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つどえ 雄っぱいマニア（をい！）
女性上司からのパワハラに耐えるべくメンズブラを始めてしまってる
課長さんの秘密を知ってしまい、それに対して実は元々好感を持ってる部下さんが
とにかくブラとその後ろに隠された胸をいじりにいじり倒すという話です。
上司なき今、なんで今もブラをしているのか？という事が話のキモ。
そしてそこが一番キュンとくるところです。敢えて隠しときましょうか。
こういう話はやはり雄っぱいの大きさが大事かと思うのですが、
高田ロノジさんは実はかなりの筋肉系の絵描きさん。
そのへんはまったくもって抜かりございません。
ただ筋肉系の絵描きさんはどーしても体がシャープなのに合わせて
ガチムチに走ったり雄臭さが強烈に香ったりするのですが、
この作品は徹底してエロシーンの割にそれ以上に甘いです。
なぜか？実は高田さんの作品のお兄さんたちはみんな目が大きくてたれ目なのです。
だからガッチリな課長さんが涙コロコロ流してても可愛いのです。
体格のごつさにひかず、手を出してみるといいことあると思います。
部下らしくない年下攻め様
この作家さんの作品を読むのは２作目です。
結構しっかりした筋肉質の体格と男らしい外見の絵柄です。
よく利用している電子書籍サイトで（１）の３巻まで読みました。
同じ会社に勤める元気な部下とよく出来る課長のお話です。
この課長がなんとブラジャーをしているのを偶然知ることになった部下が課長に入れ込んでいくストーリー。
８つも年下の部下が余り部下らしくなかったり、仕事は出来るのに部下に攻められると攻められるまま何も抵抗できない課長が可愛いです。
ブラジャー着用という事で、乳首の描写は多めです（笑）。
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