最新レビュー一覧

犬飼さんは羊さんでぬくもりたい 小説

モト  末広マチ 

可愛くてえっっっち!

ノンケ・シェパード×ゲイ・羊の獣人同士の添い寝から始まる恋愛ストーリー♡
ノンケとゲイの組み合わせ…というだけでゲイ側が切ない思いをする事はわかっていたのですが今作のノンケ犬飼さんはそんな不安も弾き飛ばすぐらい生真面目で誠実で安心感を与えてくれる人でした!
そしてゲイの羊獣人、温井羊太(ぬくいようた)名前からしてあったかいのですが髪の毛のもふもふ具合や仕事の手芸店の毛糸…とぬくぬくしたくなる要…

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OFF AIR 2 ~イエスかノーか半分か~ 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

計のトラウマと潮のこわいもの

本編の時間軸に沿ってあのころの話と分かるものから、いつでもこんな日々を過ごしてそうに思える何気ない日常話、他にもパロディなど盛りだくさんの一冊。前作「OFF AIR」より少々切なさ成分多めかな。皆お元気そうで何より。

特に好きだったのは「ばらいろポップ」。他のとこでもうっすら見えてはいたけど、潮がいなくなったあの朝が、計のトラウマになっているのがハッキリ分かる。酔って理性を失くしてしまわない…

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OFF AIR~イエスかノーか半分か~ 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

大切に読みたい一冊

かなり満足度の高い総集篇だった。特に「なんにもいらない」は本編に入っていてもおかしくない内容じゃないかな。なんでもない日常の二人からカップルイベントまで、さまざまなお話が読めてとても楽しかった。

「なんにもいらない」は、もちろん国江田家への彼氏紹介が印象的なお話だけど、個人的には病気になったときの潮の様子が心に残っている。本編で潮の過去が語られた際に意外だと思っていた事柄が、こういうキャラな…

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イエスかノーか半分か 3 おうちのありか 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

弱みになり、強みにもなる

シリーズ前二冊を読み、そろそろ計が潮を助けるターンが来て欲しいと思っていたので、希望にぴったりの三巻目だった。潮の背景が思いの外しんどく、潮の中の計の存在の大きさがしっかり分かってとても良かった。

計と潮の仕事も生活も、簡単に奪ってしまえる政治家の親を持つ潮。弱みを握り、圧力をかけて操ろうとする、なんてイメージ通りの汚いやり方。計を人質にされたに等しい潮の苦悩が辛い。ホテルでのお別れ前夜は切…

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イエスかノーか半分か 2 世界のまんなか 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

そのままの自分で二人になる

続編では計が嫉妬を覚え、ストーカーのように追いかけていく姿まで見られる。字面で見ると少々怖い気がするが、計に限ってはこれも成長と思えてしまう。潮視点で、その誠実さと包容力を実感できるパートもあり、とても良かった。

計のお仕事中心で見る日常は、計の中で潮の存在があまりに大きくなっていて驚く。竜起とは表面的でない付き合いが続いてるけど、それでも計は潮がいないと、本音を晒して生きていけないだろうこ…

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イエスかノーか半分か 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

一番好きなBL小説

なんだかんだで、やっぱりこれが一番好きなBL小説。何が刺さったかって、なんといっても計と潮の唯一無二の関係性。計の素直になれないところや、潮の包容力といった魅力はもちろんのこと、二人ともが自立して生きてるとこが好き。

自身のピンチに思わず弱気になった計は潮を頼るが、潮は分かりやすく助けたり支えたり、何かを与えるようなことはしない。それでも計は潮の存在を感じることで自分を取り戻し、一人だけど一…

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婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される 小説

滝沢晴  奈良千春 

No Title

大変読みやすかったです。
コミカライズが気になり、未読だった小説の方を読みました。
挿絵のラファエルの美しさも素敵、無表情さと塩対応からの一転してど執着に実は監禁願望あり!(とにらみました)カゴの鳥はフラグだったのですね。奥底に秘めていた気持ちが解放されたラファエルの落差が非常に良きでした。新人侍女に怖がられる今は無きラファエル像も想像するとニヤリとしてしまいます。
ユリウスが本当にダメ人間…

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青を抱く 小説

一穂ミチ 

扱いの差に違和感を覚える

フルール文庫版未読。角川文庫が初読みで、ジャンルとして非BLのつもりで読んだため、BLならこれで良いんだろうけど……とモヤる作品だった。個人的に介護家族と性的少数者の組み合わせを、こういう形で描いて欲しくなかった。

目を覚まさない弟を、誰にも言えない罪悪感もあって、働き盛りに仕事をセーブしてまで介護に励む泉。そんな泉が出会ったのが弟にそっくりの容姿を持つ宗清。宗清は出会ってすぐにゲイだと明か…

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meet,again. 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

ラストシーンの一言で神作品になった

よく分からなかった、何が刺さったのか。読後に泣いてしまって、でもその理由が頭では理解できなくて、なんでだろうと不思議。ラストシーンの栫の目覚めは、生誕のようだと思った。何度も読み返したくなる一冊。

現代ものながら設定は盛り盛りだけど、終始静かな雰囲気。嵐の心理描写を中心に、栫という強烈な存在が浮き彫りになっていく。嵐自身は芯がグラ付きすぎで心配になる。とはいえ、こう在らねば栫のそばにはいれな…

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おまもり熱愛ミッション 小説

間之あまの  花小蒔朔衣 

No Title


読みました✨弘希がめっっちゃ可愛い!天真爛漫なワンコ(しかも強い)に秀瑛もメロメロでしたねෆ  ̫ ෆ
無自覚に煽る弘希に耐える秀瑛( ◜ᴗ◝ )←ずっとこんな顔で読んでいました。ハッピーでホワホワするお話でした!既刊の皆に会えるのも嬉しい♡

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