スモーキーネクター

smoky nectar

スモーキーネクター
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神142
  • 萌×245
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

16

レビュー数
23
得点
919
評価数
199
平均
4.6 / 5
神率
71.4%
著者
ミナヅキアキラ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
電子発売日
価格
¥710(税抜)  
ISBN
9784813032670

あらすじ

ライターの羽瀬川みつるは、吸血鬼「バイター」の仕業だと噂される事件を調べていた。幼なじみの安仲有生ことアンナには、首を突っ込みすぎるなと忠告される。だが、実はアンナ自身がバイターだったのだ。みつるは取材と称してアンナに血を吸われることを了承。そのうえ、勢いのまま抱かれて気が狂うほど気持ち良くされてしまう。さらには、みつるにも本人の知らない秘密があるようで…?

表題作スモーキーネクター

安仲有生(アンナ),不動産業,バイター
羽瀬川みつる,記者でアンナの幼馴染,ネクター

その他の収録作品

  • 籠の中から

レビュー投稿数23

テーマは究極の共依存

レビュー評価も高く、オシャレで洗練された表紙に惹かれて購入。

雑誌記者のみつるは、巷で起きた不審死事件を追っかけているが、そこに加害者として浮かんできた人物はなんと親友の安仲(アンナ)。アンナの無実を確認するため、取材を続けるうちに、バイターと呼ばれる吸血鬼の謎を知っていく、という話。

他のレビュアー様も書いておられますが、まずとっても絵がキレイ!!画力がすごく高くて、少年マンガみたいな硬筆で逞しい感じもします。特にアンナがめちゃめちゃイケメン!超かっこいいです!

話の設定がとても複雑で、バイターと呼ばれる吸血鬼、バイターが吸血したときにどうなるのか、繁殖期や血液提供者であるドナー、バイターを生み出す家柄の話、そして、ネクターと呼ばれるバイターが本能的に求める血液の持ち主など。とにかく、設定がてんこ盛り!!

特にバイターと特定の誰かと交わす共生契約は究極の共依存。バイターから吸血されたとき、生命を維持するため、バイターは自分の血をその特定の者へ与える。相互に血液交換し共生契約が成立すると、お互いの血液なしでは生きられなくなる。

これって本当に究極の愛のカタチ、究極の共依存だと思います。お互いがいないと物理的に生きていけない。片方死んだらもう片方も死ぬ。うーん。もはや、執着とか軽い言葉に感じられます。

こういうテーマ、とても好きなんですけど、しかし、この設定の多さと情報量の多さのほうが目立ってしまい、感情移入がなかなかできませんでした。

吸血されるときに快楽を伴うとか、唾液が入ると不調を起こしたりとか、設定が非常に複雑で細かいんですよね。私は一回では理解できずに、えーと…?ん…?あー、そっか、そゆこと…φ(..)。みたいな感じで行ったり来たりを繰り返しながら読みました。

ちょっと1巻で終わらせるには情報量が多すぎだと思いました。それに、当て馬ポジション的に出てくる蔵持桜次郎の唐突感もすごいし、頭の中でバイターのことを整理できぬまま、親友ポジションにいたアンナとみつるが肉体関係になって、そのあと蔵持くんと戦って、アンナは繁殖期になって、結果的に二人は共生契約を結ぶという。

もう、怒涛の流れだし、みつるも親友ポジションから、確かに自分がアンナによって守られてたことを知るわけだけど、自分の人生捧げちゃうほどの共生契約の決断するって結構なことなのに、すごい足早に進んでいくので、もっと丁寧な心情描写があると良かったなと思いました。

こういったファンタジー設定って、どうしても説明要素が多くなるので、登場人物の心理描写や感情遷移みたいな描写が少なくなりがちになってしまうんですよね。この設定内容のボリュームなら、上下巻構成でもいいのかなと思いました。アンナの元に付いてる秘書的な人?とか、バイターの家柄のこととか、中途半端感が否めませんでした。

登場人物はとても魅力的なので、この足早感がもったいない…。みつるはどちらかというと、クセがなく素直な好青年って感じなので、わたし的にはあまり刺さらなかったんですが、とにかく攻のアンナがめちゃめちゃかっこよくて男前で個性的な攻キャラでした。特に、理性を保つ努力をしながら、首元に噛みつきたい衝動を必死で抑える様子や、吸血するときの色っぽさなんかはたまりませんでした!

