最新レビュー一覧

ファインダーの檻 [新装版] コミック

やまねあやの 

シリーズ2作目。求める愛は得られない…美しき不憫・飛龍の巻

ファインダーシリーズ2作目。
冒頭こそ秋仁のエピソードですが、ほとんどが飛龍中心のサイドストーリーが繰り広げられています。

「高楼の華」
組織の長である父親(養父)が病気でもう長くない。実子である兄からは疎まれ、心の苦しさを感じている飛龍…
そんな飛龍に何を感じたのか、思いがけない優しさを見せる麻見。そしてそんな麻見に惹かれる心を認めざるを得ない飛龍。
だが…
…という感じで、飛龍…

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ファインダーの標的 【新装版】 コミック

やまねあやの 

ここから始まる。シリーズ1作目「ファインダーの標的」

私自身の初リアルタイムファインダーは第8弾/2016年の「密約」から。
そこから遡って1作目から順に「お勉強」として読み始めたシリーズです。
思えば「スーパー攻様」という用語を知ったのも、このファインダーシリーズ。
今は「スパダリ」の方が通りがいいけど、スーパー攻様には必ずしも暖かい思いやりやほのぼのした愛情は無くても成立する…それを体現するのがトップオブスーパー攻様の「麻見隆一」なのです。…

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Bitch×Traitor コミック

桜円花 

憎しみを乗り越えての愛だったので、くっついた後の方が萌える

攻めのコウがヒョロヒョロ陰キャの虐められっ子から、デカくて強い悪い男になったところが萌え要素でした。
そして、ヒョロヒョロのとき虐めていたレン(受け)と成長してから立場逆転するのも大変美味しいです。
コウがレンの裏切りにかなりの憎しみをもっていたけれど、それでも過去に救われたときがあったのは本当だから、再会して愛が勝ったとこは、それだけ当時好きだったんだろうなと思えてジーンときました。

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友達にしては距離バグすぎる 小説

伊達きよ 

激重な愛を感じた

伊達きよ先生のBeLuck作品、楽しく読ませて頂きました!今回はレトロゲームが好きな平凡男子「ノゾさん」とキラキラ王子の「真矢くん」のお話。
キラキラと平凡という王道の組み合わせではあるものの、私は今回の攻め真矢くんがわかりやすく激重な愛を一途に伝えてくれる子で他に一切目がいかない所がかなり推せるキャラだなと思いました。
たまに受けを不安にさせる攻め…いるじゃないですか?(苦笑)どうしてわざわ…

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虎に四目屋 2 コミック

水玉ミズ 

ストーリー、作画、濡れ場、どれをとっても天下一品な最高の続編♡

1巻は素晴らしいデビュー作でした!続編嬉しいですね♪1巻は紙と電子を購入して、紙本の修正が素晴らしかったので、2巻も紙で購入しました。ページ数不明ですが、厚みは1巻以上の約2cmの大ボリュームです!以下ネタバレあります。

まずはいきなりですが、濡れ場と修正について。
2巻は二人が両想いとなり、虎はまだ新商品のお試しの仕事も続けています。なので濃厚な濡れ場シーンが多いです。
電子はおそらく…

4

美しい彼 6 コミック

北野仁  凪良ゆう 

ほんとうに素晴らしいコミカライズ

すべてのレビューに同じことを書いている気がするけど、ほんとに素晴らしい。
コミカライズの最高峰。
ここまで丁寧にコミカライズするのは本当に大変だと思います。この作品を生み出してくれているすべての人に感謝です。

この巻の個人的ベストオブ平良は膝を抱えて絶望の底にいるところです。
床にゴロゴロして、清居からあしげにされている平良。

そして平良のバイトシーン。
モンブランのレーンが黄…

4

残像スローモーション 3 コミック

じゃのめ 

監督CP、やっぱ最高

 義一、大好きです。仁と両思いになっても、ほかのCPとは違って、穏やかな日々が続いて、とはなかなかならない。生活の場が違うせいもあるけれど、なにより二人とも監督で、ライバルでもあり、同士でもあるから、なんだろうな。そんなところがすっごく好きです。今回、刺さったのは監督としての二人ならではの想い、です。
 まず、仁。義一に対して、映画よりもっと「俺でいっぱいにしてよ」。そうですよね、最初からずっと…

1

簡易的パーバートロマンス 7 コミック

赤原ねぐ  瀬森菜々子 

なんでも長すぎればそうなっちゃうのかしら?

このお話も長いですよね 7巻ですって
もぉね正直に申し上げて 飽きてきてます

あぁぁぁ 言わんでいいことまで言っちゃいそうなのでこのへんにしておきますが 飽きの原因はただひとつ 普通の大学生の恋愛にシフトしちゃったから

ただそれだけです

前巻 鹿嶋親子に泣かされ脱落は踏みとどまったんですが そのあと続いたふたりの話になんだかついていけなくて
今回お復習なしで読みはじめて内容…

4

夜明けの星と詰まない初恋について 小説

尾上与一  木下けい子 

重いものを抱えた者同士が、見つけ掴んだ星。「初恋をやり直すにあたって」スピンオフ

「詰まない初恋」…将棋に掛けたこのタイトルが、
読後の今、じんわり沁みています。

攻め受けそれぞれが背負い抱えるものの重さにハラハラし、
心押し潰されそうになりながら読んだ夜明けの物語でした。

2019年発行の『初恋をやり直すにあたって』スピンオフ作のこちら。
スピン元と同じ、木下けい子先生のイラストが麗しい…・:*+.

スピン元作品を知らなくても問題なく読めますが、
知…

2

鷹神様と憐れな生贄 天つ風 コミック

丹野ちくわぶ 

ハラハラドキドキ回

まさかのここにきて過去一番のハラハラドキドキ回でした!!!
初期の頃から封印されていた刀が解けてしまい、叢雲さんが自分の記憶を拠り所にして抑え込んだせいで記憶をなくしてしまう話
今まで積み上げてきた2人のラブラブな関係性を一瞬で無くしてしまう展開に今までで一番ハラハラドキドキしました
燕がブレずに絶対に叢雲のことを諦めずにいる健気な姿がとてもよかったです!!!
記憶が戻ってからのラブラブご…

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