千葉一伸さんのレビュー一覧

犬も走って恋をする CD

前作からの恒常と進化

原作未読。

今作は、
犬グループのあっくん×今井兄 と、
猫グループの勝頼(今井弟)×透 の2つが、収録されています。どちらのグループも萌え要素満載でキュンキュンします!そして今回も前作に負けず劣らずエロい!!!

それにしてもやはり、前作に続き、下野さんは可愛いですねー♡♡
トラ…

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恋するインテリジェンス CD

前半30分でお腹いっぱい

原作未読で聞きました。

なんですか、このCDは…
10年前、針生篤と戸堂眞御は
組織の指揮官(実習指令本部)やらに、
それはそれは事細かに指示されて訓練というなの行為に至る…
(射精射精と凄い連呼されるしw)

10年後、
戸堂は針生に「訓練してくれないの?」とか聞くし、
「射精しないように自主訓練してた」とかゆうし…
(どんなだよと頭の中プチパニック)

上記の内容、…

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テンカウント CD

そこに城谷さんと黒瀬くんがいる!!

初めて聴いたBL作品のドラマCDでしたので、すごく思い出深い作品です。
絡みはありませんが、息遣いや間が絶妙で、すごく好きな作品です(^^)
潔癖症の城谷さん(受)が、本当に色々触るのが嫌そうな雰囲気が出ていて、立花さんの演技が素晴らしいなと感じました。既に原作を読んでいたのですが、落ち着いていて、物静かで、強さを感じる黒瀬くん(攻)をより好きになったのは、前野さんのお声を聴いてからです(*´…

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恋するインテリジェンス CD

原作が好き過ぎて…

恋インにはまり、CDにたどり着きました。正直、CDのほうは原作に比べてそこまで評価が高くなかったので、どうなのかな、と少し不安に思いつつも聴きました。

全編さら~っとは聴けたのですが、コミックス片手に何度もリピートするか、というとそうではない、というのが正直な感想です。コミックスの方は登場人物が多く「この人だれだっけ?」もあって、繰り返し読むのですが…。
設定が設定なだけに、真面目にやれば…

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非BL作品

「もっそれ」 CD

楽しいです

原作既読です。
全部で5話分が収録されているのですが、ほとんどがシリーズ1巻に当たる『もっそれ』からのお話です。
『33』、『もっそれ』、『僕は奴隷』、『金網デスマッチ』、『奥様は買い物上手』のエピソードが収録されていますが、一部2巻からのネタも収録されていました。
主役3人を演じる声優さん達はいずれも人気声優さん達ばかり。
このアホなギャグをこんな豪華な声優さん達で聴けるのは贅沢ですね。…

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テンカウント CD

色っぽさがすごい!

原作既読です。

聴いていて漫画の絵がスッと連想できるようなドラマCDでした。
お二人の他の作品も聴いていますが、そのどれとも違う……まさに黒瀬くんと城谷さんって感じで、お二人の演技力が光る作品ですね……!

二人とも息多めって感じで……なんか聴いててドキドキしました。
色っぽい……。
原作の雰囲気をそのまま表現してくれてる感じがあって、やばかったです。

感謝感激〜〜ありがとう…

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WORK in 初回限定ミニドラマCD CD

淡々としてました

原作既読です。
単行本の前半に収録されているリーマンカップル、高瀬x飯塚カップルのお話です。
出演は主役を演じられている高橋広樹さんと千葉一伸さんのお2人のみ。
時間が限られているので、バーの場面などカットされている箇所はありますが、原作に忠実に上手く纏められていると思います。
上司の高瀬役の高橋さんは爽やかなイケメン、千葉さんはちょっとヘタレなゲイの飯塚を演じられていました。
ただ、私…

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恋ひめやも CD

原作未読

久しぶりにBLCDを聞きましたが、満足です。

不倫系統の作品として話に入っていけば、棚橋(攻め)の言動も「二時間のCDで受け相手でない葛藤を延々語られてもしょうがないし」と理解できる程度のものであったと思います。

水原(受け)の断固とした気持ちには根底があるので、性格が若干病み気味なのは仕方がないのかなと感じました。

大好きなキャストの方々なのもあり、大満足でした。

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純情ロマンチカ(1) コミック

中村春菊 

あらすじに惹かれて

あらすじに惹かれて読んでみたら結構嵌って居ました(苦笑
歳の差は、とても大好きで素晴らしいと思ってます。
最初は、攻めの失恋から始まって切ない感じでしたが、日に日に受けと過ごして行く内に執着して行って「誰にも渡したくない」と言う思いも伝わって来てとてもキュンキュン来ました。

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恋するインテリジェンス CD

濃いめのエロを楽しむにはいいかも

原作未読。
設定が妙に現実感のある架空の世界という印象を持ちました。
そのせいでどちらかに割り切ることができず、現実にしては不思議な感じというか…。
マンガが原作ということもあるのか、置かれている状況もよくわからないシーンもありました。

眞御ちゃん(間島さん)は原作既読の方からするとイメージが違うようですが、あまり違和感はありませんでした。
針生(川原さん)のセリフにある無垢という点…

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