ナイショの楽屋裏

naisho no gakuyaura

ナイショの楽屋裏
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神18
  • 萌×210
  • 萌12
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
11
得点
172
評価数
48件
平均
3.8 / 5
神率
37.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784344833265

あらすじ

鬼畜DVツッコミ・コジロー×天然男前ボケ・ムサシは、人気お笑いコンビ。ずっと一緒にいるために、この仕事を選んだ二人だが!?

表題作ナイショの楽屋裏

山下ムサシ お笑い芸人 「巌流島」ボケ担当
篠山コジロー お笑い芸人 「巌流島」ツッコミ担当

その他の収録作品

  • ラジオの楽屋裏(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数11

匂わせ系

人気お笑いコンビが秘密の恋人同士(ごく親しい人にはカミングアウト済み)で、本人達というより周囲の人達がドタバタするお話でした。

数年前までお笑いヲタだったため色んなコンビが頭を過りました笑 実際に「ずっと一緒に居たいから」という理由で芸人になった(もちろん自称ですが)コンビも知っているので、事実は小説もといBLコミックより奇なり、と思ったり思わなかったり。

第一話の時点で二人がもう何年も恋人同士という設定のせいか、二人だけのシーンというものが極端に少なくて具体的に甘いシーンもほぼ無いせいか、正直、ムサシとコジローについてはBL的に一切萌えませんでした。色んな言葉の端々に二人が実はゲロ甘イチャラブなカップルらしいことを匂わせてはいるのですがソレ止まりで、なんとも残念でした。エロが無くてももっと艶っぽい雰囲気にできる気がするんだけどなー。

もっと二人にフォーカスしたお話が読みたかったなぁと思いました。

0

先にウワサの楽屋裏を読んでいたのですが・・・

先に本作のスピンオフの「ウワサの楽屋裏」を読んでいました。
本作自体は、雑誌に連載されていた時にちょこっと目にした事はありましたが、その時は勝手に、ワンコキャラとクールキャラのバカップルかぁ・・・と、今一つ食指が動かなかったんです。ワンコ過ぎるキャラが一方的に好きな相手にベタベタする話に萌えない確率が高かったので、躊躇していたのです。

でも、今回思い切って手にとってみまして・・・

今まで避けていたことを激しく後悔しました。
思っていたお話と全く違ったんです。
先ず、実はクールキャラだと思っていたコジローの方がいざとなったら無理心中する勢い(実際にはしていないのでご安心ください)レベルでワンコキャラのムサシを激しく愛し、執着していた・・・という・・・
このギャップがとても面白かったし、萌えました。
そして、何よりもそのコジローが受けだったという事もある意味衝撃で、すごくドキドキしました。
ただ、この2人のHシーンは一切出てこないんです。でも、2人の会話などで想像を掻き立てる感じになっていて、それはそれで想像力フル回転で楽しいのですが、やはり限界もあるので、この2人続きの絡みはちょこっとでも見て見たかったなぁ・・・

そして、このお話を盛り上げてくれているマネージャーの磯山さん、そして割を食っている先輩芸人東郷さん、そして東郷さんの相方の五月君、共演者の拝島さん、そのマネージャーの織部さんがもう楽しくて良い味出していて、彼らがある意味影の主役たちであると言っても過言ではありません。
本当に楽しい作品でした。こういうノリ大好きです。
更にスピンオフが出るならば、これはもう東郷さんと五月君のお話を希望!!!です。

1

面白かった、しかし…

知ったきっかけはちるちるの広告。
『人気お笑いコンビ「巌流島」の二人 その実態は…
「昨夜はムリさせたからな。起こすのが忍びなくてよ」(ツッコミ(受))
「えっヤダーもーコジローの絶倫!」(ボケ(攻))』
こういうの大好きで、これだけでかなり興味をそそられまして。
この二人芸人としても面白いだろうし、カプとしてもこんなやりとりできるなんて仲の良さが伺える。

で、立ち読み見て面白そうだったのでそれ以上特に調べず買ったら…

絵は安定してるし漫画としても申し分なく面白かった。
ただ!エロがないんです!!それだけが悔やまれる。
しっかり受攻って書かれてたからあるものとばかり…
漫画自体がつまんない話ならちぇーで終わるけど、
面白くてキャラもカプの感じも大好きだったからこそ、ないのー!?ってショックでした…

