわかっていないセンチネルバース。 センチネル=五感が驚異的に優れていて、 ガイド=センチネルのメンタル・体調管理役 程度の知識しかなかったのですが、 本作はさらにそこに第六感(異能力)を備えたセンチネルも存在する という初めて知る設定もあって面白かったです。 ギャングの下っ端で路上生活を送っていたセンチネルの青年・イツキは ある日、FBIに検挙され、そ…
弘川コウ
もちベーグル
1巻に引き続き想定外のリアクションをする2人と予想外のところに転がる物語がすごくツボで最高でした。 寡黙で真面目な見た目に反して愛が重すぎてスケベなこれぞムッツリスケベ!!な攻めの熊沢さんとどこまでも素直でどこまでも陽キャで憎めないアホな受けの晃一。正反対な2人が恋人になってからのお話は同棲スタートでものすごく順調に見えているところから始まりちょっとした齟齬が生じてくる展開を迎えます。 …
百合アズル
あの上巻からこんなにも純愛になるなんて…。 公式セックスで勝ち抜くためにタッグを組んだ鬼塚と竜冴。 あくまで目的のための関係でしかなかった二人でしたが、 この下巻では鬼塚と竜冴、それぞれに情が湧き始め、 まさかの甘い展開に! なによりびっくりなのが名前の通り、 鬼畜野郎な鬼塚の口から「好き」という台詞が…! そんな鬼塚の甘い言葉や態度に赤面して可愛くなっちゃう 竜冴…
しなちくちく
(こちらは下巻のみのレビューです。以下ネタバレあります。) 上巻では鬼塚の目的は不明でしたが、下巻で徐々に明らかに。そんな重たい事情があったのか…。 一方竜冴はかつての飼い主・片桐から酷い目ににあったらしく、また以前のようなやさぐれた感じに(泣) 様子のおかしい竜冴を仕事の一環で温泉旅館に連れ出す鬼塚。船に乗って写真を撮っているうちに、竜冴の表情も戻ってきた。そんな竜冴を見つめる鬼塚…