chikakumaco![]()
表紙やちるちるのインタビューを見る限り、ちょっとエッチな所謂「雌お兄さん」に翻弄されちゃう「攻め」のお話しかと思うよね。鯛野先生もご丁寧に『IQを100くらい下げて読んで頂きたい。』旨、扉に書かれており。最初はウッハウッハとアホの子全開な晴良くんの脳内お花畑風なテンションにニヤつきながら読み進めて行くのだが、そもそもの序盤で私たちは気付く。やはり鯛野先生は只者では無いと。
セックス動画の生配…
はは。藤峰式先生の「褒めると伸びます」狙いで読み続け…。
前回4月号にて、晴れて両想い。お付き合いスタート⁈ というところで完結か⁈ とも思われたのですが、嬉しい新章スタート‼︎ もぅ、金岡主任の気持ちを疑ったりする必要も無い藤田なのですが、ただ側に居るだけで、堪らない‼︎ 抱かれたくてたまらない気持ちになります。もちろんそんな藤田の様子に煽られる金岡主任の色気もダダ漏れです‼︎余裕な素振りで必…
シリーズ通して「だるまさんが転んだ」的な絵柄かつ、スタイリッシュな表紙。
二人がとうとうあらゆる意味で向き合ってしまうという本作。否が応でも昂まります‼︎
ところが、のっけから新キャラ 瀬戸くんの登場に戸惑ってしまう。しかも玲央はシンガポールへ出張中。
いやいや、お邪魔虫 玲央だけで 相当お腹いっぱいだったから‼︎ もぅいいよ。と、ちょっとジレる。
しかも面倒くさい事に 彼は自称「流されビ…
桜城やや先生の絵は、初期の作品に比べると硬さが取れて来たなぁ、と感じていて。
その代わりに色気が出て来たなぁと思ってたんです。もぅダダ漏れ!特に目付き。堪りません‼︎
佐知が賢吾の「男らしい色気」に惚れている様子があるのですが、そう言う佐知だって無防備に色気を放っていて、賢吾はハラハラし通しなんです。これはもぅ、お互いの色気に当てられっぱなし。
いつ⁈ 暴発するのだろうかと読み手側も当てられ…
あらま。これって、まだまだ完結していなかったのですね⁈ という今更ながらの驚き。
でもそれだけに‼︎ 二人の心模様が丁寧に描かれているのだと思います。
新が椎名に抱いている、天才に対する劣等感、と簡単には言ってしまえない複雑な感情。
その才能に耽溺しながらも、自分の凡庸さを見せつけられる様な気持ち。
それでも突き放せない、椎名の一途な、一途過ぎる想い。その可愛さ。健気さ。
時間は遡り、新…
全体にスタイリッシュで、さすがウノハナ先生という感じ。
裸の二人の、少し肋骨が浮いた肉体とか、凄く好き。思う存分溺れたい。溺れたいのだ。
椎名が奏でる音は、多分私の好きな感じでは無い。という事だけは分かる。聴こえて来る様な臨場感なのだ。
そして、ほんの少しの寂寥感を漂わせて。この二人の持つ感情が簡単では無い事を私たちは知る事になるのだ。
子供にとってはだいぶ。大人になってからは気になら…
鳩屋タマ先生の描くおじさんが好きだ!
「あまあまに染まる」のトヨさんよりは若そうに見える奥海さんは、自分のことを「おじさん」と言い、中年だと名乗る。少し枯れた風情が無くもないが、藍之助くんからは「変態!」と言われてしまう程には現役で、性欲もバリバリある。エッチ。可愛い子が好き。
藍之助くんは 電車で痴漢に遭っていたところを助けられ、奥海さんに気に入られてしまう。
年上とか、ましてや「おじさん…
この Sweet で Fancy な Fantasy は まだまだ続くみたい。
前作の不思議な浮遊感がとっても気に入ってもいたので、そう簡単にはネタばらしして欲しくなかった様な。そのまま終わって欲しかった様な。不思議な渇望をもたらす。
そう、やっぱりクロは猫だった。…でしょうね‼︎ そうでしょうとも‼︎ というオチ。
ところが、そうオチてもいないのだ。
夜のコンビニで出逢った別の猫であろう…
とても美しくて、ある種耽美派には嬉しい物語。少し何かに似ているかもしれないけれど。
私達は 息を詰めて、時が醸成されて行くのを見つめるしか無い。
モチーフになっている 浅田のお気に入りの小説は、確かに何かを彷彿とさせるんだけれども架空の物語に違いない。(あれだよね、きっと。)だいぶ官能的な描写があるというそれを親が買い与えたというのも解せないが、浅田はそれに夢中になっていく。
「蛍」を描いた…
わたし的にはシリーズ中、最も好きなエピソード。
何でもそうだけど、恋は盛り上がり始めが一番美味しい♡ 気がします。
会えばガツガツと躰を求められ、求愛されているわけでは無い。というので、乙女思考の翠はクヨクヨと悩み始めます。奥手な翠にとって。初めて知る感情。「恋に夢中になるって、どんな気持ちだろう?」
K先生にとっては、『わかるだろ、分かれよ。』くらいなものですが、その気持ちはすれ違ってしま…