文字とか、キャラの口からはたくさん語られてるのに、一コマもないなんて!
イチャイチャじたいも少なめな気がしました。
しかしだからこそひざに乗ってるとことかすごく萌えたし、お家でのイチャイチャも何度も見た。
この二人は随所に見られる付き合い長い感がたま続きらない。夫婦だよ!
受攻それぞれが相手のことを語ってる部分はすべて萌えでした。(相手が○○していいのは自分の△△だけ、など)
エロに関しては文字で語られてたすべてを見たいぐらいですが、
一番見たいのはぬいぐるみの件です。あんなになるまで一体どんな風に…だったのか見たい。

だいたい、結成の理由からして、男二人で居て怪しまれない職業ってことで芸人選んでるし。
これはコンビ愛っていうか、もうただの愛だ。

カプとしてはお互いへの気持ちの矢印が同じくらい(ムサシ→←コジロー)、もしくはコジローの方が強いように感じました。
コジローは男前でクーデレで、ちょっとヤンデレなぐらいムサシが好きで、
ムサシはわかりやすく、常にコジローコジローなワンコっぽい攻です。
ツンデレ受にワンコが一方的に求愛してる感じではなく、
容赦ないDVツッコミにより一見ワンコ攻の一方的な愛に思えますが、
二人がかなり相思相愛なところが好みでした。

電子書籍で買ったけど、細かい文字とかも面白かったので紙で出てたなら紙で買いたかったな
と思ったぐらい、細かい設定なんかもしっかりしてて、エロがないのは本当に悔やまれますが、面白かったです。
エロない方が好き、っていう方にはオススメしたい作品です。

3

イチャイチャ楽しい

コジローのことが大好きなキラキラお馬鹿ワンコのムサシと、ムサシが好き過ぎて病んでるコジローのイチャイチャに和んだ〜。磯山さん、東郷さんをはじめとする脇キャラの活躍も楽しい!

巌流島解散報道でコジローに邪神降臨からの、イっちゃってる目で解散を阻止、そして最終的にムサシにぎゅう〜ってする一連の流れが大好きなので、バカ息子グッジョブ。

願わくば!自宅でのエロシーンをもっと見たかったー!!絶対コジローはデレモード発動で可愛いだろ!ムサシはちょっと男前になるだろ!ギャップ萌えヤバいだろ!!ああ、自分で妄想するしかないのか…。

作中作品の炊飯ジャー探偵とか完全心中とか普通に面白そうだよなあ…見てみたい。

1

ラブラブいちゃいちゃ

鬼畜突っ込みのコジローと書いてありましたが、怖い話ではないのですね。とにかく、天然でコジロー大好きなムサシとのラブラブな話がずーっと続きます。よくある相手にたいする不信感を抱くなどのエピソードもないのです。その分周りが振り回されて、巻き込まれがちなのですが、それでも二人を認めちゃうしかない。好きあってる二人を見てるのはほんとにニヤニヤしてしまいます。好きだなぁ。

1

主役CPの周りが忙しい。

愛し合う男女が一緒にいられるのが結婚だとする。
しかし愛し合う男同士が一緒にいられる方法…それはお笑い芸人。
↑↑ウンウン。そうだよね。私もそう思ってた。
だからこの設定は私には、どストライクだったわけです。
表紙もイイ!ハリセン持ってるクール系イケメンとハゲヅラ持ってるヤサ男系イケメンが恐い形相なのに実は下でしっかり手を繋いでるんです♪そりゃ萌えますよ。
しかもキレイな絵を描く秋葉先生ですもの。電子で読むより紙で読まないと!
……と期待し過ぎてしまったかもしれません…。

主役はもちろん表紙のこの二人。
しかしなんだ?ムサシもコジローもそれぞれ個性も強いのに、なんだかボヤけた印象で読後になんにも残らないんです…。(._.)
「これからも勝手にイチャついてやがれ!コンチクショー!」…と応援する気にいたらないんです。

だいいち二人のイチャつきシーンが無さすぎです。
中学からの長い付き合いの二人がどんなふうにイチャつくのかはやはり興味津々の萌え所だと思うのですが、せいぜいムサシの膝にコジローがちょこんと座る程度。←いや、それはそれで充分カワイイんだけど…。
続きールなツッコミ担当のコジローがムサシと二人きりの時にどんだけデレるのか…いやデレなくてもどんだけムサシを愛してるのか…もBL的には見所といえるでしょうが、そのツンデレ期待も軽く裏切られ、ラブ描写は台詞で語られる事が多く…食い足らない状態で2話は別CP回。展開早過ぎ…。
「週4ではげむ仲」と手書き文字で書いてありましたが「そこを詳しく!」…と思う私はドスケベーなのでしょうか…。( ´―`)

