不響和音 二重螺旋(9)

fukyouwaon

二重螺旋

不響和音 二重螺旋(9)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×215
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
114
評価数
28件
平均
4.1 / 5
神率
32.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥570(税抜)  ¥616(税込)
ISBN
9784199007576

あらすじ

慶輔の刃傷沙汰から、スキャンダルに巻き込まれてしまった慶輔の弟・智之の家。 智之はうつ病になってしまい、初めて世間の好奇の目に晒された二人の兄弟・零と瑛も、 動揺と理不尽な想いに混乱する。 そんな時、尚人の高校では、盛大な文化祭が開催され、零は尚人に会いに行くことに。 けれど、そこには、引きこもりを脱却し始めた尚人の弟・裕太や、憤りをぶつけに来た 瑛も訪れていて…!?

表題作不響和音 二重螺旋(9)

篠宮雅紀 長男でカリスマモデルMASAKI 23歳
篠宮尚人 次男で進学校2年生 17歳

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レビュー投稿数3

学園祭☆

解決していないアレコレは多分にあるにせよ
今回の話はちょっと箸休めな感じでしたね。
ほのぼのな日常が微笑ましくもありと思ってしまいました。
尚ちゃんが学園祭楽しそうにしてたからだな多分(´艸`*)

さて、記憶喪失の父から始まる今作。
記憶をなくして、可愛い子供たちには拒絶され
窮地に陥っている感はそこだけ切り取ればかわいそうな感じもしますが
これまでの行いを思いかえすと・・・という場面ですね。
自らの業を顧みたそのあとどうなるかが楽しみ。

妹ちゃんはと言いますと
なんと芸能界へ・・な展開。
こちらに関しては長兄との絡みが今後出てくるのかどうなのか。
世間はほっとかないだろうしな。

はい、そしてメインは学園祭です!!
いろんな模擬店回ったり、コスプレさせられて~とか
もろもろ可愛い場面多々。リアルに見られないというマサキの
もどかしい気持ちを考えるとまたニヤニヤしてしまいますな。
兄に愛され、弟にも大事にされて。そんな家族の関係が
なんだかすごく良いです。最初の頃の殺伐がどこへやら。

従兄弟くんたちのところも
もう少しゴタゴタを引っ続き張りそうではありますが
みんなちゃんとおさまるところにおさまるといいなと思う。
さ、気合い入れて次を読もうと思いますっ!

0

タマ復活

もう9巻です!長く続いているのに何故かそんなに長く感じないのは怒涛の展開がある割に時間経過がゆっくりだからかもしれません。
進行はゆっくりですが、毎回毎回綴られる出来事に、一体どんな展開への布石になるのかとドキワクして楽しみにしているシリーズです。

家を捨てた父親が脳こうそくで10年分の記憶を失ってしまい実家へ戻ったことから始まった新たな展開は、
篠宮兄弟の従兄弟たちも蒔きこむ形で、その従兄弟の零と瑛が尚人に絡んでくる展開の途中なのでありますが・・・

いやぁ~今回は萌えどころが多かったデス!
一番が、前の巻ではエッチ少なかったですねー
っていうか、1巻に1回という少なさではありますが、久々に濃かった♪
もうっ!ナオったらまーちゃんが欲しいって自分から欲情を見せて
その色気がダダもれなところ。
そして、そして、まーちゃんの玉弄り、久々にでましたよ!
ムフフフ、、、(←スキモノめ)

まーちゃんはナオの学園祭に合わせて休みをとって。
まーちゃん当人は行かないけど裕太にカメラマンをやってもらって♪自宅待機でなんと!ナオの為にやきそば作って待ってるとか!
続きり替え休日があることを見越してのエッチ期待マンマンな二人の姿とか。
元々、まーちゃんナオにメロメロでポーカーフェイスなデレなんだけど、
まーちゃんなりの違ったデレが今回見られたのが新鮮でもあり、久々のガッツリエッチがもう、嬉しい☆

それと学園祭でナオのクラスは和菓子喫茶をやったんですが、桜坂との袴書生姿での接客という場面。
口絵が多分それに該当するのかと思いますが、そちらでは桜坂はガクランだよ♪
本編とは装いがちょっと違うけどでも、これも充分アリでキャワキャワしちゃう☆


中間部がそんな萌えも盛り込みながら比較的穏やかな場面を見せていましたが
今後の展開への布石と思われるモノが紗也加が雑誌モデルのオーディションに応募したこと。
最初は逃げだしたい為の留学費用が目的だったに、雅紀の妹というレッテルと真っ向向き合う決意を見せて少し進歩したのかな?
だけど、父親が紗也加に電話してきた時「死ねばよかった」と怒りを爆発させて、いつものあの紗也加様をみせていたのですが、
とうとう子供全員に見離された事を知った父親は一体どうなるんでしょう?
零と瑛の兄弟については、一体どこに決着があるんだろう?


もうね、1巻1巻進む毎にこの終着点は一体どこにあるのだろう?と楽しくてしかたありません。
・・・できうれば・・・ドラマCDがとても秀作なのですが会社がなくなってしまった事で途中になってしまってますよね。
まーちゃん@三木さん、ナオ@緑川さん、のベストカプをまた聞きたいと願っているので何とかならないのかな~って、期待して待っているのです。

5

BLに少し戻ってきました。

タイトルのイメージ通り、かなり騒ついています。

尚人はいつも通りの清流という感じで落ち着いていたけど、尚人以外がザワザワしています。

特に従兄弟の瑛は今のところ、救いようがありません(笑)

沙也加(篠宮家長女)も、今までとは違う意外な展開になっているけど、相変わらずな性格で、彼女が出てくる度にこちらもざわつきます。

内容はいつものワイドショーネタよりも尚人の高校の文化祭の話を軸に、篠宮家(雅紀・尚人・裕太)と従兄弟との間の埋まらない溝や現状を打開しようと足掻く慶輔(父)の虚しい空回り(この人もどうしようもないです)など、個々の思惑が動き始めたけど結局纏まらず、話はまだまだ続きそうです。
本音を言うなら、BLなので、そちらよりも雅紀と尚人に重きを置いて欲しい・・・

良かったのは、尚人と桜坂くんの大正浪漫コスプレ(書生風袴姿)を裕太が撮った写真で見て「ナマで見たかった」と本気で悔しがる雅紀。

そして、いつもより長いHシーン(ほぼ前戯)。
文化祭の後の高揚感からか、珍しく積極的な尚人に雅紀同様、少し驚きつつも、勿論、恥じらう尚人も健在で前巻よりも満足度続きは高めでした。

従兄弟を牽制する雅紀(挿絵あり)が正に篠宮家のガーディアンという感じで、心の中で「(そんな雅紀を)待ってたよ」とそっと呟きました。

あと、雅紀の剣舞ネタがサラッと済まされた感があるので、番外編を待ちたいと思います。

次巻はできれば、番犬トリオや加々美さん、ミズカルズ、伊崎(GO-SYO)、高倉など、雅紀の仕事に尚人達が絡んでザワザワするのを読みたいですっ。
※男子のみの登場を希望します。

おまけのAmazon限定ペーパーは雅紀視点で、文化祭翌日の尚人との入浴シーン。
裕太の尚人限定ツンデレや雅紀の嫉妬が可笑しかったです。


(円陣闇丸先生のイラストがまた変わったような・・・他の作品も、受けの顔が・・・)

4

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