chikakumacoさんのレビュー一覧

俺と部下の恋の先 コミック

ナナメグリ 

皆んなと同じじゃなくてもいい、これは2人の恋の話。っていうのがいい‼︎

そうなのだ。
そもそも、当事者同士以外にとやかく言われる筋合いは無いのだ。
けれど、この社会では、人と違っていることがとても生き辛い。
高梨は、おそらく見込まれて営業部へ異動する。
最初、ずっと一緒だったから、徳永は寂しがって拗ねたりするが、
高梨としては、ずっと徳永の部下でいるよりも、成長して男になりたいと思っている。
勇み足。慣れない営業ではなかなか成果を上げられないので、焦る気持…

4

ロマンスとジェラシー コミック

重い実 

昨日より今日の方がずっと好き。直球で愛を語っているのにシュール‼︎

新作を読んだら、あまりにもキュッとしたので。
既刊読み返し祭りを一人開催中です。
本編を貫くテーマは、ただ好き過ぎて、バカップルになっている恋人同士が、
そのどんどん溢れていく愛情をつらつらと綴りつつ。
時に、というか、ほとんどシュールな日常を詩的に描いているということ。

お互いがお互いを好き過ぎて。
特にカッコいいイケメンの京田は、溺愛執着攻めで、付き合ってるのにほぼストーカー。…

8

愛しのXLサイズ コミック

重い実 

嬉しい♡ これは、待ちに待ってた、大好きな「アホエロ」の再来なのだ‼︎

重い実先生の作品には、ちょっとシュールな味わいの世界観があるものと。
とにかく優しくて、ハッピーな「アホエロ」なものと。
なーんとなくだが、分類されると思っている。
そして、本作は待ちに待ってた「アホエロ」の再来なのだ‼︎
「アホエロ」の衝撃は忘れられない。
なんと言っても、重い実先生を語る上で。最も重要で、一番大好きな作品である‼︎‼︎
わーい♡♡♡

小林くんの、滅多にない大蛇…

10

drap milk 2019年 2月号 コミック

金岡主任の色気がもぅ‼︎ たまらんのだわ♡

藤峰式先生にハマってるので、「褒めると伸びます」狙いです。
今回は表紙も藤峰式先生で、思う存分エッチです♡
そして、金岡主任の色気がもぅ‼︎ たまりません‼︎
今回のエッチどころ(‼︎)は、多分、藤田のソロプレイかと思うんですけど、
あと、プロ顔負けの、お口でゴム装着とか。
それより何より、残業中に疲れた金岡主任が、さりげに眼鏡を外すとこ‼︎
この男はエッチだから、最中も眼鏡装着したま…

3

ほしの動物園恋物語 コミック

小山 

柔らかく優しく。じんわり心を温めてくれるという、看板に偽り無し♡

はわわわ〜♡ 可愛い♡ 可愛いよ〜♡
まずこの、表紙の可愛らしさに魅かれて。
擬人化BLなら、その動物の特性を活かして欲しいといつも思っているのだが、
本作は、とってもとっても活かされているかと思う。
作者が元々動物好きなのか。とっても勉強されたのか。
それぞれの特性と愛らしさが存分に発揮されていて。とてもいい感じ。
物語は、動物たちの話す言葉が分かるという、絵を描く青年、栗原くんを中…

10

愚か者ワンゲルナイト コミック

町屋はとこ 

甘いの、おかわり‼︎ 心を緩やかに溶かしてくれる、その切ない甘さ。

まるで、優しい鉛筆画の様な。
精緻で柔らかな絵が、光をはらんでいる様に。
とてもとても優しい。
その絵、そのままの、心を温めてくれる優しい物語。

最初、山歩きにはとても見えない着装で、フラフラと歩いている綺來を、
その義侠心から助けたに過ぎない藤。
ハーネスと命綱を付けさせられ、厳しく叱責する藤に怯んだ綺來は、
『これは、SMプレイ』と自分に言い聞かせ、気を紛らわそうとする。

14

美しいこと 上 小説

木原音瀬  日高ショーコ 

恋とは。幻想である。そして、するものでは無く、落ちてしまうもの。

これが、「美しいこと」なのかどうか。私には分からない。
タイトルに込めた、作者の意図も解らない。
扉絵の、傘を差しかけた寛末を見上げる松岡が子供に見えて。
それほど、女の子に見えるほどに華奢なのだと、確信する。

この日まで、松岡が女装を続けていたのは、何故かは解らない。
毎日の厳しい営業ノルマに疲れて。発散したかっただけなのに。
女装をしていて、男の欲望を煽り、『暴力の対象になると…

5

花恋つらね 4 コミック

夏目イサク 

煽られた源介が、手馴れてる風なのにカチンと来ますが…。

3巻で、そろそろ表紙はグリーンと予想していたのですが、外れ。
この4巻がグリーンに。思っていたより明るいグリーンです。次は何でしょねー。
扉絵は、「ディアプラス 8月号」の表紙にもなった、美しいカラーイラスト。
愛おしそうに惣さまを見つめる源介。やらしいですねー。
そうなんです‼︎ 源介が何だかいやらしい、第4巻‼︎
前巻で、とうとう両想いになった二人。
身体の関係を持つのは「巡業が終…

6

続きはまた夜に コミック

千葉リョウコ 

「俺はあいつの特別になりたい。」BL的には使い古された台詞の愛しさに。

千葉リョウコ先生の作品の取っ掛かりで。一番好きな作品です。
そして、私にとっては、「両片想い」を初めて認識した作品でもあり。
今でも、「両片想い」と言えば、「続きはまた夜に」だと思っている。

黒髪で美形の二神刑事の、いつも何か憂えている様な、暗い瞳。
愛している文と身体を繋げていても。
身体だけでも繋がっていたいと願う、その切なさと。
「断るフリ」「拒むフリ」「本気じゃないフリ」「…

3

恋が、あの夏にある コミック

牧コチコ 

想い出がぽろり。涙 ほろり、こぼれてくよ。

読んでいたら、どういうわけか、嵐の「beautiful days」の歌詞が何となく口をついて出た。
そして、自分の頬に冷たい涙がはらはらと落ちる。
とても切ないのだ。
可愛い表紙を見ていたら、最近評価がうなぎ登りの「春と夏となっちゃんと〜」的な。
可愛くって、ほのぼのしい物語だと思っていたのに。

夏休みに祖父の家の遺品整理をしていた、大学生の涼太は、その夏不思議な体験をする。
そし…

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