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81/87(合計:866件)
風緒
hepo
ネタバレ
この作品には性格の良いひとしか出てきません。 なので安心して読める上に、己の身の振り方を正そうという気になれました。 BLを読んで背筋が伸びる。初体験です。 【アヒルの王子様】萌2 小学生時代に人生のピークを迎えた亮介はその後下降するばかりの自分に嫌気がさす毎日。 ある日、ドアの故障で会社のトイレに閉じ込められたひとを助けたところ、中から出てきたのは小学生時代の同級生で…。 本…
蔓沢つた子
「ノアとカズイの子供たちの話」とあったので、前作を読み直してまいりました。 復習は完璧です。でもあの頃はあかちゃん〜幼児でストーリーに絡んできていなかったので、読んでいなくても大丈夫だと思います。 ただ読んでいる途中で「これは誰だった?」と思うことが数回。 最後にカバー裏にある相関図を発見して、「先にカバー取ってみればよかった…」と思いました。 【好物はゆっくりじっくり腹のなか】 …
続編を読む機会に読み返してみました。 最初に読んだときはオメガバース的設定とカズイの顔がどうにも苦手で表面をさらっただけになって本棚に戻ってもらったのですが、読み返したら全然違う印象になってました。 泣けた…。 前回「苦手」と思った点が前提としてあったので、そこに意識が行かずにストーリーに集中して読めたのが功を奏したのだと思います。時間を空けた読み直し、大事。 1回目に感じ…
日野雄飛
びっくりしました。 こんなに切ない作品だったとは。 毛や女装に興味はなかったので表紙とタイトルで悩んでいたのですが、某通販サイトのポイントで購入。買って良かったです。読んで良かった。 軽くも読めるけど、ものすごーーく重くも読める。 この作品は深読みに深読みを重ね、読んだ後に議論をしたくなる作品が好きな方には絶対おすすめです。 絵にクセがあるので綺麗系やほのぼの系が好きな方は怯むか…
春園ショウ
非BL分類なのにBL的に萌えまくる作品の第3巻。 3巻をより楽しむために、1、2巻を読み返してまいりました。準備万端。 体育祭。 女顔にコンプレックスありまくりの宮野にとっては最悪な告白をしてしまう佐々木。 「とうとう告白キター!」と思った瞬間にやらかすとは…。これの弁解でだいぶページ数食うのかなと思いきや、結構さらっと弁解できるのでご安心を。 それにしても誕生日プレゼントの飴をその…
上田にく
笑いのツボが合う作品に出会えると嬉しくなりますね。 笑いを求めてBLを読んでいるわけではないのですが、3ページくらいでクスッと笑えるとテンションが上がります。 この作品もそうでした。 バーで出会った寿々邦と熱い夜を過ごしてご満悦の静。 「また会えるかな」なんて思っていたら、再会は意外なパターンでやってきて…。 静の勤める会社の社長代行として現れた社長の息子があの夜のイケメンだった…
四宮和
テスト用紙の記述欄で愛の告白。 その昔、小さい解答欄すべてに続きもののポエムを書いてきた生徒を思い出しました。 2つの魂の救済の話です。 学生時代の友人に告白してこっぴどく振られたことから心を閉ざした生物教師の奈良。 その奈良に愛を告白し続ける高校3年生の生田。 おちゃらけたタイプではなく、むしろふざけたことはしない生徒の告白を、どう受け止めていいか戸惑う奈良の心情が繊細に描かれ…
藤谷陽子
あまりにあっけらかんとした明るいえろに、声を出して笑ってしまいました。 面白いです! 同じ場所で同時に振られた会社の同僚、香山と間部。 2人で呑んでは振られた傷を愚痴で癒そうとする日々だったが、ある日、シャツを脱いだ香山の上半身を見た間部は…。 ちょっと水渡ひとみさんの「フラれ男と恋のはなし」に似た始まりです。 大きく違うのはそこからの怒涛の展開。 間部の告白を受け入れて、気持…
波真田かもめ
大好きなシリーズの続編。 ちょこちょこサイトの方で番外編は読んでいましたが、やはり紙媒体で手に取ると感慨深いです。 ただこのふたりの関係はもはや盤石すぎて、何が起こっても変わらないと思えてしまうんですよね。 実際本編の方でも、当て馬風お邪魔虫が出てきても当て馬にすらならなかったし、1年離れていてもまた変わらずに一緒に居られて、同じような毎日が続いていく。 本作でも新しい同居人が増えたも…
三田織
大変、良かったです。 大きな出来事があるわけでもなく、命が危険に晒されるような事件が起こるわけでもなく、ただただ優しい時間が流れているような作品でした。 男に恋する少年・千尋に恋したノンケの山田。 山田が素朴で優しすぎる。無精ひげでも、枕くさくても、おじさんに見えようとも全然いい!と思える気遣いっぷり。おばかゆえに素直でごまかさない。だから余計なことも考えすぎないんですよね。 初詣で「…