フランクさんのレビュー一覧

無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 小説

夜光花  サマミヤアカザ 

めーーーちゃくちゃ次が楽しみ!

続きものと知ったうえで購入しましたが、本当に先が待ち遠しい。

途中までBがL描写もないけれど、物語がひたすら面白いので不満を感じる暇もない。本当に面白い。

気づいたら敵国の皇子と入れ替わっていたリドリー。
この皇子が無能かつ白豚で、周りからことごとく馬鹿にされているわ、自分が雇った暗殺者たちから命を狙われるわ、と災難につぐ災難。

でもリドリーは素晴らしい才覚の持ち主なので、知略…

11

偏愛メランコリック 小説

夜光花  蓮川愛 

一途な変人攻め・後半ヘタレる。

最近、夜光花さんのをいくつか読み返している最中で、これは3度目の再読です。

初読時はピンとこなかったけど、久しぶりに読み返してみたら妙に面白く感じました。
攻めがこんなに厄介なタイプ(褒めてる)だったっけ??と。

全然人の話聞いてないうえに相当思い込みが激しくて、勝手に自己流解釈をしまくった挙句、落ち込んだり暴走したりと超〜厄介なお人。
でも、なんか後半のヘタレっぷりが妙にキュンと…

0

ルーデンドルフ公と森の獣 小説

かわい有美子  周防佑未 

めちゃくちゃ好ましい攻め

ちるちるの詳細検索で「ヘタレ」攻めでヒットしたのがこちら。
人狼の攻めって尊大なキャラが多いイメージの中、この攻めはどこかシャイで繊細な雰囲気をたたえた男で、めーちゃくちゃ庇護欲そそられまくりました。

最初は遠慮がちなんだけど、次第に想い溢れてスキンシップしまくりとかかわいすぎる。

私は獣姦が苦手で出来たら避けたいシチュなので(地雷というほどではないので読めることは読める)、最初は、…

3

小説 Chara-キャラ- Vol.47 コミック

不浄の回廊・コミカライズショート番外編が超絶神。

普段、紙は買わないのですが、
「不浄の回廊」のコミカライズが掲載されていると知り買いました。

8ページの短編なんだけど、挿絵の小山田あみさんによるコミカライズで、ひたすら眼福!!!
あの西条が動いてるっ!!って思いました。
もちろん動画じゃないから動いちゃいないんだけど、それでも挿絵からコミックになるだけで、動いている気分。
で、改めて西条って超〜イケメンなんだなぁ…って思いました。…

2

狐の弱みは俺でした -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

安定の慶ちゃんで、おもしろかった。

思ったことをツラツラと……。

・したり顔で愛を語る子狸と、その扱いが酷い有生たま。

・花見の宴でまさかの対決となり、有生はギリギリしてるっていうのに、慶ちゃんときたら「俺っ!そういうのに憧れてたんですっ!!」「うわー、俺今、物語の主人公みたい」と大喜び……けーちゃん。

・新たなモフ眷属投入か?と思いきやあっさり成長して、あら…と残念に思ってたのに、成長まで先行き長そうなチビモフが…

7

ベターハーフムーン 小説

安西リカ  みずかねりょう 

めちゃくちゃ最高な攻めザマァ!!

攻めざまぁ大好きで、攻めざまぁモノはほぼ読んでると思うのですが
その中でも、この作品は3本の指に入る良い攻めざまぁだと思います。
しかもただ単に攻めざまぁなだけではない!

受けの怜王は、計算ができる子じゃないんですよね。
好きだと思ったら、臆せず「好き」と言うし、愛情をありったけ差し出してくる。
一方の東屋は怜王を拒否はしないけど、それだけ。
怜王の差し出す愛情にあぐらをかいてる。…

7

ミステリー作家串田寥生の考察 小説

夜光花  高階佑 

制御不能な攻め

腐友さんのおすすめで読んでみましたが、面白かった!
勧められなかったら、手に取ることはなかったわ。ありがとう!

神凪の実家のある瀬戸内の島っていうのが、もう気持ち悪くて!
超排他的で、皆さんおっしゃってますが横溝正史的な世界。
とてもじゃないけど生理的に受け付けなくて、ぞぞぞぉぉ〜としました。

攻めの串田はあとがきで「糸の切れた風船のような人をイメージしている」と書かれてたけど、…

0

制服脱ぎたい コミック

端丘 

超溺愛攻めが完成!

お久しぶりの端丘さんのBL!
一般を描かれるようになって、もうBLは描かれないのかしら……と思ってたのでとても嬉しいです。

カースト最上位のイケメン八方美人×最下位の陰キャメガネ男子ものです。
でも攻めの八戸は俺はカースト上部だぜ!ってな男子ではなく、そこに居心地の悪さを感じてるんですね。
周囲の空気を読みまくって浮かないようにしてる自分に自己嫌悪を感じてる。

一方の由井は、クラ…

11

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

愛のかたまり

SFにもファンタジーにも超〜疎い人間のため、セクサロイドってなんだっけ?レベルなもので……。
なるほど、セックス方面に長けたアンドロイドってことなのかーと。
(射精機能まで備わっててすごい。)

セクサロイドの本田と、ふつーの青年・西間木との出会いと恋。

自我を持たないとされていたセクサロイドの本田が恋におちるんだけど、西間木を想う気持ちはホンモノなんですよね。
とことん愛だった。…

2

愛の一筆書き 小説

名倉和希  金ひかる 

年上感ゼロの年上ヘタレわんこ攻め

祝・電子化。
以前から読んでみたかったので電子化されて嬉しいです。

書道の才能があって、容貌もストイックな美形なのに、中身は残念……という攻め。
受けへの愛が原動力のすべて!みたいな男でしたね。
「すべては佳文が基準になっている男、三十五歳の高秋だった」というところ、大いに笑わせてもらいました。
三十五歳だけど、中身は永遠の中学生なので年上感はゼロ。

「佳くん」「佳くん」「佳く…

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