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野原耳子 ビリー・バリバリー
SumomoinDeutschland
ネタバレ
す…凄かった………………。 野原耳子先生の「俺の妹は悪女だったらしい」と「お求めのΩではありませんが絶対に幸せ夫婦になってみせます!」がめちゃくちゃツボだったので、気になるタイトルのこちらも作家買い。 先に読んだ上記の2作も、「強い受け」がすっごく魅力的で面白かったのですが、この作品の受け(雄一郎)も相当強烈で良かったです…! よくある受けのイメージも女神の概念も覆す最強受け様に、ずっと…
白 ヲリコリコ
165
良いお話でした。 不憫な生い立ちの二人がヤクザの親父や祖父に救われて家族愛に恵まれて。 ほかの誰にも心を動かされなかったのに…。 冒頭のオメガは誰?とずっと考えていたのですが、彼だったんですよね?誰をも惑わす罪な男、光ですね。 二人の視点でそれぞれ出会いから再会から綴られ。強引に奪われたい!そんな乙女心を満たされました。 色々残酷で痛い目にもあいますが、待つ受けと絶対に戻る攻…
樋口美沙緒 yoco
きのこもり
メインカプよりも、短いもだもだで2人が想いを通じ合うので、こちらのカップルの方が読みやすかったです。 構造やキャラがメインカプと結構似てるなー(総受っぽくなる、攻めこじらせ、受け健気で唯一日本の血など)と思ったので、メインカプが面白かったという方は、確実にこの作品も好きです。 レビューを見て、家族の話や母親との過去がメインと読んで、萌えがほしい私は楽しめるかな?と読むのを見送らせて…
凪良ゆう 葛西リカコ
ぷしゅぷしゅ
家族全員がインフルエンザで倒れ、心身ともに疲れきっていたあの頃。横になったままでも楽しめて、心をそっと癒してくれる物語を求めて、何気なく電子書籍を購入したのがこの作品でした。まさか自分の人生を揺さぶるほどの出会いになるとは、その時は思ってもいませんでした。 読者から見れば、2人が両想いであることは比較的早い段階で明らかです。しかし、その想いがきちんと通じ合うまでには、もどかしい時間が流れ…
須宮りんこ
ホトケノザ
大学生の青春BL作品。 高校生の青春は学校という舞台を中心に描かれるけれど、大学生は世界が広がる時期。 どういった舞台で回っていくのかと楽しみにお話に入り……こちらの作品は、大学での様子や友人関係も描きながら、アルバイトの場所(に留まらす、ここがお話のネックとなる世界)で攻めのギャップを見せてくれました。 学校とはガラリと違う、大人の空間、バーでバーテンダーを務める攻めの魅力が描かれており、…
Priest 蒼顧行 楊墨秋
つるぺたぴっちょん
本格サスペンスBLです。 事件はかなりグロテスクな描写もありますが、伏線回収が見事で、結末がまったく予想できません。最後まで犯人が分からず、ページをめくる手が止まらない展開でした。 警察のバディものが好きな人には間違いなく刺さる作品です プレイボーイな御曹司・費渡は、基本的には誰にでも丁寧な物腰で接しているんですが、駱聞舟にだけはキツい言い方をしたり、皮肉を言いまくったりと態度がまる…
十河 斎賀時人
ゆゆちゃんゆゆゆちゃん
異世界転生BL……でいいんだよね?(たぶんそう) 娘が王太子に婚約破棄された瞬間、悪の宰相アンドリムが前世を思い出す。 ここが前世でやり込んでた乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢の父=娘と一緒に破滅するポジションだと気づくところからはじまる復讐劇。 そこからがもう、容赦なさすぎて最高でした。 コミカライズから入り、気になりすぎて小説に手を出しました。 小説版1巻ではコミカライズ1〜3…
SKYTRICK まつだいお
myonchan
お試し読みが出ていて、速攻でポチった!契約結婚の相手であるロドリックと主人公のユリアンとのどこかかみ合わない会話に飄々としたユリアンの独特なテンポ感と観察力に可笑しみもあるんだけど、ユリアンの根底に澱んでいる悲壮感みたいなものが常にあって…その可笑しみと哀しみの層みたいなものが絶妙なバランスで展開していくのがすごくいい。孤立無援(でもマルクスさんは常に味方)のようだったユリアンに理解者が増えていく…
木原音瀬 犬居葉菜 池玲文 昼寝シアン
夜中にアイス
先生がXで『それほどぶっ飛んだ話はない』と発信されていましたが、『先生にしては』それほどですが、BL作品としてはぶっ飛んだ話だったように思いますw 一作品目は先生にしては珍しい王道な話でした。 ただ他の王道作品と違ってメインキャラたちに分かりやすい魅力がなく、どちらかと言えばあまり関わりたくない厄介なキャラたちになっているのが先生らしいなと思いました。 二作品目は先生らしいお話でした…
夕映月子 みずかねりょう
しょしょまる
表題作【あなたを好きになりたくない】と、その続きの書き下ろし【あなたを好きになりました】、それとは別カップルの【in love】で構成されてます。 【in love】は既に出版されている本の続編とのこと。そちらは未読でしたが、十分に楽しめました。むしろ、表題作よりも【in love】の世界観、カップリングの方が私は好みでした!切なくて、真面目な2人の敬語や君付けの会話が刺さりまくり!梓も穂高…