ストーリーや設定にはかなり思い入れがある様でクセの強い登場人物は多いし、その登場人物の細かい設定の説明的やりとりは多いしで、主役の巌流島二人が霞んでしまい、むずかしい話じゃないのに、こむずかしい印象が残ります。

後半、二人の仲を割こうとする…と言っても「愛し合う二人の仲」ではなく「コンビ」としての…仲を割こうとする事務所社長の息子と言うのが出てきて、ひと悶着やるのですが二人の周りのマネージャーやら、先輩芸人やら、社長やらが大騒ぎしてます。「???私、何読んでるんだっけ?BL…?」と思ってしまいました。結局、事務所社長のアホボンはホントにただのアホボンで当て馬にもなってない上にコンビ愛的にも感じるモノは弱いという…。

一巻完結なのだからストーリーを大盛りにしなくても…人気芸人コンビ巌流島!
ボケ担当のムサシはイケメンヤサ男のお茶の間の愛されキャラ!
ツッコミ担当のコジローは文才があり脚本、台本、演出も手掛ける実はスゴイ仕事デキメン!
…というのを前面に出しつつ、人知れず二人は仲良し~、ラブ過ぎて女性敏腕マネージャー焦る~!って感じで良いのではないか?
カバー下を見てもこの作品に対する秋葉先生の強い思い入れは強く感じるので大変申し訳ないのですが、これだけの設定、登場人物を描くには少なくとも3巻くらいまで必要なのではないかな?と思いましたが…どうなんでしょう?
お笑い芸人らしく会話のテンポが良いだけに残念です。

私的に設定が大好物なだけに、ちょっと残念度が大きく感じてしまったのかもしれません。

1

職業選択の理由

 男子一生の仕事を選ぶのに、最も重視するポイントは何か? ぶっちゃけ金? それともステイタス? 意識高い系なら社会貢献とか、いやそもそも、適性がなきゃはじまらないし・・・等々、普通ならその岐路に立たされたとき、あれこれ迷い悩むものだろうに。本作の主人公、ムサシとコジローの場合、中学3年のまだ若造の時分から、そのへんのぐじぐじとはいっさい無縁だった。単純明快、一発回答。「男2人が一生一緒にいて、不自然じゃない仕事」。お笑い芸人という進路を選ぶに当たり、それだけが唯一にして究極の理由だったから。

 学歴も、特別な資格もいらないけれど、なろうと思って誰もがなれるわけじゃない職業。そのくらいは中学生にも分かっていたはず。一種突き抜けたアホの子のムサシはともかく、当時から悪魔的な冴えを見せていたコジローの頭脳なら当然のこと。そのへんのリスクも踏まえつつ、いったん目標を定めた後は倦まずたゆまず、あらゆる努力を惜しまなかった。(その辺は先輩芸人五月雨ンジャーさんの証言もしっかりあり)

 かくして22歳になったいま、相方を人とも思わぬ「DVツッコミ」のコジローと、イケメン長身も宝の持ち腐れ続き、真性おバカの呼び声も高いボケのムサシは異色お笑いコンビ「巌流島」として頭角を現している。売れっ子になって何より良かったのは、専用の楽屋がもらえること。マネージャーの磯山や、五月雨ンジャーらごく一部の「身内」を除けば、2人の真の関係を知るものはいない。大部屋で公然といちゃつくわけにはいかないのだ。オネエや女装家の芸能人はすっかり市民権を得てるようでも、あくまでそこはイロモノ的な別の括りで許されてるだけ。正統派イケメン男性コンビに実はホモですなんてカミングアウトはさせられない、というのがあくまで事務所の方針で、そのあたり日本の芸能界の限界も垣間見える。でももとより隠しごとにはまったくもって不向きな天然ちゃんのムサシと、一見クールに見えて相手に対する執着度ではムサシを上回る勢いのコジローのことなので、ふとした拍子にダダ漏れしちゃうのですよ、ラブが。お宅訪問とか雑誌のインタビューなんて特にヤバくて、常に胃痛と闘うお目付け役のマネージャーや五月雨ンジャーはホントにご愁傷様です。2人のLOVE度が高いわりに、エチシーンはゼロでしたが、もともとそれを求めて秋葉作品を読んでないので、2人の掛け合いや、周囲とのやりとりが面白ければ十分満足でした。

