酔っぱらってもお前だけ

yopparattemo omaedake

酔っぱらってもお前だけ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
23
評価数
8件
平均
3.1 / 5
神率
12.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
大洋図書
シリーズ
SHYノベルス(シャイノベルス・大洋図書)
発売日
価格
¥860(税抜)  ¥929(税込)
ISBN
9784813012092

あらすじ

国府電機の営業のエース・伍代と両想いになった同期の野々村。
酒癖の悪さは直っていないが、野々村を熱愛している伍代のマンションに入り浸り、
幸せな日々を送っていた。
ところが野々村には新たな欲望が生まれてしまう!
それは、伍代を抱きたいという、禁じられた欲望だった!
寛大な伍代とはいえ、それだけは許さない。
鬱屈した野々村は酒を飲んで暴走してしまう…!?
それが悪夢の始まりなのか?
過ちを犯した野々村の迷走する恋の結末は!?

表題作酔っぱらってもお前だけ

国府電気のエース営業 伍代耕陽・24歳
同期営業部 野々村瞬・24歳

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

凶暴な酒乱の受け

「酔っぱらったらものにしろ」の続編です。私は前作は未読だったのですが、読んでいるうちに何となく分かるので、支障はなかったです。

ただ、野々村の余りに酷い酒乱ぶりにも関わらず愛が揺らがない伍代の様子に、前作どんな経緯で結ばれる暁になったのか非常に気になったので、前作も購入しようとは思っています。

丸ごと1冊表題作です。野々村の目線で進みます。
野々村は相変わらず己の酒乱に振り回されています。そんな中、吉住に狙われている矢沢の要望で、一緒に吉住と食事をとることになり、つい酒を飲んでしまい…という話です。

野々村の酒乱ぶりが酷いです。冒頭の全自動洗濯機はともかく、終盤の伍代と間違えてクッションに愛を注いだ辺りではさすがに引きました。

野々村は伍代が好きですし、伍代も野々村一筋なので、野々村の酒乱ぶりが面白いと思える方なら、楽しめる作品だと思います。

主役の二人はラブな同居に入ったエンドでしたが、私は矢沢の本意がどうなのかが気になったので後日談SSでも欲しかったところです。

2

ラブい続編

1作目を読んで、続編があるとついつい手を出してしまいますよね。

1冊なんだかんだで、ラブラブですよね~といった内容でした。
酔っぱらい野々村も、素晴らしい酔っぱらいぶり!
で、今回は、野々村は伍代を抱きたくて仕方がないんですよ。
(個人的には見てみたい図ではありますが)
で、案の定、酔っぱらいは間違って、違うモノを抱いてしまいます。

本作品、主人公2人よりも、周囲のカプになりそうで
見えない人たちが気になってしまいます。
まあ、主人公2人はなんだかんだでラブなので、それでも良いのかもしれません。

先輩の矢沢と客先の吉住。
堤部長と遠藤主任。

この4人は、一体どうなっているのか・・・。
もうちょっと描写がほしかったです。

1

酒乱受

野々村、さらに酒癖が悪くなっております。
そもそも酔っぱらいなんて可愛いもんじゃなく、物をぶっ壊したりって酒乱ですって酒乱!!
しかも今回、やたらち○こち○こ連発します。
酒乱で物をぶっ壊しつつち○こち○こ口走りながら、ち○こを食おうとケチャップをぶっかける受……可愛いとか言ってないで伍代さん、野々村を完全禁酒させるべきなんじゃないでしょうか。
過去に酔っぱらって包丁で弟のち○こ切ろうとした男ですよ!

前作は軽く酔っていても心底酔ってはいなかった野々村ですが、今回は本気で酔っぱらうのであちこちで惨憺たるものとなります。
伍代だと思い込んで、洗濯機や彫刻、クッションに抱きつくとこは笑いましたが!
やっぱ酒止めろってーっていう気分に何度もなりました。
こう何度もやらかしてるとちょっと笑える度を超えて呆れてきたというか、あ、あとSEの過酷な仕事状態を書くのはいいんですが本人達にとっては深刻だし明らかにSEの労働状況は度を過ぎちゃってるのにあっさり笑いのネタとしてかかれるとちょっとなーって感じがしちゃいました。
忙しくても伍代は野々村と愛の巣でラブラブする時間ある程度の忙続きしさなんだし。
まあ伍代を野々村は相変わらずラブラブです、途中でちょいとすれ違いはありますが基本ラブラブ、もうすっかり出来上がっちゃってます。
むしろ気になるのは吉住と矢沢の関係。
しかし伍代も野々村も矢沢に冷たい…もうちょっと何とかしてやれよと。矢沢が真面目なだけに気の毒なんですがー。
これからどうなるのか?この吉住と矢沢での2人のスピンオフがあるのか?1巻から引っ張ってきた関係なだけにそっちが気になります。
そして野々村、君はもう酒を飲むな、うん。
あと伍代、あれ程に言うんだったら一回位犯られてやってもいいんじゃないかって思っちゃいました。
評価中立なのは野々村や吉住の行動やSEの描写等ちょっとやりすぎで笑えなかった部分が多かったので。

1

洗濯機を抱く男

『酔っぱらったらものにしろ』の続編。
これもまさか続編が出るとはと思いながらも、発売が延期になっており待ちに待ったのものなのでした。
しかし、あれ以上何を進展させるのかな?と思っておりましたら、”そこかよ!!”な部分に行きました。
本当に樹生氏の作品はどこに飛んでいくかわからない、暴れ馬というか鳥居●ゆきな部分があって(笑)ハラハラさせられます。

すったもんだを経て晴れて恋人になった国府電機の同期同士の伍代と野々村。
野々村の酒乱は相変わらずで、いきなり洗濯機を伍代と間違えて全裸で抱きついているところから始まります(汗)
今回核となるのは、野々村が突っ込む方になって伍代を”エッチな子”にしたいという願望なのです。
あくまでも拒否する伍代に、野々村が四苦八苦している隙に入り込む事件が、
前作でも問題をもたらした伍代の従兄弟の吉住と、国府電機の矢沢の関係。
そして野々村はやっと念願の童貞卒業を伍代で果たしたと思ったら・・・!?

何だ、吉住と矢沢の件はまだ片付いてなかったのか?と思ったのですが、これが意外な流れをしていて、後半までどう解決するのか全く見えなくて・・続き
樹生氏、、、放りだしたんですか!?
もうそこが生殺しな感じで、頭は??になるし、全然見えないのですよ。
吉住より矢沢が曲者だったのですが、この矢沢の本心と意図がわからない。
そこがモヤモヤモヤ~

伍代と野々村はいつもの調子で淡々とアホな会話をしているので、その点はいつも通りで安心・安全部分なんですが。
そして野々村の酒乱は前回は破壊活動に向かっていたものが、伍代へのストレスから思わず噴き出して笑ってしまう行動に走っている部分がツボ♪
相変わらず、ヘマはしてますが。

ゴールはすぐ目の前で、道も一本あるのに、わざわざ藪に入って回り道してゴールしたような、そんな感覚。
伍代の変態プレイとか、そういう路線に走ったほうが萌えたかもしれないと、密かに思ってしまう不実なファンです。
ということで、今回はちょっと萌えが足りなかった。
樹生作品は自分のテンションが高くないとヒットしてこないので、ちょっと今回は難しかったかも?

3

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