むつこさんのレビュー一覧

どうしようもないけれど(2) コミック

夏目イサク 

焼き餅最高

一巻ではクールビューティ受けのツンデレっぷりに萌えましたが、二巻ではゴリラ攻めの焼き餅のやきっぷりの加速で萌えました。ターボかかってるよ。笑ったー。
一巻より二巻のほうが面白かったです。一巻の第一話から微妙に、いやかなり性格が変わっていっちゃった(本性が出たのか?)ゴリラ攻めにヤラレちゃった。何回も笑わされてしまった。
ゴリラ攻めが焼き餅をやいてるときの表情が超イイんです。受けが無自覚なのもイイ。…

1

どうしようもないけれど(1) コミック

夏目イサク 

キャラが完璧

絵はキレイだし、ストーリーもいいし、なによりキャラが良かった。
面白かったです。
親が社長で顔も頭もいいクールビューティ受けが出会ったのは、ゴリラな上司。
成績第一位の営業マンであるこの上司は、ビシバシ社長令息をしごいていく。
大嫌いで反発していたはずなのに、一緒に仕事をするうちにどんどん惹かれていってしまう受け。
王道といえば王道なんですが、ちょっとした表情とかエピソードが秀逸で、上手いなーと思…

2

Love & Trust EX. Double Trap 小説

榎田尤利  石原理 

シリーズ番外編

シリーズ番外編にして最終巻です。短編が三つ入ってます。
ついに沓澤が主役です。
沓澤の出世っぷりが凄まじいw

『Double Trap』
時間を遡って、沓澤と核の出会いが描かれます。
オヤジ好きにはたまらんエロオヤジ発言のオンパレードですw

『The Day Off』
沓澤の側近である杣さんの休日のお話です。
本編では無口サイボーグである杣の人間的な一面が見えます。

『完璧なる休暇』
最後の…

1

Love & Trust(3) 100 Love Letters 小説

榎田尤利  石原理 

シリーズ三作目

榎田尤利さんのスゴイところは、読者のニーズに合わせてシリーズの形をほどよく変形させることができるところだと思う。
この三作目では、このシリーズの大人気キャラである沓澤の出番がドーンと増えます。増えるのを通りこして一番のメインキャラになってる。これは絶対、二作目までの読者の反応を読んだからだと思う。
一作目では、どちらかというと天と正文のコンビの比重が高くて、核と沓澤のコンビはオマケっぽい扱いだった…

1

Love & Trust(2) Erotic Perfume 小説

榎田尤利  石原理 

シリーズ二作目

シリーズ二作目は、香水づくりの天才が作った、とある媚薬効果のある香水をめぐるストーリーです。
運び屋やヤクザが入り乱れ、またもアクションたっぷりです。そのせいか怪我率が異常に高い。常に誰かが怪我してるシリーズ。
ワンコな正文が怪我するとワクテカします。心配のあまり天がブチギレてしまうのが楽しくて楽しくて。あいかわらず天のオバカっぷりには癒される。正文への苛立ちの感情が恋愛感情だということをやっと自…

1

Love & Trust 小説

榎田尤利  石原理 

シリーズ一作目

運び屋の美形兄弟、核と天のお話です。といっても近親相姦モノじゃないです。核と天は濃厚なキスしたり一緒にお風呂に入ったり一緒のベッドで抱き合って眠ったりするキモいほど仲良しな兄弟ですがw、肉体関係はありません。
核はクールビューティな受けです。頭が良くて淫乱。核の相手役はヤクザの沓澤。
天はアホで単純な野獣攻めです。天の相手役は幼馴染みでワンコな正文。
ひょんなことから子供を預かることになった美形兄…

1

神経衰弱ぎりぎりの男たち 小説

高遠春加  加地佳鹿 

高遠琉加ファンで良かった

面白かったです。
思ったほど文体に違和感はなく、すぐに物語のなかに入り込みました。

『目覚めたら隣に見知らぬ裸の男がいて、自分も素っ裸』という、何回読んだか分からないほど何回も読んだシチュエーションからはじまる物語です。しかも、記憶喪失ネタ。
ウンザリするはずのこういう王道シチュエーション、好きな作家さんが使ってるときって、逆にワクワク度が高くなりますね。どう調理してくれるのかという期待で。
ん…

1

誰が袖 (タガソデ) 小説

火崎勇  中村春菊 

良かったぁぁ

ちるちるさんの貸本サービスを利用して五冊借りましたが、正直四冊まではスカでした(すいませんw)
でも勿論、タダで五人ぶんの作家さんを実験的に読めるのはありがたいのです。とくに私は、気に入った作家さんの本を大人買いするタイプなもんで。表紙買いどころか、あらすじ買いもあまりしたことがない。

で、この一冊は、キました。火崎勇さんは初読みの作家さんだったんですが、あと二、三冊試してみて、好みなら大人買い…

0

無罪世界 小説

木原音瀬  よしながふみ 

面白かった

遺産目当てに、言葉も常識も知らないジャングル育ちのイトコを引き取り、すったもんだの挙げ句、結ばれる話です。
木原音瀬さんにしか書けない話です。
ジャングル育ちてw
裸で謎のダンス踊って病気を治そうとしたところなんて、笑いすぎてお腹がひきつけ起こすかと思いました。

主人公は、木原作品によくあるタイプの男です。刹那的で享楽的な生き方しかできない嫌味な男。人当たりはいいのに責任転嫁だけは上手いタイプ。…

10

今宵、天使と杯を 小説

英田サキ  ヤマダサクラコ 

さすが英田サキ

めっちゃ面白かった。
さすが英田サキさんだなァと思いました。

主人公はアル中寸前のダメダメリーマン。
酔っ払って目が覚めると、となりにヤクザが寝てた。ケツが痛い。どうやらセックスしてしまったようだ。慌てて逃げ出す気の弱いリーマン。
ありがちな冒頭なんですが、それからのストーリー展開が最高でした。
話はコミカルに進みます。ヤクザに会社に押しかけてこられて、びびって交際をokしてしまう。パニック起こ…

2
PAGE TOP