 とりあえず芸人としてのムサシとコジローの歩みは順調で、「ずっとコイツと一緒にいたい」という所期の目的はいまのところ達成されている。ただ、浮き沈みの激しいこの世界、将来にわたっての保証はない。これがもし、どちらかが女だったら話はもっとずっと簡単で、結婚という黄門様の印籠ばりの最終兵器を使えばいい。子どもとか社会的信用とか税制上の優遇とか、もろもろうれしいおまけまでついてくるし。たまたま生涯の伴侶にしたい相手が同性だったというだけで、そっちの楽チンな道は最初から閉ざされてしまった。どんなに茨の道でも、この道を突き進むしかないのだ。「ずっとコイツと一緒にいたい」――職業選択の動機としては、確かに不純で不謹慎、なのかもしれない。それでも・・・虚仮の一念岩をも通す。どんな崇高な理念よりもその動機、最強である。


 

 

2

脇キャラがスキw

ワンコ攻め×ツンデレ受けが好みなので
ついそんな感じなのかと思ったのですが
しっかり帯に“鬼畜DVツッコミ”って書いてましたねw

攻めのムサシは素直で天然だけど妙に勘が冴えている時もあって
とにかくコジローが大好きなのが可愛らしかったです。
受けのコジローは無愛想で辛辣ですが
脚本も小説も手掛けられる才能を持ち、
ハリセンと素手のツッコミがキツくても
ムサシとは絶対離れない執着があるのです。

…でも、やられ慣れているにしても(ツッコミという名の暴力)
やっぱりムサシが痛そうだったなぁ;
ハリセンで頭部はたかれて鼻血って強そうだし…。
もしこれが、ムサシがドMでいちいち気持ちよがっているなら
また少し違う印象があったかもしれませんが。
人目を気にしそうなコジローなのに
マネージャーの磯山さん(女性)がまだ控室にいるにもかかわらず
ソファでべったりって少し違和感がありました。
そういうギャップがポイントなのかな…。

私が好きだったのは、第2話の五月雨ンジャーのお話です!!!
18で養成所に入った東郷はパッとせず、相方が去り
自身も自衛隊に続き入隊しても諦められず
またお笑いの道へ戻ってきてしまったのです。
組んだ相手が若くて無口な森崎(26)で
仕事はうまくいっているけど個人的な接触は避けられて
巌流島(ムサシとコジロー)を羨んでしまう東郷(32)。
この、“むくつけきゴリラの三十路もすぎたおっさん”が
森崎に近づこうとするのも可愛いし、
森崎が実は常に緊張している為素っ気なくなっていたとかも可愛いし
お互い照れまくる様子がどうにもこう……か゛わ゛い゛い゛!!!
そういう意味で恥ずかしいんじゃなさそうだけど
可能性は大!!
そして出来ればゴツめの東郷が受けだったら尚一層萌える…!!!
東郷に憧れていた覇気の無い森崎が
ベッドでは言葉責めとかめっちゃ甘いとかいうギャップなんて妄想したら
すごく楽しくなってしまったのは私だけかもしれませんがw
ちょいちょい出ているとはいえ、
1話分だけじゃもったいないキャラでした!!

メインのムサシ×コジローはラブラブなのにHシーンが無いって
ある意味斬新だったかもしれない!w
でも、事務所社長のドラ息子が云々より
コジローがHではどんなふうに乱れるのか読みたかったです。
ムサシも、普段ヘタレだけど夜は凄いよ的なとか。
(優しいままでも充分だけどw)

すみません、
残念ながらコミカルな部分は個人的にツボらなかったのですが
やっぱり五月雨ンジャーが可愛かったので萌で!!!
東郷の漢気がある顎ヒゲもLOVE♪♪

5

うーーーん

評価下げてごめんなさい。
秋葉さんの本は何冊か読んでいるんですが一番好みじゃなかったですかね・・・

まずこれ全然BLじゃないです。私の中で(笑)
1回読んでよく分からず、2回読み返しましたがやはりよくわからず。
なんかのスピンオフなのかな?って思ったほどに。
内容がまったく頭に入ってきませんでした。

内容はタイトル通りですかね。2人が付き合ってるのを隠したい事務所側(本人たちはわりとオープンで気にしてない)とこの漫才コンビのインタビューやらでかなりページ割いて描かれています。
本当にごめんなさい。正直何を描きたかった漫画なのかがわかりませんでした。
イチャイチャもなければ萌えもない、本当になんていうか主人公たちがかすんでしまってるくらい外野の人間が多すぎて目立ちすぎているように感じます。