少年マンガっぽいテイストもあり、エロシーンなんかも躍動感ある描写です。今まであまり読んだことがないお話だったので、一味違うストーリーを楽しみたい方はぜひ。

4

せめて上下巻で読みたかった

作者さんの作品初読みでした。
絵がとても綺麗ではっきりした線が好みです。

今まで読んだ吸血鬼もの(そんなに数は多くないですが)とは設定が大きく異なっており、それが結構複雑で2週目くらいで理解が深まる感じです。
共生契約については、お互いの意思が必要なのかとか繁殖についてはどうなるのかなど、まだ分からない部分がありますが…。
それとみつるが自らドナーを申し出たときの、アンナの反応がなぜああいう感じだったのかは読み返してから分かる事でしたね。
契約を他の誰かと結ぶつもりはないけど、みつるを縛り付けたくないというアンナの愛だったんですね。

すごくオリジナリティがあって面白い設定なので、一巻によくまとまってると思いますが、シリーズ、せめて上下巻でじっくり読ませてくれたら神でした。

エロもなんだか濃いし、激しいです。官能的なのとはちょっと違いますが。
個人的には首から血を吸ってる時のが1番萌でした。
吸血鬼ものはそこが好きです。

3

エロいだけでなくお話もしっかりとある吸血鬼もの!

ミナヅキ先生の前作を読んでファンになったので、今作も購入し読みました。

絵がとても綺麗で、私は男の子の服装のもオシャレに書かれているのでその変もこだわって描いているのかなと思いとても好感持ちました!

BLでの吸血鬼ものは他にもいくつか読んだことはありますが、こちらはただエロいだけでなくちゃんとお話もしっかり作られていて夢中になって最後まで読みました!

なんと言っても絵が綺麗で出てくるキャラクターみんないけめんなので、皆様にもぜひ読んでほしいです!

7

攻めの長い片想いに萌える

 萌2評価と迷いました。吸血鬼ものとして王道な設定は踏まえつつ(吸血されると気持ちよくなるなど)、独自の設定もいくつかあり、王道が欲しい方も捻りが欲しい方も楽しめるようになっています。受けで人間のみつるが突然吸血鬼に見初められるわけではなく、バイターのアンナとは幼馴染で今も親友、というところがこの作品の萌えの一番のポイントになっているんじゃないかな。

 みつるも記者という職業柄かとても肝が据わっていて、アンナの家の真実を知ってからもおどおどすることなく、ほぼ対等に彼らに接するところが受けとして魅力的でした。アンナとみつるの関係性ややりとりにはすごく萌えたシーンもあったのですが、最終的に萌評価に落ち着いたのは、なんとなく尻すぼみ感があったというか、予想していたよりあっさり終わってしまったのが少し寂しいなと感じたからです。必ずしも波乱万丈な展開である必要はないけれど、アンナはこれほど長い間みつるへの気持ちを我慢させられてきたわけですから、もっと家の邪魔が入るのかと思っていたので少し拍子抜けしたというか。ただ、1冊という長さの中では、シリアスなシーンも甘いシーンもバランスよく配分されていて、綺麗にまとまっていたと思います。

