total review:293738today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
9/87(合計:866件)
コウキ。
hepo
ネタバレ
仲良しDKグループのわちゃわちゃを楽しみつつ、仏教を学べるという一石二鳥な作品。 主人公はいるけど、グループでわちゃってるシーンが多いので、登場人物の整理を。 一茶 母親の再婚で寺の息子になった子、仏教に知識ゼロ、黒髪童顔 明人 学校の近くにある大きな寺の跡取り息子、一茶と寮で同室、黒髪大柄 正悟 明人の寺から近い場所にある小さな寺の四男、教師志望、眼鏡 真慈 教会である実家への反抗…
錚々たる執筆陣。 いつ読んでも色褪せない(一部除く)、珠玉のアンソロジーです。 【少女C】(秀良子) 萌2 『学園天国』の小泉くんの取り巻き、少女AでもBでもなく、Cというところが、脇の中でも目立たない、より一層のモブ感を醸し出していてイイ。 アイドル的存在の小泉くんの秘密を知った瞬間、突然顔がデフォルメじゃなくなる演出もイイ。 「主役になれない子が、特別になれた気分」という描…
秀良子
同じ楽譜でもタクトを振る人によって、演奏にそれぞれの指揮者の色が出るのと同じように、落語も語る落語家の色が出ますね。 落語を元ネタにしたこちらの作品集。 秀先生の色が存分に味わえます。 【金魚すくい】 萌2 怠け者で女房に逃げられてばかりいる与平と、与平の家に住み着いている貧乏神。 ベースは落語の『貧乏神』に準えて、ディテールで秀先生節を効かせてきます。 本家では出て行く貧乏神に「…
一番最初に購入した秀先生の作品がこの本でした。 実は初読のときは萌えなかった。 でもちるちるを知らなかったおかげで、評価もレビュー欄も無傷でした。バンザイ。 子供の頃はスーパーヒーロー、大きくなったらふつうのひと。 というのはよくある話で、幼稚園時代に人生の最盛期を迎えた健太郎は、悪いことを引き当てる運ばかりが強い、さえない大学生になっていた。 そんな彼が新たに引き当てた「悪いこと」…
麻酔
おばか×天然というツッコミ不在の組み合わせ。 それがとことんしあわせそうだから、見ているこちらまでほっこりしてきます。 複数に1人というケンカで劣勢だったところに現れた前川勇人に惚れた樟。 家を調べあげて、朝夕の送迎、さらに手作りのお弁当まで差し入れる毎日。 この気持ちは恋…? という話。 勇人はどこまでも天然一直線。 計算ゼロの生真面目な天然っぷりがとにかく可愛い。 樟の…
ケーキと聞いて飛びつかないわけはなく。 レビューを書いたと思い込んでいたのですが、書いてませんでした。 仕事を終えて家に帰った途端に、同棲していた彼女にフラれたパティシエの鮎川。 途方に暮れていたところに、他店から移ってきたばかりの芳賀と出くわして…。 ルームメイトが出て行った芳賀の家にお世話になることになって、という同居もの好きにはたまらない設定。 長身の芳賀と小柄な鮎川のサイ…
子は育つもので。 3巻では嵐、ならぬ、駿人とキッカの母親が帰ってきます。 まさに自由奔放。 優士目線の過去の回想がガッツリと出てきますが、昔から自由奔放。 生まれてからずっとこの母を見ていたら、駿人にとって「家族」という言葉は意味を成さないというのも分かる。 でも「電球買って来る」と言って帰って来なくなったけど、ちゃんと電球は買ったんだってところに笑いました。 こういう小ネタを落と…
2巻は大人と子供という図式があちこちに。 1巻最後で14才になった駿人。 進路相談で「進学しない」と言い出して…。 早く自立して、優士に対等に見てほしい。 その考え方が「子供」なんだよなあ、と大人になって久しいわたしは思う。 でもその潔さ、若さゆえのAll or Nothingな思考が眩しかったりもします。 そんな駿人に手を焼くのが優士と担任教師。 個人面談で担任の言う言葉は…
6巻購入記念に読み返し+足跡残しに参りました。 金髪美少年の表紙が麗しい1巻を購入したときには、まさかここまで続くとは思っておりませんでした。 姉が子供たちを置いて家を出てから3年。 海外赴任中で両親不在。 優士を筆頭に、大学の弟・コウと甥の駿人、姪の菊花の4人暮らしの中山家。 平穏だと思っていたある日、駿人が突然金髪で現れて…。 日常の中に、それぞれの人物のさまざまな想いを描…
山森ぽてと
『先生、αじゃだめですか?』に出てきた悲しい当て馬、高峰先生。 彼が主人公のスピンオフです。 前作を読んでいなくても分かると言えば分かるけれど、読んでいた方がもっと分かります。 ただ前作のCPが嫌いなので、力強くおすすめもしたくない気持ちもないではなく…。 秋月×水瀬との一件があってから、教師を辞めて塾の講師になった高峰。 「好きになった人には愛されない」 そんな諦めの気持ちから、…