神評価も多いので私が理解力無いだけな様な気もしますが・・・

とにかく表紙はすごくかっこいいのに残念でした。

6

誰もが認めるバカップル

芸人さんのお話です。
主人公の二人、お笑いコンビ巌流島のムサシとコジローは
ツンデレで言いたい放題だけどコジローが大好きなムサシと
大型ワンコのこちらもまたコジローがいないと生きていけない
ちょっとずれてて天然ちゃんのムサシ。
そして、二人を取り巻く芸人仲間やマネージャー事務所の人たち。
どれをとっても、なかなか面白くストーリーはBLなんだけど
すごくラブラブな二人なのに、それを一部の人にしか打ち明けず
隠して仕事をしなければならないから、二人の熱~い関係は
どれも説明文ばかりで、ちょっと物足りなかったかな。
秋葉先生の作風なんでしょうが、もう少し絡みがあってもよかったかな・・
と個人的には思いました。
だってどう見ても、攻撃的で攻めに向いてそうなコジローが受けで
可愛くてイケメン、どこか天然なムサシが攻めですよ。
完全にワンコですね。それもがたいばかりいい超大型犬。
たしかに体格的にはそうなのかもしれませんが・・・
見て見たいと思いませんか、この二人のH。
あのコジローが喘ぐところ見たい!
とってもマニアックな香りがしてきます・・・(笑)

続き人公二人を差し置いて、笑かしてくれたのは社長のバカ息子ですね。
勝手な思い込みで好き勝手さんざんやっといて、自衛隊送りとは・・・
そして芸人仲間の東郷さん、良い人だぁ~
コジローもなかなか観察力があって何も考えてなさそうに見えて
実は誰よりもアンテナ張って、いろいろ考えてる感じです。
それぞれのキャラがわかりやすく、楽しめました。
ストーリーの流れは良く、登場人物一人一人も丁寧に描かれているので
読んでいてわかりやすく、脇の方々もほどよく絡んで面白かったのですが
個人的には、やっぱりコジローとムサシのHシーンを見て見たかったです。
もし次回があったらぜひ・・という期待を込めて萌えにさせていただきました。

2

芸人もの

秋葉さんは作家買いしていた作家さまでしたが、最近いまいちツボに入らず(いや、失礼)ずっと手に取ることはなかったのですが、この作品は表紙がすごくツボで購入してみました。

う~ん、まあ秋葉さんらしいと言えば秋葉さんらしいお話でした。内容をざっくりと。


最近人気上昇中の若手芸人の「巌流島」。長身イケメンのボケ担当・ムサシと鬼畜キャラの突っ込み担当・コジロー。ムサシにだけでなく芸能界の大御所にも、ファンの子にも毒舌で通すコジローに対して、ホンワカでイケメンのムサシのコンビゆえに「ムサシがコジローにいじめられてるのでは?」とも思われている二人ですが、その実情はかなりのバカップル。
その二人がムフフな関係であることを知っているのは二人のマネージャーの磯山さんや芸人仲間の東郷さんなどごく一部の人たちだけ。ほおっておくと人前だろうが何だろうがいちゃつき始める二人で…。

というコメディーモノでした。

ホンワカした攻めに、男前な性格の受け。秋葉さんらしいCPだな、と。
受けのコジローはすごく可愛かった。口は悪いし飄々としたタイプ。でも自分の主張はしっかりあるし、なによりムサ続きシの事が大好きで、なんだかんだ言いつつムサシに固執してるのが良かった。

対して攻めのムサシはちょっと天然ちゃんすぎちゃって…。そこが可愛いと思う方ももちろんいると思うのですが、もう少ししっかりしようぜ、とか思ってしまった。一途なわんこちゃんで可愛いんですけどね。

他にも芸人仲間の東郷さん×五月ちゃんのCP(だよね…?)とか、マネージャーの磯山さん、俳優の拝島さんに彼のマネジャーの織部さんなど周りを固めるキャラたちもそれぞれよかった。

けど、すっごく良かったか、と言われるとそれほどでもない、というか…。イヤ、辛口なコメントでゴメンナサイ。でも不可もないが可もない、というか。ストーリー的に何となくワンパターン化しちゃってるかな、と思いました。ただ秋葉さんの絵柄は大好きなのでイケメンさんたちがたくさん見れて嬉しかった。

ちなみに濡れ場はありません。そこも秋葉さんらしいと言えば秋葉さんらしいですが、常に邪悪なオーラを振りまいてるコジローのエチシーンは見たかったです☆

拝島さんとマネージャー織部さんが主役の「ウワサの楽屋裏」もスピンオフで連載が始まったみたいなので、そちらも読んでみたいなとは思います。

9

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