5

吸血鬼モノで一番好きです

吸血鬼、亜人種・・・その他BLならではの特殊設定作品色々読みましたが一番面白かったです。
バイター、ネクターという言葉の語源はわかりませんが、バイター(吸血鬼)の大好物である「ネクター」という人間の中の特殊な人種。
吸血鬼は昼間動けなくて虚弱体質、という個人的な既成概念を良い意味で裏切られました。強いバイターめちゃくちゃかっこいいです。
バイター同士の戦闘?シーンが何度かあるんですが、躍動感がすごくてかっこいい。
ネクターのミツルが初めに襲われるシーンの、アンナの「殺すぞ」に最高にシビれました。
バイターとネクターが血を交換して一生お互いの血を与え続ける「契約」という設定で、アンナは幼少期から想いを寄せているネクターであるミツルの血を本能から欲しているのに、ミツルを想う気持ちから契約はしたくないと思っている。
お互いの想いを確かめ合ったときにミツルの男らしさげ噛ませて契約するんですが、アンナが想いを告げるシーンに胸が震えました。
血を吸うときに噛むと性感が高まるという美味しい設定もあって、エロもとてもよかったです。描きおろしの繁殖期でないエッチも最高でした。
もっともっと読みたいと思ったので、続編があったらうれしいです。

7

絵がとても上手い先生

止め絵の話ではありません。
バトルシーン等の動かし方が、これBLで良いのかな勿体ないと思うくらい上手い。
ストーリーも、心情的な部分、エロの部分、動きの部分の割合が素晴らしいと感じました。
(絵は全て綺麗)

アンナが可愛くて仕方がない。
勿論みつるも可愛い。

雑誌掲載時より拝読させて頂いていましたが、それよりも修正が薄く、ギリギリを攻めてきてるなと思いました。

特殊な設定上致し方ないですし、それがあったからこそ二人に感情移入が出来たことを重々承知の上で、もっと二人のふんわりした日常を読みたかった。
(尺的限界まで詰めてくださったとは思っています)
(先生のツイッターに少し漫画が載っています最高かよ)
続編を期待せずにはいられません。

13

表紙買い

ミナヅキアキラ先生の漫画はしばらく買ってませんでした。(というか最近かなり狭めて作家買いをしていた)

今回はおしゃれで洗練された表紙にビビっときて即購入!
さすがミナヅキ先生、絵が綺麗すぎます。
もう綺麗な絵を眺めるだけでも買う価値あります。
お話は皆さんが言われている通りなので割愛しますが、こういう受けに執着してる攻めが大好きです。

評価は神よりの萌2で…!
過去作品も買ってきます。

8

先ず、カバーイラストが素敵

どんどん絵が洗練されてきれいになっていくなぁ、ミナヅキ先生。
マンガとしての絵の見せ方のお手本みたいに、きれいでわかりやすい絵。
お話も、みつるとアンナの関係に、同性と恋愛することに加えて、吸血種族と共に生きていくことへのハードルを乗り越える、強くて激しい愛があって、
みつるがホントに男前で、
二人の関係が、スッキリ、気持ちよくハッピーエンドになって嬉しい。
バイターは、いわゆる「永遠の時を生きる吸血鬼」じゃないみたいなので、それも心安らかに楽しめるポイントね。

7

初めて読ませていただきました

作者様の作品を初めて拝見いたしました
とっても絵が好きです,,,,うまい,,,,
そして私は黒髪受けくん大好き人間なので、そこも刺さりました。とっても可愛い受けさんでした,,,,なんというか可愛いんだけど男気があり、性格も刺さりましたね。
また、設定も、ただの吸血モノではなくちょっと捻った感じも面白かったと思います。シリアスものは苦手なのですが、シリアスになりすぎず、トーンもちょうどよかったです。
ぜひ続編がありましたらまた購入いたします。

4

もったいない!

吸血鬼の設定ですけど、見慣れないカタカナがあるので読んでる時にどっちがなんだっけ!?ってなることがありました(覚えが悪いので…
こだわってる設定がギッシリでシリーズにして少しずつ解明していくほうが理解しやすかったかもなんて思ったりしました(頭が悪いので…
その設定の説明があるため、受けが攻めへの気持ちに傾く経過が少し薄くなってるなぁと思ってしまいました

本当に、1冊完結なのがもったいない!
一途な吸血鬼が想い人の幼なじみを巻き込みたくなくて守ろうとする姿がかっこよかった!
二人の幼少期のお話を見てみたいです
絡みのシーンは少ないですけど、とっても激しいです
発情期!ってかんじのエロさ
もっとじっくり見たかった

ストーリーがよかったし、絵もとても綺麗でした!

7

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