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18/53(合計:524件)
柴田文
みざき
ネタバレ
うわー、すごく良かった…! 春を迎える前の少し肌寒い今の時期にぴったりな、じわじわ〜っと沁みるあたたかさが広がるお話でした。 この柔らかな雰囲気はきっとお好きな方も少なくないはず。 もっと多くの方に読んでほしいなあ。 昔はあれをしたいこれもやりたいと思うこともあったけれど、ふと大人になって社会に出てみると、どうしても日々生活する中で心と体が疲れてしまうことって誰しも1度はあることなんじ…
木原音瀬 鳩屋タマ
萌えたか萌えないかで言うと分からない。 好きか嫌いかで言うと間違いなく好きな1冊。 そんなことを思った作品でした。 木原先生作品の中ではかなりマイルドな読み心地かなとは思いますが、どの登場人物も本当に実在していそうなくらい解像度が高いというか、生活や言動のすべてがリアルすぎて時々苦しくなります。 痛くはない。でも苦しい。 飾らない言葉で真っ直ぐにザクザク刺してきます。 眠る前に少し…
村崎樹 秋久テオ
センチネルバース+特殊能力+etc… もしかしてちょっと難しい設定なのかなと構えながら読み進めていくと… あれ?あれ?なにこれ面白い!と、あっという間にページをめくってしまう読みやすさ! お話としても面白く、なおかつBL面でもしっかりと萌えさせてくれる大変おいしい1冊でした。 読み終えた今、特大級の萌えを噛み締めています。ああ萌えた… 多種多様な◯◯バース設定が展開されている昨今の商…
鯨田ヒロト
エッッッッ これはその後の2人がもっと読みたいなあ…!! 読み終えてすぐに続編が読みたくなるくらい面白かったです! まず、あまり見かけない設定におっ!と興味を惹かれます。 幼くして天涯孤独となった主人公・彗太を引き取ったのは、悪党専門の掃除屋のボスで… と、幼い頃から掃除屋としてのいろはを仕込まれ、高校生となった現在では1人でサクっと標的を仕留めて回る、腕の立つ立派な暗殺者としてあ…
奥田枠
大好きだった作品の続編が読める!とわくわくしながら手に取ったこちらの作品。 動植物・装飾・衣装etc…細部にもこだわりが感じられる作画に惚れ惚れします。 続編3話と短編2作が収録されているのですが、どちらも内容が濃く後味良く上手くまとまっていて、非常に満足度が高い1冊でした! ゼンとシーアのその後のお話。 2人の信頼関係と深い愛情が感じられる空気はそのままに、王の番となったものの未だ完…
尾上与一 牧
時間をかけてゆっくりと読み終えた今。 心のどこかを持っていかれたような、そんな気持ちになっています。 以前から気になっていたシリーズではあったのだけれど、絶版ということもあり読める機会がなく…というところで復刊されたこちらの作品。 作中の時代背景的にも、題材的にも、どうだったかと上手く言葉に出せないというのが正直なところです。 萌えた。萌えない。面白かった。 そういうお話ではないと個…
滝沢晴 森原八鹿
いやー、おもしろかったです! 一途な執着攻めがお好きな方はピンとくるものがきっとあるはず。 クソでか感情を内に秘め、誰にも言わずにぐつぐつとものすごい執着心と愛情をあたため続けてきた攻めがすごすぎる。 いやはや、まいりました。 受けを深く愛してやまない攻めの図に終始圧倒された1冊でした。 強い後悔を抱えたまま不慮の事故で亡くなった日本人の青年が、前世の記憶を「カミル」として生きて来た…
凪良ゆう 黒沢要
2011年にプラチナ文庫から出版された積木の恋。 2024年現在、残念ながらレーベルはなくなってしまいましたが、私は過去にプラチナ文庫で発表されてた凪良先生の作品が大好きでした。 その中でも特に心に残り、何度も読み返しているのがこちらの「積木の恋」と「お菓子の家」の2作。 どちらも世の中の当たり前や普通の幸せを知らず、生きづらさを感じながらもがき、懸命に呼吸をする主人公の姿が印象的です。 …
夜光花 柳ゆと
レーベル的には非BLカテゴリとはなっているのだけれど、はたしてBLになるのか、それとも匂う程度になるのかがまだ分からない状態なのが気になりますね。 と、それはひとまず置いておいて。 読み始めから、きっとこれは面白いに違いないぞという予感がひしひし。 結果、手に取ったら最後。あっという間に読み終えてしまうくらい面白かったです! 夜光花先生とファンタジーの相性の良さは言わずもがな。 悪役…
黒井つむじ
上巻では1冊をまるっと使って、遠回りであまりにも焦ったいすれ違いを繰り広げてくれた幼馴染2人組。 さあどうなる!というところで終わり、そして下巻へ。 か、かわいいな〜?! 下巻は全編ボーナストラックのような、とびきりキュートでむずむずする初恋が描かれていました。 幼馴染という近い距離にいた2人だからこその関係性+恋愛的な意味での好きもたっぷりと加わり、これが最高に初心でほほえましい…