ぷれぱーるさんのレビュー一覧

恋を知るにはまだ青い コミック

伊藤良 

とても素敵な作品でした

すっごい良かったです!
正直、それほど期待していませんでした(ごめんなさい)
だけど高校生たちの成長が眩しくて、夢中で読みました。
いいお話でした、ほんとに。


ヤンキーで授業もさぼってばかりの加納と、地味眼鏡の片桐。
ある時、加納は片桐の裏(素)の顔を知り、惚れてしまいます。
片桐と仲良くしようと奮闘する加納ですが、無視されたり邪険に扱われたり。
果たして、加納の恋は叶うのか…

4

初恋ゲームセット コミック

カキネ  柄十はるか 

春待ちスプリング推し!

柄十はるか先生の小説『夕暮れブロッサム』のスピンオフ漫画です。
小説は未読でも問題ありません。
個人的に、こちらの小説が大好きでコミックスも楽しみにしておりました。


【初恋ゲームセット】
10年前の素直になれなかった恋を引きずる迅。
職場の春井に告白されたことで、迅は過去の恋と向き合うことに……と、いうお話。

ライバル同士だった高校時代の迅と功治。
功治に告白されて付き合…

7

暗闇の龍は蜻蛉を抱く コミック

いさき李果 

刺青がカッコいい!

いさき先生の任侠ものです。
先生の絵とヤクザの雰囲気がマッチしていて、色気がムンムンでした。

年下インテリ若頭×年上美人組員

カタギとして育てるため組長の息子・煌の面倒を見ていた理世。
しかし数年後、煌は若頭として理世の前に現れーー…!

初めから理世に惹かれていた煌。
普通に生きていたら家族にも兄弟にもなれないけど、任侠の世界でなら親にも子にもなれる──
だから、理世を手…

3

レンタル彼氏のお尻をご指名 コミック

百瀬あん 

性癖ドストライク!

めっちゃ可愛かった♡
あん先生の前作も良かったけど、今作もすごく良かった〜

レンタル彼氏のバイトをする大学生の伊織。
ある日客として現れたのは、環と名乗るスーツの男。
環に騙されて家に連れ込まれた伊織は弱みを握られ、ネカマでブログを運営する環の『彼氏のお尻開発日記』に無理やり協力させられて……と、いうお話。

優しい第一印象から一転して、ドSな俺様に豹変する環にビックリ!
反発し…

9

スモーキーネクター コミック

ミナヅキアキラ 

ロマンチックな吸血鬼

プッチ柄のような表紙がかっこいい!
「バイター」と呼ばれる吸血鬼もので、ちょっとしたバトル要素もあり楽しめました。

みつるは、バイターによる殺人事件を追うライターです。
幼馴染の安仲有生ことアンナに散々注意されつつも、危険なネタに首を突っ込むみつる。
そして、バイターに襲われたところを助けにきたアンナは、自身もバイターでーー…

アンナがバイターだと分かったことで関係が変化していく…

16

恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

結局、みんなバカップル?

個人的に気になっていたキャラが前作までに出揃ってしまったかな……と、いう印象でした。
ですが、思いのほか供威×黒瀬が良かった!

【128期 供威×黒瀬】
TCにマウント取りに行くBCが新鮮でした。
基本的にBCはツンデレですが、黒瀬はツンデレな上に自分がBCである事に不満があるのですよね。
だから、バディの供威にも必要以上に触らせないし媚びない。
カッコいいのに色気があって、実は供…

14

狼の遠き目覚め 小説

J.L.ラングレー  麻々原絵里依 

あらたな始まり

前作で人狼になったレミ。
あんなに嫌な印象だった男に、まさかこんな壮絶な過去があったとは……
そして、その壮絶さは現在も続いているという理不尽さ。

レミとスターリングの父・ダーク。
このDV殺人鬼にめっちゃ憤りました。
何人殺せば気が済むんだ!この気狂いが‼︎
いや、ほんと辛い。
スターリングが傷付けられた時には動悸が止まらなかったし、ザックが亡くなった時には涙が止まらなかった。…

1

プリンス・ノワール コミック

りーるー 

二度目の誕生

読んだと思っていたら未読だった作品;
一番驚いたのが、りーるー先生が男性だったこと。
男性目線だったのかと思うと、濃いエロや繊細な心理描写にも納得。

本作は、先生の初ヤクザもの。
ありきたりじゃない展開にドキドキワクワクして、あっという間に読み終えました。

事故で記憶を無くしたヤクザの二台目・工。
小学生にまで退行してしまった工の記憶を呼び覚まそうと、身体を使う若頭・勝瀬。

2

恋はドーナツの穴のように 小説

砂原糖子  宝井理人 

ドーナツを見る度に思い出しそう

とても面白かったです!
砂原先生は、なんでドーナツにしたのか忘れてしまった──と、あとがきで仰っていましたが、作中ではドーナツの穴に〝過去の恋への未練〟みたいなものを当てはめていて、なるほどなと思いました。
ちゃんとタイトルに意味を持たせているという所は、流石です。

何もないはずなのに、目には存在しているように見えるドーナツの穴。
過去の男との思い出を美化して、あたかも気持ちが残ってい…

0

幼馴染みやめました 小説

夕映月子  小椋ムク 

恋と青春の日々

100ページ強の電子限定作品なのですが、さすが夕映先生!という感じで、非常に高品質で素晴らしかったです。
幼馴染の終わりと新しく始まる関係、それぞれの答えがしっかりと描かれているので、短いながらも読み応えを感じました。


高校の同級生である奏と広務。 
二人は幼馴染でありながら入学後2年間は交流がなく、主に奏が広務を避けている状態でした。
そんな二人が、年に一度の『第九』演奏に向けた…

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